moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」 -216ページ目

告知ぃ

ん毎度ぉ

料理に彩りはいらん!!

moAんざいです。


今日はダーツの大会の告知とその周辺の用語について

ご説明します。


まず告知


moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」
年一回やってる

中野駅周辺のダーツバーによるトーナメント

通称「ナカトー」のお知らせです。


大会日時 6月28日

12時集合 13時スタート


応募人数 80組 160名(フリーペア・ダブルスペアエントリー)


場所 中野駅周辺ダーツバー5店舗のいずれか(クラス別)


エントリー期日 6月14日まで(規定数に達し次第締め切り)


会場発表 6月21日発表予定


エントリーフィー 2000円/1人


その他 全ゲーム200円 15ラウンド ダブルイルミネーション


当店でもエントリーできますので

ご興味あるかた是非ご連絡ください。


エントリー時ペアのエントリーフィー4000円納めた時点でエントリー確定となります。



とまぁここまでは告知でちょっと専門用語入ってますので

説明したいと思います。


・フリーペア 

フリーペアとはお好きな人と組んで出ていいですよ!ってことです。

大会によって当日集まった人達をレーティンク一番゙高い人と一番低い人を組ませる

ハイ&ローという方式でやる場合もあります。


・エントリーフィー

エントリーするのに支払いする金額のことです。


・ダブルイルミネーション

ダブルイルミネーションとは一回負けてもまだ優勝の可能性があります。ってことで

シングルイルミネーションとは一回負けたら終了ってことです。


とりあえず出たこと無い人もどんどん出て欲しいです。

よろしくお願いいたします。


ではまた





クリケット攻略ポイント②

ん毎度ぉ

おとといかな?今度は10年ぶりの高校の同じクラスの友達が

ダーツを買いに来てくれました! しかも自分がいるの知らずに。。。

人は死ぬ前に旧友が挨拶回りに来てくれることが多いそうですが。。。

moAんざいです。


今日はクリケット攻略ポイント のちょっと変わった攻め方編です。


そもそも前回紹介したのは定石 セオリーですね!

それが悪いわけではないんですが 


とくに格上と勝負したり 今日バチバチの人と対戦するとき

セオリー通りの攻め方だと 相手が「次ここ来るな。」と読まれてしまいます。


読まれること自体は悪くないんですが、

読まれることで冷静になられてリズムに乗られるとボコボコにされちゃったりします。


そんな状況は望ましくないので

相手を揺さぶる 戦略を取り入れるのも一手あると思います。


どんな戦略かとゆうと

セオリーでは得点優先でしたが 

そこを敢えてクローズ優先でいく方法です。


とにかくクローズする 得点負けてても(若干の点差なら)クローズ優先でいく。


これ結構効きますよ。

やられると分かるんですが例えば得点勝ってても相手が2箇所クローズの状態が

あると結構迷いが生じます。


あとは戦略の一手として

3本目クローズに行くか加点に行くか迷ったとき

ブルに行くのもいい手ですね。


それがたまたまインブルにでも入ったら15まで全部クローズされても

「まだわからないな」と相手に思わせることができます。


クリケットの場合01と違って色々な攻め方があるのがおもしろい点ですから

ぜひみなさんもセオリーにとらわれず 色んな攻め方を実践してください

どこからクローズにいってもオッケーです!!


ポイントは相手を揺さぶること!!

冷静に構えられたらいけません。(かといって大声出したりはだめですよ。)


たまには写真でも

今ウチの店で行われているリーグ戦の模様(関係ねぇ~)


moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」

ではまた


クリケット攻略ポイント

ん毎度ぉ

昨日ブログアップしたと思ったんですが、、、

載ってないっすね…

moAんざいです。


今日はスタンダードクリケット攻略ポイント紹介します。


moAんざいの「ダーツ矢ってみませんか?」
ルールは以前説明したのでとばします。


定石としては

20から19 18 17 16 15 Bullの順番に

「相手より得点が上回ったらクローズしていく」のが定石です。


ただレベルがあがるにつれ

50点差くらいなら一本トリプルに入れられ逆転されて

さらに自分の陣地がクローズされたりします。


ので


自分が相手より高い得点の陣地がある場合ムリに相手の

陣地をクローズにいかずにたっぷり加点してからクローズするのもありです。


加点かクローズ迷ったら 加点を優先したほうがいいと思います。


そんなセオリーも大事なんですが

より相手にプレッシャーを与える攻め方を次回紹介します。


とりあえずこれだけは覚えましょう

「何はともあれ相手より得点を上回ること」が基本です。


ではまた