電子図書に道を
決して小説本の 否定ではなく
目的
1 簡単に本を載せたい
2 費用は 極力抑える
3 シリ-ズと しても発行できる
4 発行の実費は 低く本代に含める
懸念
1 国内市場の概要不明
2 外国で 商品の場合 課税関係
問題
1 発行費 高くないか
2 電子図書で 一般に100万円程度の 発行費は如何(普通図書はこれ以上)
3 無償作成(無償で出来る会社も有りそう)の 電子図書 さて
無償と 100万円の差は 何か
4 印税の仕組み
5 小説応募は 金メタル狙いか とても無理な話 でも 本は 出したい
今回 3箇所応募してみた
完璧に 落選した
原因は 文章の拙劣 等等
入選したい 一心で 何でも書いた事だろう
何れ ブログで 参考に 書いて見たいが
応募作品・・・ 入選作は 著作権が 会社に移るが
落選は そうではなく 楽な様だから
6 書店 採点者との 相性
7 応募落選は 本人に 著作権を戻すみたいだ
理想
1 誰でもが 本に 挑戦できる
2 興味が湧けば 継続発行の 読者になる
3 世直しの心は 誰にでもあろう
特に心配
1課税関係
2 作成手数料
手数料を 控除されるが
所得税は 必要ないか・・・特に外国の関係・・・
・例えば 1億の売り上げが有った場合
手数料として30~60% 差し引きした時 残り70~40%は
外国の所得税が 掛けられないか
国内の販売は 外国の 課税は 関係ないと言うが
どさくさに まぎれて 何が 起こるか 判らない
老婆心である
しかし
物議を 交わしてる暇なく 作品は
進んで いかなければ ならない 止めてはいけない
何か 始めないと 進まない
「MASUKA」 同様 販社は 限られるのだろうか(A出版社)
A社は 電子図書も 扱っているようです。
しかし 費用が 100万円 行かないまでも 高い。
「MASUKA」 とは 国立国会図書館に 自費出版し 在庫されている
本で 借りられます。
尚 山形中央図書館は 置いていただいています。
電子図書 について とりとめもなく 書いていますが
詳しくは 発行しながら 内容を 検討 発表していきたい・・・GO
電子図書に 拘るのは 断捨離の時代 通常の手元の本は 始末に困ることも
有るから・・・・
何が 言いたいのか
「本は 発行して 元を取るのは 無理ですよ」
この言葉に 挑戦したい。
何故なら 売れれば 税金を 払うのだから
☆クリントイーストウッド コーナー
息の長い 俳優である
やはり 何かを持っている
興業性は 有り過ぎる面も 有りそうだが
今日気が付いた
ポールブリンガー
この人は 「ローハイド」
に出ていた 小父さんだ・・・役名 ウイッシュボン
クリントが そののち 監督主演した映画
「荒野のストレンジャー」
に ブリンガーを 出している
人を 大事にするのが イーストウッド かも知れない
荒野のストレンジャーを 見ていて (ブリンガーは) 「ローハイド」の時の
表情で 出ている 人がいる 同じか??
若しや
と思って 調べると その人だった
今 ウイッシュボンにあった 感じがする
荒野のストレンジャーは 1973年の作品ながら
しかし ウィッシュボンに会ったのは 1959~1965 のローハイド以来だ
従って 60年ブリの 感じなのである・・・・時のたつのは・・・
イースト ウッド に 乾杯