都庁第一本庁舎1階・全国観光PRコーナーで愛知県岡崎市『どうする家康岡崎大河ドラマ館PRと岡崎市の物産展』を開催中。

観光PRや特産品販売を実施!


1月17日(火)14時まで。



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やっと都庁でも始まりましたが、宣伝 ほかにありましたか?
もっとどんどんPRをお願いします🙇‍♀️

手風琴のあの箱入りも販売しているそうです!


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【ほぼ全文】松本潤さん「いよいよ始動」 「どうする家康」放送開始に合わせ岡崎で取材会

 8日放送が始まったNHK大河ドラマ「どうする家康」。この日、記者は愛知県岡崎市で行われた主演の松本潤さんらの報道陣による取材会とパブリックビューイング(PV)に参加した。PVでは、松本さんら出演者がトークイベントも開催。取材での1問1答をほぼ全文お伝えするほか、トークイベントでの様子も紹介する。


 取材会は、岡崎公園の岡崎城前で実施。情報は報道陣しか知らないはずなのに、案内されて到着するとすでに大勢の一般の人が集まっていた。この日岡崎に来ることを知っているだけに、立ち寄りそうな場所で松本さんを待っていたようだ。取材には、主人公の徳川家康を演じる松本潤さん(39)、本多忠勝を演じる山田裕貴さん(32)、榊原康政を演じる杉野遙亮さん(27)が応じた。3人はこの日、家康ゆかりの地である静岡市、浜松市を回ってから岡崎にやってきた。

 時刻は午後5時前。暗くなりつつある中、3人が現れると待っていたファンの女性らの「キャー」という歓喜の声が沸き、一気に華やかな空気になる。写真撮影を終えた後、取材会は始まった。


 ―初回放送。(家康が生まれた)岡崎で初回を迎える気持ちを。

 松本 いよいよ始まるなと思う。静岡、浜松、岡崎と3カ所回って来られたのは、家康が広く愛されているということだと思う。これまでの大河でも3カ所巡って初回を迎えることはなかなかない。それ自体が家康の人物の大きさを表す。いよいよ皆さんに愛されている家康が始動するんだなとうれしく思う。

 山田 (自分は)愛知県出身で、家康が生まれたのも岡崎で、この隣にある神社には(演じる)本多忠勝がまつられている。愛知で撮影してた時にここには来たことがあって。殿(松本さん)とたまたまここでばったり会った。

 松本 休みの日に僕は僕で岡崎に来ていて。

 山田 「何してるの?」と聞かれて、「岡崎城に行こうと思った」と答えた。その思い出もありつつ。ここで迎えられるのは、いろんなことを思い返しながらスタートできるのがうれしい。

 杉野 初日を迎えるにあたって、徳川家臣団の一員として、3カ所回って地に足を着けられたのは有意義な時間だった。


 ―皆さんが演技の時にイントネーションに気をつけてくれていると聞いて喜んでいます。

 松本 おかざき(標準語)でなく、オカザキ(三河弁)ね。


 ―岡崎大好きという言葉を皆さんからいただけませんか。

 3人 岡崎大好きー。(続いて1人ずつで、岡崎大好きと言う。)


 ―この後のPVは抽選倍率が196倍。その数字についてはどう捉えていますか。

 松本 もちろんうれしいが、数字がすべてではない。たくさんの人に応募していただけたのはとてもうれしい。でもやはり気持ちですね。


 山田 最初聞いたらやっぱり、すげーなとは思った。どうする家康にはたくさんの皆さんが関わっている。この数字の人たち以外にも応援してくれている人たくさんいると思うんで。とにかく見てもらうことが大事なので。そこが一番かなと思う。

 杉野 右に同じく。期待値が高いんだなと思って。誠心誠意がんばろうと思った。


 ―岡崎に来てみての印象を。

  杉野 初めてで。来たのが。移動中寝てしまっていて。これから味わってみたいなと思う。ここ神社ですよね。ここに来て気持ちが引き締まる。身が引き締まった思いがした。

 松本 生誕の地ですから。ここに来ると家康を演じるにあたっての最初の気持ちを思い出す感じはある。町中でもロケさせていただいている。家康公への愛の熱さを感じる。今の時代なお、ゆかりの人が残っているのを肌で感じる機会があった。それはすごい。歴史は続いているんだなと。

