moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」 -217ページ目

01攻略ポイント③

ん毎度ぉ

すっかりブロガーの仲間入りをはたした

moAんざいです。



moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」
今日はとりあえず01の締めです。


今回お話しするのは特に01に限らず

ダーツのゲーム全てに関係することです。


それは

「リズム」を整えること


前回前々回とお話したアレンジにもいえることですが、


例えば残340点でBull Bull 20トリプルで上がり目をだす

とゆう重要さは語りましたが


それらアレンジをする際に一本目を投げる時にすでに

「Bull Bullと入ったら20トリプルに投げる。」と決めておくことです。


それを思うのと思わないので何が違うかとゆうと

思っていないと「Bull Bull」と2本入ったときそこから考え出すと

フォームやスタンスを一度仕切りなおして投げなくてはなりません。


投げるところが決まっているとスムーズにそのまま投げれますからね。

一度仕切りなおすより 自分の3投のリズムで投げたほうがいいと思います。


これは全てのゲームで有効な手段だと思いますので是非

「投げる前に3本どこを狙うか決めとく」ことを実践してみてください。


もちろん上記の場合そうそう2本連続Bullに入らない事もあると思いますんで

「もし入ったら」で結構です。そのときも「1本目はずしたら残り2本はBullで削る。」

と決めておくといいですね。

最上を望み 最悪に備える ってことですね。


これもレベル関係無く 初心者でも実践したほうが後々有利になっていきますので

ぜひやってみてください。


リズム大事よぉ


ではまた



01攻略ポイント②

ん毎度ぉ

今日は一年ぶりに会うお客さん2人と2年ぶりに会うお客さんが1人今日来店

してくれました。 こんなことあるんすね!!

moAんざいです。


前回に引き続き01攻略法です。



moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」
前回アレンジとゆうものがどうゆうものか語りましたが


今日はその続きです。


とにかく1本でも少なく上がる事が重要なゲームなので

その練習をしましょう。


例えば

残340点のとき 1本目Bull(50点)

          2本目Bull(50点)

残り1本で240点の時

ここでBullだと仮に入ったとして残り190点で

どうがんばっても次のラウンドで上がれません。


そこで3本め20のトリプルを狙うと。。。


残180点となるので次のラウンドで

上がれる可能性が出てきます。


その理論でいくと

「じゃあ最初から最高得点の20トリプル狙ったほうがよくない?」

と思われがちですが、


ソフトダーツの場合

アウトブルとインブルが同じ50点でトリプルリンクに比べ倍くらいブルの方が大きいので

基本Bullで得点を削ったほうがいいと思います。

20の横は1と5なのではずすとかなり痛いことになりますしね。


あとよく聞くのは

入る自信ないし。。。入っても次180とか一回も出たことないし。。。

なぁんて聞いたことありますが、

例え入らなくても狙った方がいいと思います。


ここぞとゆうときにだけ(この状況だと上がり目を出すとゆうこと)

トライしたほうがいいですね。


そうすることで相手にかすかにでも「上がれる可能性があるな。」と

思わせプレッシャーをかけられるわけですね。


そういったプレッシャーをかけることで相手のミスを誘うことができるわけです。


少しでも上がりを早めるとゆうのはかなり重要なのでしっかり

覚えましょう!!

先日紹介した動画サイトでトッププレイヤーが200点以下くらいになってきたら

大体アレンジするので 残り何点でどこを狙ったかよくみてると自然と身につきます。


次回はそんなアレンジするときの注意点をご紹介します。


ではまた


 

01攻略ポイント


ん毎度ぉ

なんで草薙を草なぎと書くのでしょうか?

気になってしょうがないっす。

moAんざいです。

今日からは各ゲームの攻略ポイントを説明していきます。

本日は01ゲーム

過去ゲームルールは説明したのでとばします。

moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」


このゲームなんといっても最後の一本が難しいです。


そしてよくあるのがアレンジミス 

アレンジとはあがり易い数字を残すテクニックのことですが、

それをミスするとかなり痛いことになるんで覚えておきましょう。。


例えば

残り35点で残り2本だったとします。


もっとゆうと試合中で相手が残り20点で是が非でも上がらないと

いけない状況です。


一本目どこいきましょう?

先にいっときますが、もちろんあがれればなんでもOKですし、

得意なところを使ったりするのもありですが

まぁ一般的にということです。


よくこの状況だとダーツライブだと上に「こうすれば上がれますよ」と親切に

教えてくれたりするんですが、それには 「15シングル 20シングル」であがれるよ。

と出たりしますが これは止めたほうがいいです。


多いのが15の上の10シングルに入って残り25点になり残り一本で上がれなく

なることが多いです。


実際これぼくも昔やっちゃって負けたことがあります。


残35点で残り2本の場合

19シングルを狙いましょう。


入れば2つ左にずれた16シングルであがれますし

19の左右にずれて(3と7)入っても後一本で上がれるようになるからです。


このようにアレンジの基本とは左右のずれやトリプル狙ってシングルに入ったときのような

「よくあるミスショットをしたときの事を考える」とゆうのが基本となります。


とくに先ほどのような「試合中」や「もうあとがない」とゆう時程ねらったところに

入らなかったりします。そんなときにでも「いかに上がれる数字を残すか」とゆうことは

とても大事なことだったりします。


先ほどの状況で15狙って10シングルに入って残り25点になった瞬間に

相手がリラックスして「よし自分の番がくる!!」と思ってしまいます。


もし19狙って左右にずれても相手は「もう上がられてしまうかもしれない。。。」

とプレッシャーが掛かった状態が抜けません。

そんな相手にプレッシャーを与える意味でも重要なことなんで是非覚えてください。


次回はそんなアレンジをもう少し詳しく掘り下げます。


ではまた