フィルテイラーとゆう漢(おとこ)
ん毎度ぉ
「安西先生 バスケがしたいです。。。」こんな名台詞のせいで
あんざい=安西 とおもわれがちですが ぼくの名前は 安齋です。
「安齋先生 ダーツがしたいです。。。」
すいませんまたしても取り乱しました。
moAんざいです。
今日はぼくの大好きなフィルテイラーについて
一年前くらいにインタビューより抜粋して
世界№1のダーツにおけるこだわりを知っていただきたいと思います。
Q
ダーツの上達の為に必要なことは?
とにかく練習あるのみだ
練習して試合に臨み 勝ったら翌日から練習だ
Q
練習に何か気をつけている点は?
練習とは地味でつまらないものだが自分なりに工夫して
たくさん練習するしかないんだ。
Q
ずばりライバルは?
ダーツを持っている全ての人この雑誌を読んでいるあなたも
ライバルさ
Q
どうしても練習がいやになったら?
A
どうしても練習がいやになったらダーツをそっと机に置いて
二度と触らないようにするんだ。
。。。とまぁ他にも色々答えていたんですが
特徴として「こうして投げたほうがいい」とか 「こうしなさい」といったことは
一切言ってなかったんですね。
とても感銘を受けたインタビューの受け答えでしたね。
インタビューにはなかったんですが
フィルは負けたとき必ず相手を祝福の拍手で迎え
満面の笑みで抱擁します。
彼らはプロなので当然負ける事は=賞金に雲泥の差が出るとゆうこと
当然イラつきハラワタ煮えくり返っていることでしょう。
そんな中僕が知っている中では一度も負けたときに不平不満なんて
言ってる姿をみたことがありません。
すばらしいスポーツマンシップだと思います。
そんなところも見習いたいですね!!
ではまた
トッププレイヤーでも
ん毎度ぉ
今日もぉダーツについてぇ語りまウィッシュ!
moAんざいです。
はい本題
2セット目以降のダーツ選びを語ってきましたが
今日は世界のトッププレイヤーでもダーツを変えるとゆうことを
知ってもらいます。
今回もぼくの大好きフィルテーラーのダーツについてです。
世界のトッププレイヤーですが
なんと最近ダーツを結構ガラッと変えてダーツ界騒然となりました。
特に投げ方に変化は見られませんが
ダーツもセッティングも全然変わってしまいました。
ちなみにこれが約一年前のダーツ
↓
特徴でゆうとバレルは長めのストレートに写真にはありませんが
長いシャフトにスリム型のフライトがついてました。
本人の笑顔がまぶしいですね。
続いて今使用してるのが
これ
↓
実はシャフトも短くなってます。
彼は後ろの方をグリップするんですが、その部分にカットがないですね。
フライトは同じスリムですがね。
ぼくが言いたいのは世界の頂点にいるひとでも
道具は変わるってことです。
次回はちょっと脱線しますが、そんなフィルのダーツに関する
信条 こだわりを紹介したいと思います。
ではまた
自分が今のダーツになった経緯②
ん毎度ぉ
一生に一度はいってみたい言葉 第二弾「裁判長 異議あり!!」
moAんざいです。
昨日の続き
そしたら。。。。
なんとなくしっくりきてたダーツが投げやすくなるどころか
逆に違和感を覚えるようになりました。
なぜでしょう? 未だにわかりませんが…
具体的にゆうと前まではカットが深くて 短めのが好きだったんですが
今は逆にカットが少なめで長めが好きになりました。
だから今ではその当時投げづらかったやつがベースになって
そこからセッティングをちょこちょこいじったやつを使ってます。
しかしそのおかげかどんなやつでも普通に飛ばせるようにはなりましたね
好き嫌いがあまり無くなって投げれることで これはこんな感じで飛ぶ とか
少しですが 前よりわかる様になりました。
そして今に至ると。。。
まぁぼくの例はあまり真似しないほうがいいと思います。
かなりうまい人で僕のダーツ投げて9割刺さらない。なぁんてこともありますから。
ただ選び方もひとそれぞれで
正解なんてのはないってことを知ってもらいたいんですね!!
写真は全く関係ありませんが世界初ダーツの映画 Happyダーツプレミアムエディションです。
絶賛発売中!!
ではまた