 山田 小さい頃は、野球をやっていたこともあって岡崎の球場に試合をしに来ていた。岡崎の八丁みそにもお世話になっている。大河の自分の役柄としても忠勝が生まれた土地なんだなとかみしめて回りながら、改めて来たことで違った感覚が僕の中にあって。すごく土地の空気を感じ取ることで、少しでも本多平八郎忠勝に近づけたらいいなみたいなことを思いながら歩いた。力になった。


 ―皆さんにメッセージをお願いします。

 松本 (岡崎では)家康公が皆さんに愛されていることを改めて感じる。皆さんが愛している家康公を精いっぱい、これから1年間楽しんでいただけるような作品にしていけたらなと思っています。

 イベント前ということもあり、9分程度の短い取材時間。しかし誠実に答えてもらえたと感じた。

 続いてPV会場の岡崎市民会館へと移動。会場に着くとプレトークとして家康の妻の瀬名を演じる有村架純さん、酒井忠次を演じる大森南朋さん、岡崎出身の芸人で初回放送にも出演した天野ひろゆきさんが撮影の裏話などで会場を沸かしていた。すると松本さんら3人が登場。プレトークでは登壇予定はなかったため、会場は一気にヒートアップした。ファンサービスを忘れない松本さんらしいサプライズだ。松本さんは「どうする家康は1年続く。1年間楽しんで見てください」、有村さんは「一緒に見てくださる人がドラマと共に歩んでいける1話になっている。なにより(出演者の)思いが一人でも多くの人に届けば」とあいさつした。

 PV終了後には、アフタートーク。松本さん、有村さん、大森さん、山田さん、杉野さんが出演し、天野さんの司会で行った。アフタートークでは初回で描かれた家康と瀬名との初々しい関係など各シーンを話題に。松本さんは「三河から帰ってきたあたりから既に(瀬名の)尻に敷かれつつある。現場でその空気感が心地良いようにもっていってもらった感じがある」と話し、「家康のほうがより手がかかる子どものような感覚があった」と話すなど終始笑いが絶えないトークを展開。名古屋で撮影していたことから名古屋で共演者どうしでスペイン料理などを食べに行ったことなどを披露した。

 最後に松本さんは「いろんなドラマが起こっていくので、ぜひ楽しんでもらえたら。皆さんの生活がより実りある生活になればと思っている」とあいさつ。万雷の拍手の中、トークは終了した。家康出身地の岡崎でのイベントだったため、岡崎一色のトークとなったが、家康の人生にはこの後、関ケ原の戦いが待ち受ける。岐阜新聞の記者としては家康の人生のハイライトとも言える関ケ原でのトークイベントを期待したい。石田三成との対談、きっと盛り上がるだろう。お待ちしています!



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潤くんが大好きなスペイン!

スペイン料理は何をいただいたのかなぁ?🥘


大のお気に入りになった、マテ貝を思い出しますよね😊


石田三成との対談……あったらいいな!

後半に登場だから仕方ないけど、石田三成はどなたかなぁ?

気になります!!

関ヶ原の頃だと、家康公57歳、石田三成40歳。
三成はまだまだお若かった。





🚌なごや観光ルートバス「メーグル」が大河ドラマ「どうする家康」ラッピングバスに💜 


本日、1月11 日(水)より運行開始です。 

詳しくはコチラ👇 

メーグル



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これで、天浜線、愛知環状鉄道に続いて3つ目ですね💜

凄い👏



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[どうする家康] 第1回 2分ダイジェスト | 主君 今川義元が織田信長に討たれ…どうする!?| 大河ドラマ | NHK


どんどん回しましょう💜


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なぜ今、家康なのか?【後編】

学び直したい「家康」②

家康を強くした「三方ヶ原」の大敗北


 こうした家康の人材観がいつごろ、どのように形成されていったかを考えたとき、一つ思いあたるのが、三方ヶ原の戦いの大敗北である。

 三方ヶ原の戦いというのは、元亀3年(1573)12月22日、浜松郊外三方ヶ原で、家康が武田信玄と戦い、完膚なきまでに打ちのめされた戦いである。このとき、8000人いた家康軍のちょうど一割にあたる800人が討ち死にしたという。実は、この戦いで逃げる家康の身代わりになって死んでいった家臣が何人もいた。つまり、家康は、そうした家臣たちの犠牲によって生きのびることができたわけである。そのことによって、家康は、「自分は家臣によって生かされた」と強く思うようになったのではないかと考えられる。


