先々週の日曜日にupした2アマ国試問題の挑戦結果だが、これは予想できていた。そこでも少し触れたが、私の身近で上級ハムへの挑戦者がいなくなったことが影響していると思う。誤解のないように断っておくが、決してこれは他人のせいにしているのではない。

私は上級ハムへの挑戦者には、後方支援という形で協力することにしている。まぁ挑戦者本人の希望が有ればだが。当たり前だが、あくまで挑戦者本人が直接取り組むことが合格の前提条件だからだ。

 

過去の後方支援を実績ベースで挙げると、勉強会への学友的参加(この時、私は既に2アマだったので。)、直接およびメールによる質問に対して、筆記や画像を使用した回答などが浮かぶ。

さて、身近に上級ハムへの挑戦者がいないと、私自身が無線工学に接するタイミングが減る。それはつまり、おさらいのチャンスが減ることになり、結果的にスキルダウンするという展開だ。

 

個人的には“常時2アマ国試で合格点が取れる”を目標スキルにしている。「1アマがそんな目標でいいのか?」と感じる方もいるかもしれないが、それに対しての考えはこうだ。

 

「オリンピックの金メダリストが、常に金メダルを得られる状態ではないのと同じこと。」である。私と金メダリストと一緒にすることは失礼だと思うが、言いたいことはご理解いただけると思う。

 

また、これくらいの目標スキルでないと、新たな挑戦者を後方支援できないだろうとも思っている。

私の場合、身近にそんな挑戦者がいて初めてスキル維持ができるようだ。まぁ合格後も試験勉強相当のことを続ければ、こんな展開にはならないのは理解しているが…。

P.S.
そろそろ8月期国試の結果が通知されるころだが、今回は何名の上級ハムが誕生するのだろうか。身近の受験情報は無いが、新たな上級ハム誕生の話が聞こえてこないかなぁ~と思っている。

 

そして、お気に入りのセリフを発したい。「ようこそ、上級ハムの世界へ!」と。共に楽しく、上級ハムの世界を満喫しませんか?

 

(【注】これは14MHzの運用や1kW運用などをしようと言っているわけではなく、あくまで上級ハムとして、深みのあるアマチュア無線活動全般を指している。)

セリフを発する機会と、後方支援的な協力を行う機会、そして深みのあるアマチュア無線活動、本当に楽しみに待っています。