書籍も定額制の時代へ？！音楽と同じ運命？フロントとバックエンドという視点が大切に

書籍も定額制の時代へ？！音楽と同じ運命を辿るのか？

著者の方はフロントとバックエンドという視点で書籍を出版するべき時代になってきていると思います♪

Amazon、電子書籍定額（$9.99）読み放題の「Kindle Unlimited」を準備中（?!） http://jp.techcrunch.com/2014/07/17/20140716amazon-tests-kindle-unlimited-a-netflix-for-ebooks-and-audiobooks/ @jptechcrunchさんから

音楽でいえばフロントは　CD　　やYoutubeでの無料配信

アナと雪の女王のヒットも　サビの部分を無料で配信することをOKしたことが

大きかったと言われていますね

LadyGAGAもYoutubeで無料配信で話題になった人です　その後大ヒットへ

バックエンドとは　音楽ではコンサート　や　グッズ販売　ディナーショー　CM出演など

でしょう

EXILEはコンサートでTシャツだけで１億円くらい売れると言われていますね

本も次第にそれに近づいていくのかもしれません

デジタルコンバージェンス　つまりデジタル化することで既存のプレーヤーが

いなくなり（レコード屋さんは中小は消滅しましたね）　新しいプレーヤーが

勃興することで新しい産業の再編が行われていくこと

まさに書籍がその波をかぶりつつあるのでしょうね

著者だとセミナーやコンサル　グッズなどでしょうか？

出版社は相当厳しい戦いになることが予想されますね

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