「メンターはいますか?」って聞かれたら、私はきっとこう答えます。
肩書きのある先生じゃなくてもいい。
人生の分かれ道で、迷いの霧をふわっと晴らしてくれる人。
それが私のメンターです。
私にとっては、2つ年下の妹。
仕事でモヤモヤした時も、
子どものことで胸がぎゅっとなった時も、
なぜか最終的に電話しているのは妹。
決断が早い。
言葉がまっすぐ。
そして、爽やかで前向き。
ぐるぐる悩んでいる私に
「で、どうしたいの?」
と、やさしく核心をついてくる。
今日だってそう。
髪を切りに行こうか迷っていたら
「早く予約して行きなさい!」
って一言。
もう、それだけで背中ポンって押された気分。
あぁ、さすが妹よ。
あなたは私の人生のショートカットキーかもしれない。
血がつながっているからこその遠慮のなさ。
でもそこには、ちゃんと愛がある。
本当に、一緒に素敵に長生きしたい。
一緒に旅行に行って、
同じ景色を見て、
どうでもいいことで大笑いして。
歳を重ねることが、
楽しみになる関係ってすごい。
人生って、自分ひとりで頑張らなくていいんだなと思う。
そばに「考え方を貸してくれる人」がいるって、宝物。
これからもきっと、
私は悩むし、迷うし、立ち止まる。
そのたびに連絡すると思うけど、
どうぞよろしく。
さすが妹よ。
これからもよろしくね。
