モバイルニュース 夢の30兆円ビジネス 「日本版GPS」、本格スタートできるか
政府が日本版GPS(全地球測位システム)の構築へ動き出している。2010年9月に打ち上げた準天頂衛星「みちびき」の実験結果が良好なことに加え、東日本大震災で防災に活用できるとの期待も加わり、あと数基打ち上げる方向になっている。
経済産業省も11年6月末、GPSを活用した新産業を創出するための官民一体の研究会を設立するなど、活用への動きは加速している。
■誤差が小さくなって実用化のメド
GPSはミサイルなどを誘導するために米国が軍事用に開発した。地球を回る衛星から位置情報が発信され、地上に届くまでにかかった時間を計算して自分の位置を割り出す仕組み。一般向けに出される信号を無料で使えるので、日本でもカーナビなどに活用されている。ただ、高層ビルの谷間や山間部などは電波がさえぎられることが多く、現在は10メートルの測位誤差がある。
「みちびき」は、この誤差を小さくするために打ち上げられた。実際、実験結果は良好だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月、精度について「2.6メートル以内」としていた目標を上回る「1~1.5メートル」と、実用に必要な精度を得たと発表した。
「みちびき」1基で日本上空をカバーできるのは8時間。あと3基打ち上げれば、4基が交代で24時間の高精度測位が可能になる。あと6基打ち上げて7基にすれば米国のGPS衛星に頼らずに完全に日本自前で測位できるようになる。
経済産業省が設置した研究会には三菱電機のほか、ホンダ、JR北海道、三菱重工業、NEC、コマツなど計10社が参加し、国内でのサービス開発に加え、アジア向けのシステム輸出を検討する。政府は日本自前のシステム整備ができれば自動車や鉄道、航空、資源開発、農業などに一気に利用が広がり、国内で10兆円規模の新産業が創出できると試算。アジア全体では30兆円市場との予測もある。
■菅内閣迷走で仕切り役不在
実際にどんな可能性があるのか。新カーナビとして、自動車にGPSアンテナだけでなくカメラを付けるモバイル・マッピング・システム(MMS)と呼ばれるシステムが研究されている。道路を走りながら連続撮影で3次元地図を作ることができ、カーナビの高度化が期待できる。自動車や列車の衝突防止、さらに信頼性の高い測位でヘリコプターの夜間運航も可能になる。このほか、農業分野で水や肥料を散布する農業機械の遠隔操作システムなどの開発が検討されている。三菱重工業は国産ジェットのMRJ(三菱リージョナルジェット)用に次世代航行システムの開発に取り組んでおり、受注合戦での差別化を図る。
MMSは地殻が変動しても元の位置をすぐに特定できるので、震災の復興などに有効。また、政府は準天頂衛星2号機からは携帯電話の中継器を搭載し、今回の大震災のように、地上の基地局が被害を受けても、災害用伝言サービスなど衛星で安否確認ができるようにする考えという。
こんな夢のある日本版GPSだが、問題は巨額な費用だ。4基態勢にするのでも今後、約1500億円かかり、7基体制にするには約2300億円が必要になる。
宇宙開発戦略本部を担当する内閣府の高官は「2、3号機を打ち上げないという選択しはない」と明言しているが、4基か7基かは、政府内でも議論は分かれている模様で、4月に主要紙がこぞって報じた時は、読売が「4基体制で運用する方針を固めた」、日経が「7基に増やす方針を固めた」と見方は完全に割れ、朝日は「7基か4基体制に増やす案をまとめた」と両論併記で報じるなど、バラバラだった。7月中にも決まるとの見方があったが、菅内閣の居座り・政局の迷走で「内閣府主導といっても、誰が仕切るか、はっきりしない」(与党関係者)のが実態。当面、来年度予算の概算要求にどう盛り込むかがポイントだが、概算要求の締め切りは3次補正のからみで9月末に先送りされる見通しで、何基体制にするのか、見通しは立っていない。
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経済産業省も11年6月末、GPSを活用した新産業を創出するための官民一体の研究会を設立するなど、活用への動きは加速している。
■誤差が小さくなって実用化のメド
GPSはミサイルなどを誘導するために米国が軍事用に開発した。地球を回る衛星から位置情報が発信され、地上に届くまでにかかった時間を計算して自分の位置を割り出す仕組み。一般向けに出される信号を無料で使えるので、日本でもカーナビなどに活用されている。ただ、高層ビルの谷間や山間部などは電波がさえぎられることが多く、現在は10メートルの測位誤差がある。
「みちびき」は、この誤差を小さくするために打ち上げられた。実際、実験結果は良好だ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月、精度について「2.6メートル以内」としていた目標を上回る「1~1.5メートル」と、実用に必要な精度を得たと発表した。
「みちびき」1基で日本上空をカバーできるのは8時間。あと3基打ち上げれば、4基が交代で24時間の高精度測位が可能になる。あと6基打ち上げて7基にすれば米国のGPS衛星に頼らずに完全に日本自前で測位できるようになる。
経済産業省が設置した研究会には三菱電機のほか、ホンダ、JR北海道、三菱重工業、NEC、コマツなど計10社が参加し、国内でのサービス開発に加え、アジア向けのシステム輸出を検討する。政府は日本自前のシステム整備ができれば自動車や鉄道、航空、資源開発、農業などに一気に利用が広がり、国内で10兆円規模の新産業が創出できると試算。アジア全体では30兆円市場との予測もある。
■菅内閣迷走で仕切り役不在
実際にどんな可能性があるのか。新カーナビとして、自動車にGPSアンテナだけでなくカメラを付けるモバイル・マッピング・システム(MMS)と呼ばれるシステムが研究されている。道路を走りながら連続撮影で3次元地図を作ることができ、カーナビの高度化が期待できる。自動車や列車の衝突防止、さらに信頼性の高い測位でヘリコプターの夜間運航も可能になる。このほか、農業分野で水や肥料を散布する農業機械の遠隔操作システムなどの開発が検討されている。三菱重工業は国産ジェットのMRJ(三菱リージョナルジェット)用に次世代航行システムの開発に取り組んでおり、受注合戦での差別化を図る。
MMSは地殻が変動しても元の位置をすぐに特定できるので、震災の復興などに有効。また、政府は準天頂衛星2号機からは携帯電話の中継器を搭載し、今回の大震災のように、地上の基地局が被害を受けても、災害用伝言サービスなど衛星で安否確認ができるようにする考えという。
