やはり日本人は素晴らしい(^^♪「被害者ずら」した情報には要注意!マッカーサーからの手紙と証言 | 平野敦士カールオフィシャルブログ「プラットフォーム戦略®経営講座★」Powered by Ameba

平野敦士カールオフィシャルブログ「プラットフォーム戦略®経営講座★」Powered by Ameba

(株)ネットストラテジー代表取締役アマゾン1位 プラットフォーム戦略他著書多数元興銀マンゆかし会員 

憲法9条は幣原喜重郎首相のマッカーサーへの提案だった

やはり日本人は素晴らしい(^^♪

憲法9条は幣原喜重郎首相のマッカーサーへの提案であった証拠が発見されました 押し付け憲法論はウソで再び戦争をしたかった岸総理などの感情論から生み出されたものだったw 

憲法調査会はマッカーサーGHQ最高指令官から手紙を受け取りました
その内容は
戦争を禁止する条項を憲法に入れるようにとの提案は幣原総理がおこなった。 総理の提案に驚いたが 私も心から賛成であるというと総理はあきらかに安堵の表情を示され私を感動させた

というものだったとのこと!

http://www.dailymotion.com/video/x3ub062

拙著共著プロフェッショナルシンキングでも書きましたが世の中の情報には本当の情報 ウソの情報 意見という名の情報 の3つがあります

そして多くの場合 意見という名の情報 であることが多いのです
つまり ポジショントーク と呼ばれるものです

何かを実現したいという目的があるために 都合のよいような
ウソの情報を拡散させるのです
多くの場合には それは「被害者ずら」をしたものにします

つまり 被害者であることを演じることで ウソの情報への同情を
喚起して 自分の目的を達成するために都合のよい情報を拡散させるのです

正しい情報を認識しなければ正しい戦略はたてることができませんし
正しい意思決定もできないのは明らかです

ではどうするか?

方法は色々ありますが

1 複数の情報ソース(反対の意見も含める)で検証する
  特に海外メディアは中立的であることが多いので要チェック

2 情報提供者の近くにいる人にナマ情報を得る
  
などが対応策として考えられるでしょう

何か情報を得たら 常に 本当か? なぜ? それが本当だとしたら
誰が得をするのか?


という視点で考えてみましょう! 推理小説の探偵と同じですね^^

それではもうすぐ春!頑張らないでがんばりましょう♪

マジビジプロ ハンディ版 カール教授と学ぶビジネスモデル超入門!/ディスカヴァー・トゥエンティワン
¥価格不明
Amazon.co.jp
プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力/東洋経済新報社
¥価格不明
Amazon.co.jp
カール教授のビジネス集中講義 経営戦略/朝日新聞出版
¥価格不明
Amazon.co.jp
カール教授のビジネス集中講義 マーケティング/朝日新聞出版
¥価格不明
Amazon.co.jp
カール教授のビジネス集中講義 ビジネスモデル/朝日新聞出版
¥価格不明
Amazon.co.jp

Evidence was found !Japanese constitution Clause 9 was drafted by Japanese Prime Minister Shidehara, which means Japanese constitution was not Imposed by US