【注】本記事も前記事に引き続き、自作作業的な内容は一切ございません。

(何となく、タイトルから誤解が生まれるかもしれないと思い、念のため…。)

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過去記事の写真で何度も登場しているが、2列目座席シャックのラック下段にはYAESUの外部スピーカーSP-2000を2個収納し、FTDX10S@同上段、FTDX10M@同中段にそれぞれ接続している。

 

SP-2000を使う目的は大きく2つあって、1つはリグの設置位置を高くして操作性を確保するための代替スペーサー、もう1つはアナログオーディオフィルターで、いくらAF段にハイグレードなDSPがあっても、変更時のレスポンスはアナログの勝ちだ。

 

で、2列目座席シャックで運用する時は、電信も電話もヘッドホン着用で受信していて、その接続はSP-2000正面のヘッドホンジャックを利用している。

 

これ、以前はステレオイヤホンを使っていたからOKだったんだけど、ヘッドホンに変更したことで、過去記事と同じ“ストレートプラグ系問題”が出て来た。そこで、「ここに2匹目のドジョウを飼おう!」と考え、同じ延長ケーブルを2本購入した。

 

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まずは、電話Ver.から。M-90MSkitのPTTスイッチ&左手のポジションにヘッドホンのストレートプラグが出ていて邪魔だし、PTTスイッチを放した時に置く場所と完全に被っている。

 

 

 

このヘッドホンケーブルにL型プラグ付きコードを追加した結果、ラックからプラグのはみ出しを無くして、手元がスッキリした。

 

 

 

次に、電信Ver.だ。ヘッドホンは電話と共用しているため、CW用スピーカーに対するプラグの抜き差しが発生する。ご覧のとおり、パドルとギリ干渉回避の状態だ。これだと、抜き差しの他にパドルの位置や向きを調整する時も非常に扱いにくい。

 

 

 

ここにもL型プラグ付きコードを追加した結果、パドルとの干渉が亡くなったことと、FTX-1 Field の時と同じくスピーカーから離れた所にジャックを取り出した格好に相当するため、広々とした空間で抜き差しできるようになった。

 

 

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今回は、FTX-1 Field で想定した断線リスクは小さいので、事情は異なるけど同じアイテムで対策した。これで運用時のストレスが軽減されるのは間違い無いので、普段使いで実感できればと思う。