こんな夢のある日本版GPSだが、問題は巨額な費用だ。4基態勢にするのでも今後、約1500億円かかり、7基体制にするには約2300億円が必要になる。
宇宙開発戦略本部を担当する内閣府の高官は「2、3号機を打ち上げないという選択しはない」と明言しているが、4基か7基かは、政府内でも議論は分かれている模様で、4月に主要紙がこぞって報じた時は、読売が「4基体制で運用する方針を固めた」、日経が「7基に増やす方針を固めた」と見方は完全に割れ、朝日は「7基か4基体制に増やす案をまとめた」と両論併記で報じるなど、バラバラだった。7月中にも決まるとの見方があったが、菅内閣の居座り・政局の迷走で「内閣府主導といっても、誰が仕切るか、はっきりしない」(与党関係者)のが実態。当面、来年度予算の概算要求にどう盛り込むかがポイントだが、概算要求の締め切りは3次補正のからみで9月末に先送りされる見通しで、何基体制にするのか、見通しは立っていない。
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モバイルニュース 節電すると、腕時計をしなくなる?
●なでしこジャパンW杯優勝!
アメリカに2度も先に得点を許しながらも、決してあきらめず追いついていく姿は、日本側のサポーターでなくても誰もが感動したのではないでしょうか。 なでしこジャパン優勝/克服された困難と素晴らしい勝利と #nadeshiko:赤狐がめぐる冒険(http://blogs.itmedia.co.jp/cmssol/2011/07/nadeshiko.html)
日本時間7月18日早朝、ドイツで開催されたサッカー女子W杯で日本が初優勝を果たした。震災以降、明るいニュースが少ない中、日本中が歓喜の渦に包まれた瞬間だった。筆者もテレビで生観戦して興奮冷めやらぬ気持ちであったが、オルタナブロガーも同様だったようだ。
大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」のなでしこが戦い、タイムラインが猛獣化するとき(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/post-a4d8.html)では、「テレビを見ながら、タイムラインも見ていましたが、途中からほとんど言葉にならない。みんな、テレビを見ながらなので、細かく入力できないのでしょうね。『わーーーー!!!』とか『うぉおおおおおお!!!』といったものばかり。(笑)もう、みんなほとんど猛獣化していました」とある。
北野達也氏「SS the WORLD」のTwitterがスポーツ観戦を変える!(http://blogs.itmedia.co.jp/sstheworld/2011/07/tweet.html)では、なでしこジャパンが「Twitterの公式アカウントを持っており、日本の女子代表関連の情報を随時ツイートして」いたことを紹介。そしてなでしこジャパン、Twitterでも世界一を獲得!(http://blogs.itmedia.co.jp/sstheworld/2011/07/twitter-aa5e.html)では、「秒間のツイート数を示すTPSという数値」において、「今回のW杯決勝戦で日本が優勝した瞬間に、世界記録を久々に更新した」ことも紹介されている。「なんと秒間ツイート数は7196」だったというから驚きだ。
なでしこジャパンの選手たちの素晴らしかったところは、荻澤篤志氏「赤狐がめぐる冒険」のなでしこジャパン優勝/克服された困難と素晴らしい勝利と #nadeshiko(http://blogs.itmedia.co.jp/cmssol/2011/07/nadeshiko.html)で触れられた、「アメリカに2度も先に得点を許しながらも、決してあきらめず追いついていく姿」だった。
高橋誠氏「点をつなぐ」「印象に残ったのは、終始アメリカに優勢に試合を進められ、先に点を入れられても大きく崩れることなく、2度追いついたなでしこジャパンの粘り強さ」と取り上げ、なでしこジャパンの活躍に、失敗してもへこたれることなく粘り強くがんばるための勇気をもらった(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/post-8660.html)という。
吉政忠志氏「ベンチャービジネス千里眼」は先制され、同点、突き放され、そして同点。PKで勝利! おめでとう!なでしこJAPAN! ちなみに、MVP・得点王の澤選手の星占いの結果は、、あたりかも!(http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/07/pkjapan-4acf.html)で、「なでしこジャパンのアメリカとの通算成績は0勝21敗3引分と分が悪く、アメリカは世界ランキング1位。この強豪に対して、常に冷静に対応できたことが勝因だった」と分析している。
なでしこジャパンの活躍がオルタナブロガーらビジネスパーソンに良い影響を与えたことは、間違いないようだ。
そして8月2日には、なでしこジャパンに国民栄誉賞が贈られることが決まった。しかし、大里真理子氏「マリコ駆ける!」がなでしこジャパンが五輪でも活躍するために、競技に専念できるサポートが必要(http://blogs.itmedia.co.jp/arc/2011/07/post-9198.html)と指摘したように、今回の受賞やW杯優勝に対する報酬などが「一時的なもので終わると、より強いチーム作りを望むことができない」のが事実。男子に比べると、女子サッカーはまだまだマイナー感が強い。今回の優勝をきっかけにして、女子サッカーブームが一過性のものにならないようにしたいものだ。
●イベントの話題が多いオルタナブログ
今回の「オルタナブログ通信」は、7月14~27日にかけて「オルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)」へ投稿されたエントリーの中から、冒頭の「なでしこジャパン」のほか、「節電」「在宅勤務」「Google+」「Facebook」といったテーマについて紹介する。読者がオルタナティブ・ブログを読む際の参考にしてほしい。
それではオルタナティブ・ブログの投稿状況グラフを見ていただこう(グラフ:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001.html)。