 越前の戦国大名朝倉氏の一族部将朝倉宗滴の『朝倉宗滴話記』に、「巧者の大将と申(もうす)は一度大事の後(おくれ)に合たるを申す可く候」という一文がある。

 「大事の後」とは大敗北のことである。この言葉を家康が聞いていたわけではなく、読んでいたわけでもないが、三方ヶ原の大敗北は家康にとって文字通り「一度大事の後」に該当する。挫折をバネに飛躍していったことがうかがわれる。

「人生あきらめては駄目だ」ということと、もう一点、この大敗北あたりから、家康の家臣に対する考え方が違ってきている点も注目される。

 家康が口癖のようにいっている言葉に、「宝の中の宝というは人材に如(し)くはなし」、つまり「家臣こそわが宝」というのがあるが、そうした言葉を発するようになるのは、この三方ヶ原の大敗北からである。

歴史を学び続けた家康に学ぶ

 さて、家康の人間的魅力として、最後に私が取りあげたいのは、家康が一生、学ぶ姿勢を持ち続けていた点である。よく本を読んだし、藤原惺窩(せいか)から学者の講義もよく聞いていた。

 大御所時代、家康の侍医として、家康のすぐそばにいた板坂卜斎が『慶長記』を著わしているが、その中で、「家康公、書籍すかせられ」として、中国の漢籍として愛読していたものは、『論語』『中庸』『漢書』『六韜(りくとう)』『三略』『貞観政要』の6つをあげ、和本では『延喜式』『吾妻鏡』の2つをあげている。



『六韜』『三略』は『孫子』などと同じく兵法書なので、武将として必読文献といった印象はあるが、『貞観政要』は、唐の太宗が群臣と政治上の得失を論じた際の言葉を集録したもので、いわば太宗の政治論が集約されたもので、政治論書である。

 また、大御所になったあと、駿府城内に駿河文庫という私設図書館を設けているが、その蔵書をみると、漢籍では『史記』、和書では『日本書紀』『続日本紀』『源平盛衰記』などの歴史書が目立つ。家康は『吾妻鏡』を愛読していたことが知られているが、歴史書をよく読んでいたことがうかがわれる。

 家康のすごいところ、それは家康の人間的魅力ということになるが、さらに注目すべきはそれらの本を、自分が一人で読むだけではなく、多くの人に読んでもらうべく、印刷している点である。家康がなぜ出版事業を推進しようとしたのかについて『徳川実紀』は次のように記している。

 人倫の道明かならざるより、をのづから世も乱れ国も治まらずして騒乱やむ時なし。この道理をさとししらんとならば、書籍より外にはなし。書籍を刊行して世に伝へんは仁政の第一なり。

 戦国争乱に終止符を打つための方策をいろいろ考えていた家康がたどりついた一つが文治政治で、その柱が出版事業だったわけである。

家康の出版事業は、「伏見版」と「駿河版」の2つがあり、「伏見版」は慶長4年(1599)から同11年にかけて、京都の伏見で印刷させたもので、『孔子家語』『貞観政要』『周易(しゅうえき)』『東鑑』などがあった。この『東鑑』は家康の愛読書だった『吾妻鏡』のことである。

 将軍職を秀忠に譲ったあと、駿府城に移った家康が慶長12年以後、駿府で印刷をはじめたのが「駿河版」で、『大蔵一覧集』と『群書治要(ぐんしょちよう)』があった。

 『大蔵一覧集』は仏典の中から最も必要な部分を抜粋して編集したもので、『群書治要』は、唐の太宗が魏徴(ぎちょう)らに命じて、群書の中から政治上の要諦を抜粋させたもので、家康は武断政治から文治政治への切り替えを進めようとし、それが実を結び、「徳川の平和」が260年続くことになったわけである。

監修・文/小和田哲男



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家康の凄いところ

<自分が一人で読むだけではなく、多くの人に読んでもらうべく、印刷している点。

家康がなぜ出版事業を推進しようとしたのかについて『徳川実紀』

 人倫の道明かならざるより、をのづから世も乱れ国も治まらずして騒乱やむ時なし。この道理をさとししらんとならば、書籍より外にはなし。書籍を刊行して世に伝へんは仁政の第一なり。

 戦国争乱に終止符を打つための方策の一つが文治政治で、その柱が出版事業だった。>


やはり凄いお方だ!
一歩も二歩も前を歩いていた。

<武断政治から文治政治への切り替え
「徳川の平和」が260年続く>
出版から書籍から平和な世の中へ!
まさに「ペンは剣よりも強し」ですね✨






斗真くんのインストに潤くんがいます💜
私服姿の可愛い潤くん😍

あのキャスケットにネックレス💜
エヴァンゲリオンのTシャツ着てます!

