屋久島の話もいよいよ最後
前日に縄文杉登山を終え、翌日はプチ観光の後
また高速船に乗り、鹿児島港に渡りバスで帰路につくことになります。
まず朝ごはん(笑)
おかずの品数がた~くさん
最後まで、楽しめました
朝ごはんをいただいた後、宿を後にし
島内をバスで観光
向かったのは千尋<せんぴろ>の滝
パンフには「落差60m!巨大な花崗岩の一枚岩から流れ落ちる
名瀑を見物」とあります
迫力の風景です
ただ、もう次の日になると前日の疲れが脚にビシバシきてて
歩くのもままならず
正直バス降りたくな~い
って感じだった(苦笑)
言っときますが、がじゅ丸だけじゃないですよ
ほかにも数名
でも、この景色を観るとやっぱバス降りてよかったです
バスの車窓から
たしか右がモッチョム岳
窓際のおじさんに撮ってもらいました(笑)
で、千尋の滝の次は私のホーム
『志戸子ガジュマル公園』
我が家へようこそ~~
とか言いつつ、行って自分が驚いた
ガジュマルって、ガジュマルって~~~
こんなんなるんや
こんなんや
こんなん
以下、パンフより
ガジュマルを特徴づけているのが、幹から無数に垂れ下がる「気根」。
多雨の為、土中ではなく空中から空気呼吸するためと言われます。
成長すると、もとの幹と区別がつかなくなり、しまいには古い幹は枯れ、
気根が新しい幹となっていきます。
このためガジュマルは「歩く木」とも呼ばれています。
うちにいたガジュマルちゃん・・・
のちはこんなことになるとこだったのか
タブ・アコウ・ガジュマル合体木の前で
合体するがじゅ丸とうず吉
我が家の前で、はいポーズ
志戸子ガジュマル公園を後にして
屋久島観光センターで昼ごはん
食器が全部屋久杉で出来てます
名物の鯖ぶし(鰹節の鯖版)も美味しかったです
観光センターでお土産なんかも買い込んで
屋久島ともお別れです
お約束の記念撮影(笑)
こうして振り返ると、ほんと楽しかったな~
来る人を虜にする島だと実感しました
ぜ~~~~~ったい戻ってくるぜぃ
最後に
相部屋だったおば様、うるさい2人がお騒がせしました(笑)
とっても優しくしていただいて、感謝です
(もう一人のおば様は、お買いもの中でつかまらなかった)
ではでは、長い屋久島回顧録にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m
また、行きました暁にはがっつりレポしたいと思いまーす