夏休み期間に突入したせいか投稿総数が微減したが、それでも200本を超えるエントリーが書かれている。ほぼ毎日書いているブロガーが数人いることも大きいだろう。7月26日には、白石俊平氏「GOOD×Tech Blog」が、新たにオルタナブロガーとなった。これからの投稿に注目したい。
次に、全体の投稿状況を、キーワードランキングから見ていこう。なお、先週が休載だったため、先週順位が前回のものと異なっていることを了承願いたい(ランキング:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001.html)。
「イベント」が2位へと浮上した。また、「ビジネス」関連エントリーが多いのはオルタナブログの特徴だ。ベスト10以下には、11位に「音楽」(11)、同率12位に「Facebook」「飲食」(10)と続いている。
それでは、7月14~27日にオルタナブロガーが取り上げた話題を、振り返ってみたい。
●改めて節電を考える
節電は原発問題がでる以前から必要だと思っていましたが、それでも熱中症になるほど過度な対応が必要なのか疑問です。 Go 節電プロジェクトAPIを使ってグラフを描いてみる:少しでもパラノイアになってみる(http://blogs.itmedia.co.jp/kichi/2011/07/go-api-edde.html)
7月中旬まではあんなに猛暑だったのに、最近は涼しい日が続いている。とはいえ、暑さが戻ってきたら、節電を気にかけなくてはならない。
オルタナブロガーは、どのように節電を行っているのか。
佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」の風があればエアコンつけなくてもなんとかなりそう(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/post-8b5a.html)の場合、「部屋に『風の道』を作るのがポイント。窓は全開にせず、南から北にぬける細めの道を作って、その道上に陣取ると結構涼しい」と、エアコンなしで仕事をしているという。「サーキュレーターで補助するんですが、これの置き場所がいまひとつ決まらない」のが悩みのようだ。
高木芳紀氏「普通のおじさんとソーシャルメディア。」の遮熱カーテンの実力はいかに!(結果レポート)(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/07/post-814d.html)では、オフィスに「遮熱カーテン」を導入した結果を報告。結果は「ズバリ効果あり」ということで、かなり参考になりそうだ。「窓際の席の人(社長なんですけどw)は今まで、とても長時間座ってられない状態だったのですが、窓際から来るモワーンとした熱波はかなり和らいだ」という。
吉川日出行氏「ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦」のスレート端末持つようになったら腕時計を持たなくなったんだけど(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/07/pc-76ee.html)では、少し面白い報告がなされている。吉川氏は、「スーパークールビスが浸透して、ネクタイなし上着なしで会社にいけるようになったのは良いが、なんか便乗して腕時計もしないようになってしまった」という。「汗をかいた時に時計のところが気持ち悪くなるのが一番の理由だが、携帯電話やiPad2を肌身離さず持つようになったので腕時計以外に時間を確認する手段を得たことも大きい」ようだ。
今年の節電について、過度なものは避けるべきと警鐘を鳴らすのは、高橋誠氏の無理に節電する必要はないのでは(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/post-ca58.html)と、櫻吉清氏「少しでもパラノイアになってみる」のGo 節電プロジェクトAPIを使ってグラフを描いてみる(http://blogs.itmedia.co.jp/kichi/2011/07/go-api-edde.html)だ。
高橋氏は、「無理に節電しようと思っているわけではなく、冷房なしでどこまで耐えられるか試してみようという感じ」だというが、「今のところ、まだしばらくはこの暑さにも耐えられそうです。むしろ、冷房をガンガンに使っていた昨年よりも、体調がいい」という。しかし、「節電に関しては、ピーク時に電力会社が供給できる量を超えなければいいだけの話なので、一般家庭は普段から無理に節電する必要はない」とも言い、「熱中症にならないように体調に気をつけて夏を乗り切りましょう」と呼びかけている。
櫻吉氏は、「あるデータによれば、クーラーの温度を下げるよりも、テレビを消すほうが効果的だと言うのがある」ことを紹介。この説は筆者も見聞きしたが、真偽はともかくとして、「クーラーが槍玉にあがりやすいのですが、それ以外を工夫したほうが早い」というのは一理あるかもしれない。
そして7月19日には、ブロガーズ・ミーティング@NEC「夏の節電をITでどうやって乗り切るか」が開催された。参加者のエントリーも、合わせて読んでほしい(一覧:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001_2.html)。
●働く場所を考える
ノマドワーキング=カフェ=スタバなど、という思考回路から少し抜け出すと、結構のんびり仕事ができる場所があるんですよね。 ノマドワーキングは、ホテルのロビーラウンジで!:走れ!プロジェクトマネージャー!(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/post-54ee.html)
東日本大震災以降、各企業で増えてきている在宅勤務。これに対して、オルタナブロガーたちが書いてきた内容が、鈴木麻紀氏「事務局だより」の在宅勤務は効率的か?(http://blogs.itmedia.co.jp/jimukyoku/2011/07/post-8dd5.html)であらためてまとめられている。いまだに地震が頻発している現状を顧みるに、鈴木氏が痛感している「いつでも社外で仕事できる体制を作っておく」ことは必要だ。
