梅雨の晴れ間で暑かったですね！小生はちょっと仕事が山積みでテンパっておりますｗ
でもありがたいことだと感謝しておりますが、、、でも断るものは断らないと死んじゃいますね
笑） 任天堂の岩田社長が55歳で亡くなられてしまいました Wiiなどのヒットを生み出した
苦労人社長とのことでしたがスマホなどの新しいプラットフォームには完全に乗り遅れてしまった
ことで相当な心労があったのかもしれません とても残念です ご冥福をお祈りします
最近50代でもなくなる方が多いです 小生も53歳ｗ 一日一日を大切に生きたいですね！
で
殿堂入りメルマガ 知識をチカラに！のこばやしさんから 献本御礼！
10年間も毎日メルマガを発行されています 頭が下がります
その秘訣を公開した意欲作 小生もちょっと学会基調講演関連等モロモロ落ち着いたら
じっくり読みたいと思います！ これは必読ですね＾＾ありがとうございます
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大前研一氏監修の拙著も24日発売ですので宜しくお願い申し上げます！ ＾＾
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自民党はいよいよ 戦争法案を強行採決するようですねｗｗ
中国の脅威にいかに対応するべきか？はとても重要な問題だと思いますがそうならば
憲法改正というDue Processを踏むべきでしょう それがどんなに険しくても
それをやるのが一流の政治家です 国民の信頼があれば可能です
オリンピックスタジアムの問題や閣僚の不祥事を不問にするような国民を
バカにした政治をするから信頼がなくなっていくのです
憲法解釈で勝手に変更してしまったら そもそも 法律なんていらないのではないかと
思います
それはもう法治国家ではなく 独裁国家です
憲法はそういう政治家が出てくることを想定して 憲法で歯止めをかけているのです
それが立憲民主主義 国民主権 です
このままでは 北朝鮮や 中国共産党 と同じになってしまいますね
極端な話 悪人は殺してもいいと政府が判断すれば殺人もOKになってしまうかもしれませんし
財産没収 言論の自由の統制（すでにマスコミ統制をしていますね なぜジャーナリストが
従うのかは闇があるのかもしれませんがわからないですね） 移転の自由なども奪われてしまうかもしれません
マイナンバー 秘密保持法 と日本はもう先進国ではなくなってしまうのかもしれません
みんな日本を愛していますし平和を望んでいます
戦争をしたいアメリカと同調していくことが美しい日本なのでしょうか？
目先の利益ではなく子供達のことを考えた政治家が日本にはいないのでしょうか？
すでに 内閣支持率は不支持率に逆転されました
企業でも独裁型の会社もありますが 自分も利権を得ようと独裁側につく役員が多い
と経営学でも証明されています しかし 一旦独裁がうまくいかなくなったときは
そうした人たちはたちまち批判を始めるのだそうです
今はSNSもあるので監視がされていますから 独裁が滅んだら 一緒に戦犯として
そうした人たちも一掃されていくと思います
ジャーナリストも政治家も 初心を思い出して 今こそ 信念を貫くべきときではないでしょうか？
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