こんにちは

わたしブランディング

プロデューサーmisaです。

 

これからは少しずつ

40代で起業するまでの

ストーリーを書こうと思います。

 

 

長くなりそうです。チュー

 

 

はじめて働くことを意識した

19歳の時を思い出します。

 

 

さて、何者になろううかしらん?

 

 

 

そう思った時

一番に頭に浮かんだのは

 

社長になりたい!

 

そう思いました。照れ

 

若いってすごいです。

怖いものナシの単純さ。笑。

 

 

 

独自のワークでどうして

その感情を持ったのか?

 

分析してみると・・・

 

 

 

◆自由にやれそう

◆リッチになれそう

◆自分らしくいられそう

 

 

でした。ニコニコ

 

 

 

 

そこからわかった事は私って人は

 

 

◆型にはまることがきらい

◆豊さが必要

◆自分を表現したい

 

 

という事でした。

 

ここで大切なのは

 

    

■やりたい事

■成りたい姿

■憧れの職業

 

などの

 

どんなところに惹かれるのか?

 

 

です。

 

 

 

そこには

 

あなたの価値観が詰まっていて

その価値観が満たされないと

モチベーションが続きません。

 

 

 

しかし・・私

 

いつ日からかこんな簡単な事?すら

わからなくなってたんです。

 

逆に今でも本音を言うと

自己表現したいという気持ちと

したくないという気持ちが

両方あって単純ではありません。

 

 

だからこそ

本当はどうしたいの?

 

とビジネスをしていくからには

自問自答する必要があるんです。

 

 

「あなたは

自分の気持ちに

正直に生きていますか?」

 

 

私は今、小さな起業をしながら

自分がどうして行きたいのか?

を常に問い続けています。

 

 

きっと答えは

数学のように目の前に

パッと

 

はい!正解です!!

 

と現れるのではなくて

(もちろんそんな場合もあると思いますが)

 

あーでもない

こーでもない

 

とやっていく中で

 

 

答え合わせができていく

 

積み重ねが答えになっている

 

 

そんなものなんだと思います。

 

 

 

そんな偉そうに言っている

私も自己分析できたのははなんと

 

はい!

 

50代ですが・・

人生いつからでも

スタートできる。流れ星

 

そう思います。

 

 

だって

実際に私は数年前まで

 

井戸の底(ほんとにそんな気がしたので)

でどうやってそこから出ればいいのか?

全くわからず、ドン底状態。

 

 

 

しかし

 

今は19歳の時の純粋な想いを

実現できています。おねがい

 

 

ブランディングという方法で

自分らしさを表現しながら

人の個性を輝かせる仕事です。キラキラ

 

 

なんの取り柄もない

普通の主婦だった私でもできるので

誰にだって出来ます。

 

 

 

当時、社長になって何をしたいか?

そんな事すら考えずにイメージだけで

社長になりたいな〜〜なんて

思っていた私ですが

 

 

その後大学生になり現実的になり

就職を考えた際には夢は

スチュワーデスへと変わっていくのです。

 

 

続きはまた。ハート