スマートフォンやタブレット端末など、モバイル機器の発達によって、会社以外で仕事をするビジネスマンも増加傾向にあるようだ。吉政忠志氏の2013年に米国のモバイルワーカー率は75.5%に!BYODのススメ(セミナーレポートより)(http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/07/2013755byod-47f4.html)によると、「米国では2013年に75.5%、西ヨーロッパでは50.3%がモバイルワーカーになるという予測」があるというからすごい。日本でもこれから、増えていくだろう。
在宅勤務ではなくても、外出先で仕事をする場合もあるだろう。そんなときに便利な場所の1つが、カフェだ。加藤健氏「ソーシャル&リアルの世界」は新宿~渋谷近辺で無線LANが飛んでて雰囲気が良い電源カフェ4選(http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/07/lan4-3527.html)を紹介している。いい場所を探している人は、参考にしてはいかがだろうか。
だが、カフェは案外雑音が多い――そう思う人もいるだろう。大木豊成氏のノマドワーキングは、ホテルのロビーラウンジで!(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/post-54ee.html)では、「スタバやタリーズも、お店によってはにぎやかです。そこで仕事をしようというのは無理なケースも多々ある」と指摘し、「高級ホテルのラウンジが快適でお得な理由」という記事を紹介する。「静かでオススメなんですよね。BBモバイルポイントも入っていますから、Wi-Fi利用にも便利」だという。
●なかったことにできるのか
人間誰しも自分に都合の良くないことはなかったことにしたいと思うものです。(中略)ただ、ものには限度があるわけで… 無かった事にする体質:THE SHOW MUST GO ON(http://blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2011/07/post-4e2d.html)
新倉茂彦氏「新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ」は最近多い【自爆系つぶやき】に共通していること(未成年・大学生・大人)(http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2011/07/post-bf34.html)について紹介、考察している。これは、当人のみならず「関係者や周りの方々に大きな迷惑が及ぶ」ことだ。ネットの世界では、一度出てしまったものごとを、「なかったこと」にすることは難しいのだから。
そんな折り、大きな事件が隣の国で起きた(一覧:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001_3.html)。
岩永氏の言うように、「そもそも国家としての威信をかけた鉄道事業に降りかかった事項について何かしらの調査を完了できたと思えない状態で地面に穴を掘って埋めてしまうという行為は、流石にいかがなものか」という思いを禁じえない。中国はさらにマスコミ規制も始めているようだが、一挙手一投足が全世界に流される時代だということを忘れてはいけない。
●Google+の不満がGoogle+で解消される
ソーシャルサービスの問題がソーシャルサービス内での開発側とユーザーとの討論で改善されていくのって、なんか、すごくないですか? Google+に対する不満がGoogle+上で解消されていく:海外速報部ログ(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/googlegoogle-c14f.html)
佐藤由紀子氏が紹介したFacebookがGoogle+の広告を拒否した話(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/facebookgoogle-f9da.html)は、なかなか興味深い出来事だ。Google+については、前回「気持ち悪い」話を取り上げたが、それらも改善途中のようだ。なぜならば、Google+に対する不満がGoogle+上で解消されていく(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/googlegoogle-c14f.html)にあるように、「Google+に関する新機能や改善は、Googleの偉い人たちがGoogle+上で発表するようになって」きて、「Google+上で沸いてきた不満に答える形で少しずつ改善」しているからだ。「ソーシャルサービスの問題がソーシャルサービス内での開発側とユーザーとの討論で改善されていくのって、なんか、すごくないですか? これぞソーシャル、と私なんかは思っちゃう」と佐藤氏は感嘆する。
芝辻幹也氏「芝辻幹也のグダるブログ」は、「Google+の利用者数が伸び、多くの人が使うのではないか? Facebookを超えるのではないか?」という前提で、Google+はFacebookを超えるのでは?と言う理由をひねり出してみた(http://blogs.itmedia.co.jp/mikiya/2011/07/googlefacebook-ef22.html)。結論は「今のところはあまり使う気にはならない。FacebookやTwitterのコミュニティで満足しているからなのかもしれない」としているが、今後の展開はいかに?
高橋誠氏の数カ月後にはGoogle+本バブルが起きるかも(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/google-d6eb.html)で書かれたように、「数カ月後には『Google+仕事術』とか『Google+でビジネスを加速する方法』とか、Google+をテーマにした本のバブルが起きるかもしれない」には同感だ。そう、TwitterやFacebookと同じように……。
しかし、Google+に過度に期待するのはどうだろうか。大木豊成氏がGoogle+で始まるソーシャル疲れ?(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/google-13ed.html)で指摘するように、「ツールはしょせんツールなので、どう使うか次第では、『疲れ』になりかねない」。大木氏の場合、「mixiを使わなくなったのと同様に、Google+を使うのであれば、何かを捨てないといけないような気もしたり。ま、僕にとって過疎化してしまっているLinkdInもありますし、どうしたものか、という感じ」という。
●Facebookのユーザー満足度は最低?