仲良しさんと惚れられた方に囲まれてます🤣

斗真くん、ありがとう🙇‍♀️


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「どうする家康」初回 まさかのBL展開?台詞回しやCG“新しい大河”NHK会長も評価「価値ある挑戦」

記事


 8日放送のNHK大河ドラマ「どうする家康」の初回の平均世帯視聴率は、15・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前作「鎌倉殿の13人」の17・3%から1・9ポイントダウン。家康のお膝元、静岡県は22・7%で09年の「天地人」以来の最高値を記録した。   2018年の「西郷どん」と並ぶ数値で、89年の「春日局」の14・3%に次ぐワースト2位タイとなった。その要因を、同局関係者は「大胆な演出も多く、これまでの大河ファンにとっては受け入れにくかったのでは」と分析する。とはいえ、配信サービスが急伸し視聴環境が激変した昨今の数値としては「そこまで悪くはない」との声もある。関係者は「NHKプラスの初動は好調で、ネットでの視聴者は多かったようだ」と明かしている。

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従来の大河の枠にとらわれない試みもあり、合戦シーンはバーチャルプロダクションを使用した最新CG技術を駆使。せりふ回しも現代語風で、岡田准一(42)演じる織田信長が「待ってろよ、俺の白うさぎ」と家康を思うシーンも話題に。「まさかのBL(ボーイズラブ)展開?」とSNSが沸いた。

 こうした試みに従来のファンがなじめなかった恐れもあるが、逆に大河に触れてこなかった層を開拓するチャンスとの見方もある。関係者は「家康の人生には、本能寺の変、関ケ原の戦いなど誰もが知るヤマ場が今後もたくさんある。作風が受け入れられれば、視聴率が上向く可能性は十分」と指摘している。

 10日の定例会見では、前田晃伸会長が作品について言及。「新しい技術を使っていて、今までと違った作りになっているのを感じた。価値のある挑戦だった」と評価。前田会長は今月24日で任期満了とあり、「どうするNHKと言われないよう、これからも番組を作ってもらいたい」とエールを送った。

 ≪スポニチ大河絵 家康Ver.15日から≫ 
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なお「どうする家康」も15日から石井さんのイラスト連載がスタートする。


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<NHKプラスの初動は好調で、ネットでの視聴者は多かったようだ>

ですよね!
好調という言葉はうれしい😆

会長の<価値のある挑戦だった>もね!
これからに絶対必要な挑戦ですから。






どうする家康:制作統括、視聴者の熱いメッセージ「大きな励みに」 「想像を絶する困難が家康を待ち受けている」と予告も

 松本潤さん主演の2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」第1回「どうする桶狭間」が1月8日に15分拡大で放送された。ドラマの公式SNSを通じて制作統括の磯智明チーフプロデューサー(CP)がコメントを発表。「多くの方々にご覧いただき、誠にありがとうございます。放送開始前からSNSを通じて熱いメッセージもたくさんいただいており、とても大きな励みになっています」と明かしている。

 また「初回放送当日(1月8日)には、ドラマの主な舞台となる東海3都市を巡り、『東海プレミアリレー』と題してトークイベントを行い、皆さんの期待の大きさを肌で感じることができました。出演者、スタッフ一同より、厚く御礼申し上げます」とつづった。

 さらに「桶狭間の戦いで、師である今川義元を失い、徳川家康は戦乱の世に放り込まれました。これから想像を絶する困難が、家康を待ち受けております」と予告。「『人生とは重い荷を背負って、遠き道を行くがごとし』という徳川家康の言葉のように、1本1本精魂込めて、感動をお届けできるよう、番組つくりに励んで参りたいと思います。時に温かく、時に厳しく、松本潤さん演じる徳川家康の成長を見守り、応援していただけるとうれしいです。1年間よろしくお願いします」と視聴者に呼びかけた。


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 第1回では、武士が激しい領土争いを繰り広げていた戦国時代。………


