こんばんは
さぁパワプロ2020の2022年シーズンのペナントレースは、巨人との2戦目(23回戦)です
先発は、ハロプロが牧野 巨人が田中です
(1番セカンド佐々木 2番ショート島倉 4番サード橋迫 6番ライト稲場)
1回表 牧野が三者凡退に抑えます。その裏二死から生田がショートへの内野安打で出塁しますが橋迫がキャッチャーファールフライに打ち取られます。
2回表 一死から廣岡にツーベースを打たれますが牧野が後続を打ち取ります。その裏一死から稲場、譜久村がヒットで出塁し小田がライトにタイムリーヒットで先制し二死で佐々木もヒットで満塁としますが島倉がショートゴロに打ち取られます。
3回表 牧野が三者凡退に抑えます。その裏生田がツーベース、橋迫がヒットで出塁し一死で稲場がセンターに犠牲フライを打ち更に二死から譜久村がヒットで小田が左中間にタイムリーツーベースを打ち3対0
4回表 梶谷にツーベースを打たれますが牧野がクリーンアップを打ち取ります。その裏田中に三者凡退に抑えられます。
5回表 一死から炭谷にヒットを打たれますが牧野が連続三振を奪い抑えます。その裏二死から稲場がショートへの内野安打で出塁しますが譜久村がファーストフライに打ち取られます。(田中5回10安打3失点)
6回表 牧野が三者凡退に抑えます。その裏(田中→高木)小田がヒットで出塁し牧野が送りバントを決め佐々木がヒットで盗塁を決めますが後続が打ち取られます。
7回表 牧野がまた三者凡退に抑えます。(牧野7回3安打無失点)その裏高木に三者凡退に抑えられます。
8回表(牧野→森戸)一死から森戸が代打攻勢を連続三振に抑えます。その裏(吉川尚セカンド→ライト 山下→戸根ピッチャー (松原)代打山田セカンド (高木)代打中田センター)一死から小田、(森戸)代打谷本、佐々木がヒットで満塁とし島倉がライトにタイムリーヒットを打ち尚一二塁で生田が戸根のストレートを右中間スタンドに18号スリーランを打ち(戸根→マルド)8対0
9回表(佐々木セカンド→ショート 島倉ショート→サード 橋迫サード→ライト 植村レフト→ファースト 稲場→川村ピッチャー (譜久村)代打野中レフト 代打谷本セカンド)一死から梶谷にヒットを打たれますが川村が岡本、アシュを連続三振に抑え勝利しました。
ヒーロー 牧野(13)小田(14)
2022年シーズン133試合目
2回一死から今日(9/10)6番スタメンの稲場がヒットで出塁すると続く譜久村もヒットで一二塁とし8番小田、巨人先発田中からライトにタイムリーヒットで先制します。
続く3回一死一三塁で稲場がセンターに犠牲フライで2対0更にヒットで一二塁とし再び小田が左中間にタイムリーで3対0とリードを広げます。
ハロプロ先発の牧野は、4回先頭の2番梶谷にツーベースを打たれますがクリーンアップを打ち取り田中と対象的に無失点に抑えます。
田中は、5回3失点でマウンドを降りますが牧野は、7回無失点に抑える好投を魅せます。
8回森戸が一死から代打山田、中田を連続三振に抑えるとその裏3番手戸根から一死満塁でここまでノーヒットの2番島倉、ライトに2点タイムリーヒットで5対0更に生田がライトスタンドにスリーランでトドメ
巨人を完封リレーで大勝です
(呼び込まれ小田が先に出てインタビュー前牧野に耳打ちをする譜久村と生田と石田)
ヒーローインタビュー
小田
「(2本のタイムリーについて)まりあの為に早く先制点を取れて良かったです」
「(牧野のピッチングについて)まりあの間で投げれていたので良かったです」
牧野
「(今日のピッチングについて)小田のリードが良かったので(観客笑い、ベンチ裏で譜久村と生田と石田大笑い)しっかり結果が出たと思います」(横の小田は、チラッと見る)
牧野
「(小田選手の2本のタイムリーについて)あそこで打ってくれるのが小田ですね(再び爆笑)」(小田堪らえる)
牧野
「(次回について)また小田が打ってくれると思うので小田のリード通り投げたと思います(三度爆笑)」
ここで小田が
小田
「ねぇ絶対譜久村さん達にこうしろって言われたでしょう(観客 爆笑)」
牧野「•••はい、すいませんでした」
勝った稲葉監督は、
「(田中攻略について)序盤から球数を投げさせるのは、毎回の事なのでしっかりチャンスで打ってくれましたね」
一二軍入れ替え
今日は、これまでバーイThankyou
写真は、四枚です
先発し7回3安打無失点8奪三振に抑え19勝目のまりあ
2回、3回にタイムリーを打ち4安打2打点の小田ちゃん
3回に犠牲フライを打ち2安打1打点のまなかん
8回にスリーランを打ち3安打1ホーマ3打点のえりぽん