米国のACSIという非営利団体の調査によると、米国の主要サイトのなかでFacebookのユーザ満足度は最低だったそうだ。 え、Facebookのユーザ満足度って最低なの?!の運用:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/07/facebook-ae8d.html)
ソーシャルメディアの話題の中心にあるFacebookだが、吉川日出行氏のえ、Facebookのユーザ満足度って最低なの?!(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/07/facebook-ae8d.html)に、見逃せない調査結果が紹介されていた。吉川氏は、「ACSIの調査結果の解説にもあるようにGoogle+の方が将来性がある気がしてくる。あるいは日本では実績と定評があるmixiを活用するとか」というが、果たしてどうなるか。
高橋誠氏のFacebookに感じる押しつけがましさ(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/facebook-b9ce.html)も見ておきたい。高橋氏は、「Facebookが、実名や、実際に知っている人と友人になることを推奨するのは特に構わないのですが、このように押しつけがましく質問されると、取り調べを受けているかのようで、あまりいい気持ちはしない」という。こういうところも、Facebookがユーザー満足度を下げる一因ではないだろうか。
最後に「Linkedin」についても少し触れておこう。佐川明美氏「佐川明美の「シアトルより愛を込めて」」のLinkedinは名刺交換と同義になる?(http://blogs.itmedia.co.jp/akemi/2011/07/cvcv.html)では、佐川氏の住む米国では、「名刺交換した人の名前を、Linkedinでサーチする。そのプロファイルと、先ほど会った人の話の内容が一致したら、多分同一人物であろうということで、そのままLinkedinでつながる....こういう一連のつながりができ上がってきているみたい」と報告された。この流れが日本にも来るのか否か。注視したいところだ。
以上、7月14~27日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものを選ばせていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通していただきたい。どこから読めばいいか分からないという読者は、オルタナティブ・ブログの歩き方というナビゲーションページを、活用しよう。
オルタナティブ・ブログを読んでいくには、大きく分けて2つの方法がある。エントリーを個別に読む方法と、ブロガーごとに読む方法だ。
エントリーを個別に読みたい人は、新着エントリー一覧をチェックするといい。フィード配信もされているので、モバイルツールなど活用すれば、出先でも気軽にチェック可能だ。アクセスランキングから上位エントリーをチェックすることもできる。
ブロガー別に読んでみたい人は、ブロガー一覧や新規参加ブロガーをチェック。顔写真“のみ”一覧から見ると、なかなか壮観でもある。また、いま注目されているブロガーを知りたい場合は、月間ブロガーベスト30を見れば一目瞭然だ。TwitterやFacebookなどのアカウントを公開しているブロガーも多いので、気軽にフォローしてみよう。
このほか、オルタナブロガーのインタビュー、座談会、執筆記事もまとめられているので、ブログ以外のブロガーの姿も見てもらいたい。
オルタナティブ・ブログから、ITの今を知る新たな発見があるに違いない。
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アメリカに2度も先に得点を許しながらも、決してあきらめず追いついていく姿は、日本側のサポーターでなくても誰もが感動したのではないでしょうか。 なでしこジャパン優勝/克服された困難と素晴らしい勝利と #nadeshiko:赤狐がめぐる冒険(http://blogs.itmedia.co.jp/cmssol/2011/07/nadeshiko.html)
日本時間7月18日早朝、ドイツで開催されたサッカー女子W杯で日本が初優勝を果たした。震災以降、明るいニュースが少ない中、日本中が歓喜の渦に包まれた瞬間だった。筆者もテレビで生観戦して興奮冷めやらぬ気持ちであったが、オルタナブロガーも同様だったようだ。
大木豊成氏「走れ!プロジェクトマネージャー!」のなでしこが戦い、タイムラインが猛獣化するとき(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/post-a4d8.html)では、「テレビを見ながら、タイムラインも見ていましたが、途中からほとんど言葉にならない。みんな、テレビを見ながらなので、細かく入力できないのでしょうね。『わーーーー!!!』とか『うぉおおおおおお!!!』といったものばかり。(笑)もう、みんなほとんど猛獣化していました」とある。
北野達也氏「SS the WORLD」のTwitterがスポーツ観戦を変える!(http://blogs.itmedia.co.jp/sstheworld/2011/07/tweet.html)では、なでしこジャパンが「Twitterの公式アカウントを持っており、日本の女子代表関連の情報を随時ツイートして」いたことを紹介。そしてなでしこジャパン、Twitterでも世界一を獲得!(http://blogs.itmedia.co.jp/sstheworld/2011/07/twitter-aa5e.html)では、「秒間のツイート数を示すTPSという数値」において、「今回のW杯決勝戦で日本が優勝した瞬間に、世界記録を久々に更新した」ことも紹介されている。「なんと秒間ツイート数は7196」だったというから驚きだ。
なでしこジャパンの選手たちの素晴らしかったところは、荻澤篤志氏「赤狐がめぐる冒険」のなでしこジャパン優勝/克服された困難と素晴らしい勝利と #nadeshiko(http://blogs.itmedia.co.jp/cmssol/2011/07/nadeshiko.html)で触れられた、「アメリカに2度も先に得点を許しながらも、決してあきらめず追いついていく姿」だった。
高橋誠氏「点をつなぐ」「印象に残ったのは、終始アメリカに優勢に試合を進められ、先に点を入れられても大きく崩れることなく、2度追いついたなでしこジャパンの粘り強さ」と取り上げ、なでしこジャパンの活躍に、失敗してもへこたれることなく粘り強くがんばるための勇気をもらった(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/post-8660.html)という。