命からがら任務を果たしたものの、戦場のど真ん中でまさかの知らせが届く。


 義元を討ち取った信長がやって来ることを恐れる元康は、幼いころの記憶がフラッシュバックし、「あれはケダモノじゃ! 飢えた狼じゃ!」と震える。一方、信長は義元の首をぶら下げ、馬を走らせる。そして「待っておれ、竹千代(元康)。俺の白兔」と不敵な笑みを浮かべ……と展開した。



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磯Pからの言葉、心強いですね!
色々な意見、感想などあると思いますし、あるのはきっと励みになっていると思います。
どれもが正解でも不正確でもないと思います。

CGについても、馬への負担や天候との兼ね合いなど、今後の時代劇大河を安定して撮影するには必要なことなんだと思います。
しばらく見続けていただいたら慣れるのではないかと。

元康の声のトーンもまだ若い子どもの頃のこと。
逆に子役なしでよくここまで演じ切ったと思います👏
もちろん私は……ですが。

瀬名とのシーンなんて、年代が幾つなのかを考えることもなく、おとぎの国の姫と王子の世界みたいで素晴らしかったと思ってます💜

これからの困難がどれだけのものかは大体、勉強しましたから想像はつきます。
来週のサブタイトルだけでも恐ろしい💦

わざわざ幼名の竹千代で呼ぶ信長!
言葉通り獲って食われそうです💦
震える元康!

この対比もいいですね。
私は、楽しみたいと思います!

誰がなんと言っても、私の中にストンと落ちたドラマです「どうする家康」


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大河好評!松本潤「どうする」と悩んだ"その人生"

かよわきプリンス「家康」と松潤の意外な共通点


日曜20時が大いに盛り上がった。嵐・松本潤主演のNHK大河ドラマどうする家康』が1月8日から放送開始。主人公のキャラクターは「かよわきプリンス」「繊細」「不器用」といった面が強調され、従来の徳川家康像と異なるものだった。しかしそれは、演じる松本としては“原点回帰”ともいえる役どころである。

松本潤の軌跡から、家康との意外な共通点が見えてきた。(文中敬称略)

「もう嫌じゃ!」という第一声に始まり「どうしたらええんじゃ!」で終わった第1話。戦を怖がり、重要な局面で逃げ出すなど、異色の家康像だった。しかし、松本潤ファンとしては少し懐かしさも感じた。


『どうする家康』の脚本を担当する古沢良太はこう語っている。

僕が家康を『ナイーブで頼りないプリンス』と捉えたとき、松本潤さんが一番ぴったり」(『大河ドラマ「どうする家康」×TVガイド 徳川家康 HISTORY BOOK』2022年、東京ニュース通信社)


この言葉がしっくりきた人は、古くからの松本潤ファンだろう。逆に「マツジュンってどちらかというとオラオラな感じじゃない?」と違和感を持った人は、嵐のブレイク後のイメージを強く持っているといえる。松本のパブリックイメージは「天才」「器用」「強い男」といったところかもしれない。

その違和感を埋めるべく、松本潤が大河ドラマ主演に至るまでを駆け足で振り返ってみよう。

芝居ができなくて泣いていた

1996年、小学校卒業の日にジャニーズ事務所に履歴書を送った松本。中1の夏にはジャニーズJr.として先輩のコンサートのバックで踊るようになり、中2になると俳優として単発ドラマに出演している。本人は当時をこう振り返っている。

単発ドラマに出たときなんて、それまで芝居もしたことがないから、まるっきりわけがわからなかった。オレ、監督に泣かされたんだよ。全然芝居ができなくて『くやしい!』って思ったけど、どうすればいいのかわからなかった。あの現場はつらかったね」(『アラシゴト』2005年、集英社)

まだ10代の少年だったとはいえ、現場で泣いていたとは、今の彼からはなかなか想像しづらいエピソードである。


松本の連続ドラマデビューは、1997年の『ぼくらの勇気 未満都市』。KinKi Kidsの2人が主演のドラマで、結成より前だが、松本は同じく後にのメンバーとなる相葉雅紀とともに出演。

まだあどけなさが残る美少年で、役柄もいじめられることがあったり、気が弱かったりといった印象だった。10代のジャニーズJr.は全般的にそうともいえるが、不良性よりも“ピュアさ”、完成された男の強さというよりも“未完成さ”が魅力となることが多い。


1999年にとしてデビュー後、初の連続ドラマレギュラーであり主演作となったのは、2001年の『金田一少年の事件簿』だ。1990年代の堂本剛に続く2代目金田一となったが、主人公の金田一一は、基本的には3枚目のキャラクターだ。

