小さな会社は名前(ネーミング)で勝負すべき?!高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」身売りへ | 平野敦士カールオフィシャルブログ「プラットフォーム戦略®経営講座★」Powered by Ameba

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(株)ネットストラテジー代表取締役アマゾン1位 プラットフォーム戦略他著書多数元興銀マンゆかし会員 

 

東京は台風の影響で避難勧告も各地で出ています どうぞ

ご注意ください!

 

 三越伊勢丹ホールディングスがリストラの一環として

子会社で高級スーパー「クイーンズ伊勢丹」を展開する三越伊勢丹フードサービス(東京・中央)の株式の大半を、三菱グループ系の投資ファンドである丸の内キャピタルに売却する方針を固めたとの報道です

 

売却額は債務の引き継ぎ分も含めて数十億円

2016年3月期から債務超過に陥っていたのこと
2017年3月期の売上高は497億円

 

三越伊勢丹、スーパー「クイーンズ伊勢丹」売却へ:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22551010R21C17A0MM8000/

 

うちの近所にもありますが高級スーパーとして賑わっていたので

少し意外でした

 

成城石井は創業者が約60億円で当時のAMPM焼肉チェーン牛角などを展開してた西山さんのグループに売却してその後丸の内キャピタルからローソンへと代わったと記憶しています(定かではないですが)

そのときは200億円くらいだったかな?

 

いずれにしろ 成城石井は高級スーパーのブランドとして

確立したので成功事例でしょう

 

クイーンズ伊勢丹もやり方次第で立ち直る気がしますね

 

そもそもスーパー業界はイオンやセブンを含めて本当に

儲からない業界ですね

 

マイケルポーターの主張するとおり 業界には

儲かる業界と儲からない業界がある まさに5フォース分析

個別企業ではなくあくまでも業界というところに注意が必要です)

 

やはり小さな会社がリアルのビジネスで生き残るには 

差別化+集中 しかないと思います

(プラットフォームは除く プラットフォームは小さくても急成長する

可能性はあります)

 

成城石井や青山フラワーマーケットとかやっぱりネーミングが

上手かったのかもしれないと思うんですよね

 

以前麻布中学高校へ通っていた時にはよくナショナルマーケット(広尾)の前を通っていましたが 外国人ばかりという印象でした

 

明治屋もそんな印象です

 

麻布茶房とかもありましたが、、、

 

高級ブランドのマーケティングは拙著マーケティングでも触れたように通常のマーケティングと逆をいけ!と言われます

 

つまり 客の意見は聞くな 客をまたせろ 価格は上げろ!

などです

 

ただスーパーという業界を考えた時に日常的に購入する

ことや売り場面積の限界 在庫リスクを考えると

どの辺にポジショ二ングするか?が立地とともに重要な

戦略判断の基準になりそうですね

 

以前白金ロールとかを食べた時に少しがっかりした記憶もあるので

名前負けしないようにしないといけませんが、、、

 

広尾学園というのも小生が通っていたときには純心女子学園とか

だった気がしますがその頃は、、、、

やはり 広尾学園 というネーミングは効果大だったのではないでしょうか?

 

本郷~とか 松濤なんとか とか田園調布パンとか

芦屋なんとかとか   六麓荘~ 大和郷(やまとむら)~

とかどうでしょうか? (笑)

 

そういえばバブル時代に 麻布自動車ってありましたね

その後倒産してしまいましたが一世を風靡したと思います

 

小さな会社は 名前で勝負! というのもあながち

ウソではないのではないでしょうか?

 

皆様どうぞご自愛ください!