吉政忠志氏「ベンチャービジネス千里眼」は先制され、同点、突き放され、そして同点。PKで勝利! おめでとう!なでしこJAPAN! ちなみに、MVP・得点王の澤選手の星占いの結果は、、あたりかも!(http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/07/pkjapan-4acf.html)で、「なでしこジャパンのアメリカとの通算成績は0勝21敗3引分と分が悪く、アメリカは世界ランキング1位。この強豪に対して、常に冷静に対応できたことが勝因だった」と分析している。
なでしこジャパンの活躍がオルタナブロガーらビジネスパーソンに良い影響を与えたことは、間違いないようだ。
そして8月2日には、なでしこジャパンに国民栄誉賞が贈られることが決まった。しかし、大里真理子氏「マリコ駆ける!」がなでしこジャパンが五輪でも活躍するために、競技に専念できるサポートが必要(http://blogs.itmedia.co.jp/arc/2011/07/post-9198.html)と指摘したように、今回の受賞やW杯優勝に対する報酬などが「一時的なもので終わると、より強いチーム作りを望むことができない」のが事実。男子に比べると、女子サッカーはまだまだマイナー感が強い。今回の優勝をきっかけにして、女子サッカーブームが一過性のものにならないようにしたいものだ。
●イベントの話題が多いオルタナブログ
今回の「オルタナブログ通信」は、7月14~27日にかけて「オルタナティブ・ブログ(http://blogs.itmedia.co.jp/)」へ投稿されたエントリーの中から、冒頭の「なでしこジャパン」のほか、「節電」「在宅勤務」「Google+」「Facebook」といったテーマについて紹介する。読者がオルタナティブ・ブログを読む際の参考にしてほしい。
それではオルタナティブ・ブログの投稿状況グラフを見ていただこう(グラフ:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001.html)。
夏休み期間に突入したせいか投稿総数が微減したが、それでも200本を超えるエントリーが書かれている。ほぼ毎日書いているブロガーが数人いることも大きいだろう。7月26日には、白石俊平氏「GOOD×Tech Blog」が、新たにオルタナブロガーとなった。これからの投稿に注目したい。
次に、全体の投稿状況を、キーワードランキングから見ていこう。なお、先週が休載だったため、先週順位が前回のものと異なっていることを了承願いたい(ランキング:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001.html)。
「イベント」が2位へと浮上した。また、「ビジネス」関連エントリーが多いのはオルタナブログの特徴だ。ベスト10以下には、11位に「音楽」(11)、同率12位に「Facebook」「飲食」(10)と続いている。
それでは、7月14~27日にオルタナブロガーが取り上げた話題を、振り返ってみたい。
●改めて節電を考える
節電は原発問題がでる以前から必要だと思っていましたが、それでも熱中症になるほど過度な対応が必要なのか疑問です。 Go 節電プロジェクトAPIを使ってグラフを描いてみる:少しでもパラノイアになってみる(http://blogs.itmedia.co.jp/kichi/2011/07/go-api-edde.html)
7月中旬まではあんなに猛暑だったのに、最近は涼しい日が続いている。とはいえ、暑さが戻ってきたら、節電を気にかけなくてはならない。
オルタナブロガーは、どのように節電を行っているのか。
佐藤由紀子氏「海外速報部ログ」の風があればエアコンつけなくてもなんとかなりそう(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/post-8b5a.html)の場合、「部屋に『風の道』を作るのがポイント。窓は全開にせず、南から北にぬける細めの道を作って、その道上に陣取ると結構涼しい」と、エアコンなしで仕事をしているという。「サーキュレーターで補助するんですが、これの置き場所がいまひとつ決まらない」のが悩みのようだ。
高木芳紀氏「普通のおじさんとソーシャルメディア。」の遮熱カーテンの実力はいかに!(結果レポート)(http://blogs.itmedia.co.jp/omeishi/2011/07/post-814d.html)では、オフィスに「遮熱カーテン」を導入した結果を報告。結果は「ズバリ効果あり」ということで、かなり参考になりそうだ。「窓際の席の人(社長なんですけどw)は今まで、とても長時間座ってられない状態だったのですが、窓際から来るモワーンとした熱波はかなり和らいだ」という。
吉川日出行氏「ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦」のスレート端末持つようになったら腕時計を持たなくなったんだけど(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/07/pc-76ee.html)では、少し面白い報告がなされている。吉川氏は、「スーパークールビスが浸透して、ネクタイなし上着なしで会社にいけるようになったのは良いが、なんか便乗して腕時計もしないようになってしまった」という。「汗をかいた時に時計のところが気持ち悪くなるのが一番の理由だが、携帯電話やiPad2を肌身離さず持つようになったので腕時計以外に時間を確認する手段を得たことも大きい」ようだ。
今年の節電について、過度なものは避けるべきと警鐘を鳴らすのは、高橋誠氏の無理に節電する必要はないのでは(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/post-ca58.html)と、櫻吉清氏「少しでもパラノイアになってみる」のGo 節電プロジェクトAPIを使ってグラフを描いてみる(http://blogs.itmedia.co.jp/kichi/2011/07/go-api-edde.html)だ。
高橋氏は、「無理に節電しようと思っているわけではなく、冷房なしでどこまで耐えられるか試してみようという感じ」だというが、「今のところ、まだしばらくはこの暑さにも耐えられそうです。むしろ、冷房をガンガンに使っていた昨年よりも、体調がいい」という。しかし、「節電に関しては、ピーク時に電力会社が供給できる量を超えなければいいだけの話なので、一般家庭は普段から無理に節電する必要はない」とも言い、「熱中症にならないように体調に気をつけて夏を乗り切りましょう」と呼びかけている。
櫻吉氏は、「あるデータによれば、クーラーの温度を下げるよりも、テレビを消すほうが効果的だと言うのがある」ことを紹介。この説は筆者も見聞きしたが、真偽はともかくとして、「クーラーが槍玉にあがりやすいのですが、それ以外を工夫したほうが早い」というのは一理あるかもしれない。