もちろん、事件を解決するときや、ここぞという場面では真面目でかっこいいのだが、そこと対比されるように普段は美女にも弱く、おちゃらけていて、決して強い男という印象ではなかった。剛の演じた金田一が3枚目だったとすると、松本の金田一は2.5枚目くらいの立ち位置だった。


2002年の『ごくせん』は、その後も続くシリーズの第1作で、松本はメインの生徒役として出演。仲間由紀恵演じるヤンクミと不良生徒との関係を描く学園ドラマだが、松本演じる沢田慎が不良だったのは前半で、中盤以降は“仲間思いのイイ奴”という印象も強い。

高視聴率を獲得したヒット作だったので、その後、こういった不良っぽい、どちらかといえば寡黙なキャラクターが続くかと思いきや、しばらくそういった役柄には起用されなかった。

自他ともに認める「重くて不器用な人間」

2003年の『きみはペット』では、小雪演じる年上の女性にペットのように飼われる青年を演じた。キャリアウーマンとしてストレスを抱えていた女性の癒やしになるという設定は、当時20歳の松本が求められていた要素を体現していたようにも思える。

当時としては珍しく、男性が女性の庇護のもとに置かれるという設定は、新しい時代の男性像を先取りしていたといってもいいかもしれず、……


年上の女性と恋に落ちるという設定は、この頃の松本に多かったニーズでもあった。2005年の映画『Tokyo Tower』は、V6岡田准一黒木瞳に、松本が寺島しのぶに……と、大学生の男子がそれぞれ年上の女性に惹かれていく作品である。

松本は岡田にとっては事務所の後輩で、V6のバックダンサーを務めたこともある。2人は『どうする家康』で久々の再共演を果たした(ちなみに寺島しのぶも、今回の大河ではナレーションという形で“再共演”している)。


10代の頃から松本を知っている岡田は「松本くんって、昔、すごく繊細ですごく不器用な人だったのよ」と振り返り、松本の中に「『俺はなんで……これをやりたいのに』みたいな」葛藤があったことを語っている。


松本も、『Tokyo Tower』で共演した頃のことを振り返り、「自分の思いみたいなものを岡田くんに吐露したことがあるんですね。そのときがあまりにも不器用で重すぎた結果、岡田くんに1回距離を置かれてます」と笑って振り返っている(NHK『「どうする家康」信長に聞け!松本潤新春SP対談』2023年1月3日放送)。


今やなんでもスマートにこなす印象の松本だが、このときは自他ともに認める“重くて”“不器用な”人間だったのだ。それこそ、この頃は、つねに“どうする”と悩んでいたのかもしれない。

実はこの2人が最初の共演を果たした頃の嵐は、デビューから数年が経っての伸び悩み期だった。デビューシングルこそヒットしたものの、セールス的には1位をとれない時期もあった。

『Tokyo Tower』の公開と同じく2005年の1月に放送が開始された『ごくせん』の第2シリーズは、後輩であるKAT-TUN亀梨和也赤西仁(後にジャニーズ事務所を退所)らがメインの生徒役を務めたが、第1シリーズよりも高視聴率を獲得し社会現象になった。

『ごくせん』の世界観のまま、曲中にも学ランで喧嘩するパフォーマンスを取り入れるなど、ジャニーズらしからぬ不良性を打ち出したKAT-TUNが時代を席巻していった。


松本が“嵐ブレイク”のきっかけをつくった

では、そんな中、嵐はいつブレイクし、今のような“国民的アイドル”と呼ばれても違和感のないグループに変わっていったのだろうか。

嵐のメンバーである二宮和也は昨年、自分の人生の分岐点を聞かれ、松本の出演ドラマ『花より男子』と答えている。自分の出演作ではないにもかかわらず、だ。

2005年の10月期に第1シリーズ、2007年の1月期に第2シリーズが放送されたこのドラマは、それぞれ19.7%・21.5%の高視聴率を獲得し、2008年には映画版もつくられ、77.5億円の興行収入という大ヒットを記録した。どれも主題歌は嵐が担当し、『WISH』『Love so sweet』『One Love』といった楽曲は、嵐の代表曲になった。

ここで、松本の人気は一気に沸騰。もちろん、第1シリーズと第2シリーズの間となる2006年には二宮和也がクリント・イーストウッド監督の映画『硫黄島からの手紙』に出演、櫻井翔が報道番組『NEWS ZERO』のキャスターに就任するなど、嵐のメンバーそれぞれが実力をため、土壌を整えていたタイミングだった。

