FTDX10を装飾したくて購入&お試し装着してみた“OHM-X-SHIELD”だったけど、“俺の”にするための改善を行うための設計に着手した。
と言っても、それほど精密な内容ではなく、測定器(使用測定器:ノギス、鋼尺、プロトラクター、Rゲージ)さえ揃っていれば、茶の間で行っても問題が無いレベルの測定でOKなネタなので、淡々と現状を把握しながら図面を書いていく展開だ。
なお、測定した値は、取説や開発&販売元が公開している情報ではない。なので、当該内容はメーカー非公開情報と位置付け、当BLOGでは記載しないこととする。それらが必要な方は、各自で調べていただきたい。
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まずは、リグ側の現状把握。やっぱりB4情報は正確に把握しておかないと、収拾がつかないAFRになってしまう。これが最もカッコ悪いので、そうならないためには必須の工程だ。
そこで、現物の問題個所に関係する部位を測定して寸法取りして、メモ的に記録していく。これは、あくまで測定した所の寸法を記録しただけで、図面に求められる寸法ではない。図面には、この数値を基に計算した値を記していく。
次に、フレーム側の現状把握。フレームは、左右でそれぞれフロント側とリヤ側がある。今回の改善が必要なのは、右側(メインダイアル側)のリヤフレーム以外の3点なので、左側フレームを中心に測定していく。
その前準備として、輪郭形状と丸穴を紙に写し取って影絵図を得る。こうしておけば、作図ボリュームを減らせるし、書き加える時もリアルに近い感覚で行える。
と言うことで、今回の設計に必要な部位の寸法を測りながら、結果(寸法)書き加えていく。
で、これを基に、CADで清書&一部を検図。今回は、リヤフレーム図を仕上げてから、そのデータを流用してフロントフレーム図を作成し、スケッチ図を完成させる。次に、スケッチ図を流用して追加工図を作成する。その内容は、以下のとおり。
①リグ標準の脚で着地させるため、フレームの脚部を除去。
②縦置き用ダボ脚との干渉を避けるため、ニゲ加工(ザグリ)を追加。
③メインダイアルがフレーム前面から出ないように、フロントフレームを移動。
最後に、これらB4/AFRが比較できるように図形のみCPIして、揃えて配置。3件の改善ネタが全て網羅できているか&間違っていないかを確認し、結果OKだったので設計終了とした。
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と言うことで、高額購入&完成品の見栄えをある程度キープしたい思いが強かったため、めったにやらない並べチェックまで手を出して、ノーミスねらいに打って出た。あとは、加工でミスらないよう慎重にやっていきたい。