そして7月19日には、ブロガーズ・ミーティング@NEC「夏の節電をITでどうやって乗り切るか」が開催された。参加者のエントリーも、合わせて読んでほしい(一覧:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001_2.html)。
●働く場所を考える
ノマドワーキング=カフェ=スタバなど、という思考回路から少し抜け出すと、結構のんびり仕事ができる場所があるんですよね。 ノマドワーキングは、ホテルのロビーラウンジで!:走れ!プロジェクトマネージャー!(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/post-54ee.html)
東日本大震災以降、各企業で増えてきている在宅勤務。これに対して、オルタナブロガーたちが書いてきた内容が、鈴木麻紀氏「事務局だより」の在宅勤務は効率的か?(http://blogs.itmedia.co.jp/jimukyoku/2011/07/post-8dd5.html)であらためてまとめられている。いまだに地震が頻発している現状を顧みるに、鈴木氏が痛感している「いつでも社外で仕事できる体制を作っておく」ことは必要だ。
スマートフォンやタブレット端末など、モバイル機器の発達によって、会社以外で仕事をするビジネスマンも増加傾向にあるようだ。吉政忠志氏の2013年に米国のモバイルワーカー率は75.5%に!BYODのススメ(セミナーレポートより)(http://blogs.itmedia.co.jp/yoshimasa/2011/07/2013755byod-47f4.html)によると、「米国では2013年に75.5%、西ヨーロッパでは50.3%がモバイルワーカーになるという予測」があるというからすごい。日本でもこれから、増えていくだろう。
在宅勤務ではなくても、外出先で仕事をする場合もあるだろう。そんなときに便利な場所の1つが、カフェだ。加藤健氏「ソーシャル&リアルの世界」は新宿~渋谷近辺で無線LANが飛んでて雰囲気が良い電源カフェ4選(http://blogs.itmedia.co.jp/socialreal/2011/07/lan4-3527.html)を紹介している。いい場所を探している人は、参考にしてはいかがだろうか。
だが、カフェは案外雑音が多い――そう思う人もいるだろう。大木豊成氏のノマドワーキングは、ホテルのロビーラウンジで!(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/post-54ee.html)では、「スタバやタリーズも、お店によってはにぎやかです。そこで仕事をしようというのは無理なケースも多々ある」と指摘し、「高級ホテルのラウンジが快適でお得な理由」という記事を紹介する。「静かでオススメなんですよね。BBモバイルポイントも入っていますから、Wi-Fi利用にも便利」だという。
●なかったことにできるのか
人間誰しも自分に都合の良くないことはなかったことにしたいと思うものです。(中略)ただ、ものには限度があるわけで… 無かった事にする体質:THE SHOW MUST GO ON(http://blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2011/07/post-4e2d.html)
新倉茂彦氏「新倉茂彦の情報セキュリティAtoZ」は最近多い【自爆系つぶやき】に共通していること(未成年・大学生・大人)(http://blogs.itmedia.co.jp/niikura/2011/07/post-bf34.html)について紹介、考察している。これは、当人のみならず「関係者や周りの方々に大きな迷惑が及ぶ」ことだ。ネットの世界では、一度出てしまったものごとを、「なかったこと」にすることは難しいのだから。
そんな折り、大きな事件が隣の国で起きた(一覧:http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1108/06/news001_3.html)。
岩永氏の言うように、「そもそも国家としての威信をかけた鉄道事業に降りかかった事項について何かしらの調査を完了できたと思えない状態で地面に穴を掘って埋めてしまうという行為は、流石にいかがなものか」という思いを禁じえない。中国はさらにマスコミ規制も始めているようだが、一挙手一投足が全世界に流される時代だということを忘れてはいけない。
●Google+の不満がGoogle+で解消される
ソーシャルサービスの問題がソーシャルサービス内での開発側とユーザーとの討論で改善されていくのって、なんか、すごくないですか? Google+に対する不満がGoogle+上で解消されていく:海外速報部ログ(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/googlegoogle-c14f.html)
佐藤由紀子氏が紹介したFacebookがGoogle+の広告を拒否した話(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/facebookgoogle-f9da.html)は、なかなか興味深い出来事だ。Google+については、前回「気持ち悪い」話を取り上げたが、それらも改善途中のようだ。なぜならば、Google+に対する不満がGoogle+上で解消されていく(http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/07/googlegoogle-c14f.html)にあるように、「Google+に関する新機能や改善は、Googleの偉い人たちがGoogle+上で発表するようになって」きて、「Google+上で沸いてきた不満に答える形で少しずつ改善」しているからだ。「ソーシャルサービスの問題がソーシャルサービス内での開発側とユーザーとの討論で改善されていくのって、なんか、すごくないですか? これぞソーシャル、と私なんかは思っちゃう」と佐藤氏は感嘆する。
芝辻幹也氏「芝辻幹也のグダるブログ」は、「Google+の利用者数が伸び、多くの人が使うのではないか? Facebookを超えるのではないか?」という前提で、Google+はFacebookを超えるのでは?と言う理由をひねり出してみた(http://blogs.itmedia.co.jp/mikiya/2011/07/googlefacebook-ef22.html)。結論は「今のところはあまり使う気にはならない。FacebookやTwitterのコミュニティで満足しているからなのかもしれない」としているが、今後の展開はいかに?
