年末のクリスマスセールに便乗して購入したリグ保護用サイドフレーム“OHM-X-SHIELD”を、まずはFTDX10Mに装着してみた。

 

まぁ、サードパーティー品ということもあって、結果はそれなりと言えばそれなりなんだけど、最終的には「俺のと違うな~。」って。そこで、以下にそう感じた点についてまとめてみた。

 

 

【1】リグ標準装備の脚で設置(着地)できない

元々、このフレームのセールスポイントの1つに“同サイズモデルは複数台の縦積置き可能”があり、購入前は特に気にも留めていなかったけど、装着してみて「あぁ、そういうことか~。」と。

 

でも、それが単体設置の場合はリグ標準装備の脚で着地できない上に、仮に重ね置きの場合は下側のリグに装着したフレームに金属面同士で着地する訳で、実用的な環境にするためには滑り止め対策が必要であることが分かった。

 

で、私の場合は、2列目座席シャック用ラックに収納するので、この背伸びした高さに対応できないため、元々の脚で着地させることが必須だ。

 

 

【2】縦置き用ダボ脚が干渉している

発売当初に、メーカーが語ったFTDX10の位置づけの1つに「FTDX101をどこでも持ち運びたいという方向け~。」というものがあり、その対応の一環なのかは分からないけど、運搬時の縦置き用と思わしきダボ脚がある。

 

しかし、本フレームはダボ脚と干渉するため、装着しても凸高さ分が浮いてしまい隙間が出来る。要するに、面で受ける装着ではなく、脚に接する4点で受ける取り付けになる。

 

これに関して、本フレームの開発&販売元は「~仕様となります。」としているけど、そもそも機能や見た目ともに浮かせる必要性、およびダボ脚4点のみで受けるメリットが全く無いため、ぶっちゃけ苦し過ぎる主張だな~って。

 

それに、曰く“仕様”に沿って装着すると、確かに固定は叶うけどダボ脚面に傷が付く(←実際に傷が付いた!)ため、やっぱりダボ脚でフレームを受けないようにする対策が必要と考える。

 

 

【3】メインダイアルがフレーム先端(前面)より凸になっている

これ、装飾的にはOKなんだろうけど、一般的なリグ用フレームに求められる機能的には厳しいな…。ちなみにFTDX10の場合、写真のようにメインダイアルで鋼尺を隠している部分が凸の量だ。

 

やっぱり少なくとも、真正面&リグ幅より長いものが接近した時くらいはガードしてくれるべきものだと思うので、1mmでもいいからメインダイアルが相対的に凹んでいて欲しいと、個人的には思う。

 

 

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とまぁ、好き勝手を書かせてもらったけど、結果的に「以上3点の改善が叶えば “俺の”になるかな~って。と言うことで、これらの個人的改善を目的とする設計&追加工を行うことにした。その辺については、別記事にまとめたい。