モニタリングの方法を紹介します。
現在の状態をチェックをして、終了したら、どういう変化があったか、効果を認識することが大切です。
それでは、モニタリングの具体的な方法について紹介します。
1・最初は、立位から
まず、足を握り拳一つ分開いて、足の内側を平行に立ちます。
片足立ちのチェック
片足をゆっくり股関節を曲げて、腿を上げて、片足立ちになります。
次に、反対の足を上げます。
どちらが、上げやすいか?
どちらの足の方が、立ちやすいか。
チェックします。
前屈チェック
股関節から折り曲げるように、状態をリラックスしながら前に曲げていきます。
曲げて行く時、どちらかに、上体が流れていかないか。
重心のかかりかたに偏りがないか。
手の長さに左右差はないか。
どこまで曲がっているか。
腰の張っているところはないか。
をチェックします。
仙腸関節の可動性のチェック
腰骨を親指で、後ろの方へ、ズラしていって、窪みのところに、親指をあてます。
次に、ゆっくり前屈をしていった時に、あるところから、親指が一緒に動いていって左右の親指がずれないか。
をチェックします。
私の場合は、右の親指がズレているので、右の仙腸関節の動きが悪いですね。
次に、仰向けのモニタリングについて、紹介します。
仰向けになり、体の状態を観察します。
腰、背中の浮き具合はどうか。
膝の浮き具合はどうか。
左右の肩の高さはどうか。
次に、股関節の状態をチェックします。
両膝を曲げて、足の裏を合わせて、膝を左右に開いて、
左右の床からの高さに違いがないかチェックします。
次に、足上げチェック
握り拳一つ分開いて、右足を膝を伸ばしたままゆっくり、リラックスしながら、10センチ位上げます。
左足も同じように上げます。
どちらが、かるいか。上げやすいか。
をチェックします。
次に、股関節の詰まりをチェックします。
まず、右足を股関節から曲げて、引っかかるところまで、膝を抱えてきます。
次に同様に、左足も行います。
どちらのほうが、引っかかるかるかをチェックします。
以上が、モニタリングの方法です。