高橋誠氏の数カ月後にはGoogle+本バブルが起きるかも(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/google-d6eb.html)で書かれたように、「数カ月後には『Google+仕事術』とか『Google+でビジネスを加速する方法』とか、Google+をテーマにした本のバブルが起きるかもしれない」には同感だ。そう、TwitterやFacebookと同じように……。
しかし、Google+に過度に期待するのはどうだろうか。大木豊成氏がGoogle+で始まるソーシャル疲れ?(http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/07/google-13ed.html)で指摘するように、「ツールはしょせんツールなので、どう使うか次第では、『疲れ』になりかねない」。大木氏の場合、「mixiを使わなくなったのと同様に、Google+を使うのであれば、何かを捨てないといけないような気もしたり。ま、僕にとって過疎化してしまっているLinkdInもありますし、どうしたものか、という感じ」という。
●Facebookのユーザー満足度は最低?
米国のACSIという非営利団体の調査によると、米国の主要サイトのなかでFacebookのユーザ満足度は最低だったそうだ。 え、Facebookのユーザ満足度って最低なの?!の運用:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/07/facebook-ae8d.html)
ソーシャルメディアの話題の中心にあるFacebookだが、吉川日出行氏のえ、Facebookのユーザ満足度って最低なの?!(http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/07/facebook-ae8d.html)に、見逃せない調査結果が紹介されていた。吉川氏は、「ACSIの調査結果の解説にもあるようにGoogle+の方が将来性がある気がしてくる。あるいは日本では実績と定評があるmixiを活用するとか」というが、果たしてどうなるか。
高橋誠氏のFacebookに感じる押しつけがましさ(http://blogs.itmedia.co.jp/ten/2011/07/facebook-b9ce.html)も見ておきたい。高橋氏は、「Facebookが、実名や、実際に知っている人と友人になることを推奨するのは特に構わないのですが、このように押しつけがましく質問されると、取り調べを受けているかのようで、あまりいい気持ちはしない」という。こういうところも、Facebookがユーザー満足度を下げる一因ではないだろうか。
最後に「Linkedin」についても少し触れておこう。佐川明美氏「佐川明美の「シアトルより愛を込めて」」のLinkedinは名刺交換と同義になる?(http://blogs.itmedia.co.jp/akemi/2011/07/cvcv.html)では、佐川氏の住む米国では、「名刺交換した人の名前を、Linkedinでサーチする。そのプロファイルと、先ほど会った人の話の内容が一致したら、多分同一人物であろうということで、そのままLinkedinでつながる....こういう一連のつながりができ上がってきているみたい」と報告された。この流れが日本にも来るのか否か。注視したいところだ。
以上、7月14~27日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものを選ばせていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通していただきたい。どこから読めばいいか分からないという読者は、オルタナティブ・ブログの歩き方というナビゲーションページを、活用しよう。
オルタナティブ・ブログを読んでいくには、大きく分けて2つの方法がある。エントリーを個別に読む方法と、ブロガーごとに読む方法だ。
エントリーを個別に読みたい人は、新着エントリー一覧をチェックするといい。フィード配信もされているので、モバイルツールなど活用すれば、出先でも気軽にチェック可能だ。アクセスランキングから上位エントリーをチェックすることもできる。
ブロガー別に読んでみたい人は、ブロガー一覧や新規参加ブロガーをチェック。顔写真“のみ”一覧から見ると、なかなか壮観でもある。また、いま注目されているブロガーを知りたい場合は、月間ブロガーベスト30を見れば一目瞭然だ。TwitterやFacebookなどのアカウントを公開しているブロガーも多いので、気軽にフォローしてみよう。
このほか、オルタナブロガーのインタビュー、座談会、執筆記事もまとめられているので、ブログ以外のブロガーの姿も見てもらいたい。
オルタナティブ・ブログから、ITの今を知る新たな発見があるに違いない。
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モバイルニュース 『真・三國無双6 猛将伝』オープニングムービーの画像を公開
●よりドラマチックになった『猛将伝』の片鱗を見よ!
コーエーテクモゲームスより、2011年9月29日発売予定のプレイステーション3用ソフト『真・三國無双6 猛将伝』について、オープニングムービーからのカットが公開された。公式サイトでは“プロモーションムービー1”が公開となっているので、そちらも併せてチェックしよう。
また、携帯サイト『無双 モバイル』では、新たに郭嘉の有料待受画像の配信が開始されている。
【「真・三國無双6 猛将伝」待受について】
■概要
携帯サイト『無双 モバイル』にて、「真・三國無双6 猛将伝」の新キャラクターの待受画像を配信しています。新たに、郭嘉の有料待受画像の配信を開始いたしました。
待受画像には無料(サイト入会不要)と有料(サイト入会必要)の2種類があり、2011年8/10(水)現在、下記の内容が配信中となっております。
【現在配信中の待受】
・無料待受画像:郭嘉/王異/ホウ徳
・有料待受画像:郭嘉
〔『無双 モバイル』について〕
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