息切れ中 | ネネとココのおうち英語

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おうち英語発

長女は公立小(小3で英検準1取得)→中受して私立中

次女は公立小(小3で英検2級)→小4からインター編入

最近はおうち英語は卒業ぎみで、おうち中国語を始めた記録が多いです

ここで息切れ照れ今4歳以降もまとめてます。


時期を把握するために写真などをみているのですが、可愛すぎて手が止まる。


中受とおうち英語は親子の青春かも。

終わった頃には子供は自身の青春を楽しむべく自立への道を走りはじめます真顔


結局、なんで次女は英語ができるの?って聞かれたりするんだけど、


3歳まで かけ流し、読み聞かせ

4歳  フォニックス、サイトワーズ追加

5歳  かけ流しから動画へ以降、自力読みへ

6歳  自力読みへ インプットは動画と本

    必要ならライティングとスピーキング


に尽きるんだよなあ。


次女自体は「お母さんが小さい頃に教えてくれた」と答えているらしい。間違ってない。


早期英語教育のいいところは、自然な本人の発達に合わせて出来るから無理がない。


ひらがなに興味を持ち始めた頃を見計らって、アルファベットも導入したらいいし、日本語の絵本が読める頃に英語の絵本も読めるようになっていることを目指したい。


長女は6歳からはじめたからそうはいかなかったもん