しかし、世間的にまずは“松本潤のいるグループ”として注目を浴び、人気や関心が他のメンバーやグループ全体に飛び火していったといえるだろう。

二宮も「若いうちにいろいろなことをやっていたけれど皆さんに知っていただくタイミングが少なかった」として、『花より男子』がいろんな人に知ってもらえたきっかけだったと語っている(NHK『ニュースLIVE!ゆう5時』2022年12月21日放送)。


同作で松本が演じた道明寺司は、典型的な俺様でありオラオラ感の強い男性である。そこに、井上真央演じる牧野つくしと最初は対立するも徐々に惹かれ合い、道明寺の優しさやピュアな一面が垣間見えてくる――といった構成だが、世間的にはこの道明寺のイメージが松本のパブリックイメージを形づくったといってもいいだろう。

そしてドラマでついた多くのファンも、道明寺的なイメージを松本に求め、彼もそれを裏切らないようにしていったようにも思える。

しかし、嵐の中で年齢的にも末っ子の松本潤は、もともとは俺様キャラでもオラオラ男でもなかった。

デビューしてからしばらくはオレ、嵐の中で“やられキャラ”的なポジションにいたよね。最年少ってこともあって、そういう感じになってたんだろうと思うんだけど。いつしかそうじゃなくなってきた」(『アラシゴト』2005年、集英社)

たしかに、いつしか“弱めの松本潤”は鳴りを潜めるようになってきていた。その理由を松本潤はこう自己分析している。

きっと嵐の活動を通じて『1人できちんと歩かなきゃ』って思うようになったのが大きいんだと思う。それまでオレ、どこか甘えんぼうな性格をずっと引きずってた」(同)

1人でも歩くと決意したときに、自分の中の甘えと決別した松本。そして、この発言の後に出会ったのが『花より男子』である。松本の“1人の歩み”は、結果的にグループ全体を牽引することになる。

「天才」ではないかもしれない、しかし――

『どうする家康』演出統括の加藤拓は、松本と今回の家康の重なりに関して「プリンス感はすごくあります。(中略)弱さを感じさせても人の心を掴むのがすごくうまい」と語っている(『大河ドラマ「どうする家康」×TVガイド 徳川家康 HISTORY BOOK』2022年、東京ニュース通信社)。

第1話でも、妻である瀬名に「うちの殿は泣き虫、弱虫」とからかわれていたが、それを認め、ともに笑い飛ばしていた。

そもそも、家康が瀬名と初めて直接対面する場面の描き方も、自分でつくった木のうさぎで遊んでいるところを瀬名に見られてしまうという、かわいらしさを押し出したものだった。

今回の松本潤が演じる徳川家康が醸し出すのは“弱さゆえの魅力”と言ってもいいかもしれない。

家康の子孫であり、今年の元日に19代当主となった徳川家広氏は、家康をこう捉えている。

信長と秀吉は間違いなくある種の天才です。(中略)それに比べると、家康公は極めて普通の常識人であると思います。天才ではありませんから、人の助けがいる」(同)

初回から、徳川家臣団の面々も魅力的に描かれており、今後はきっと、家康ひとりだけではなく、チームとして強くなっていくであろうことを予感させた。

松本は『どうする家康』の放送直前に「現段階からすると、この人が天下取れるの? 本当に取れるの? と思うような始まり方」と語っていた。家康の物語を「ある種サクセスストーリー」とも分析している(NHK『ひるまえほっと』2023年1月4日放送)。


天才ではないかもしれないが、人の助けを借りながら大成していく――

そう考えると、第1話の描き方は松本潤本人ともリンクする。

初めてのドラマで泣いていた少年が、仲間とともに“国民的アイドルグループ”を築き上げ、ついに大河ドラマの主演を張るようになる。

それは、強かったから、ではなく、かよわくナイーブだったからこそとれた“天下”だ。彼が体現するこの物語を、ドラマでも現実でも注視していきたい。



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そうか、こう考えるとどうする家康も潤くん初出演ドラマも泣いて始まったのか!

役柄として、本人松本潤としての違いはあるけど…


そして、どちらも可愛かった😍


売れなかった時期やKAT-TUNに席巻された時期や色々な苦難もあった中、本人たちはその時期も楽しかったと後に言ってますからね。

クサることもなくどこまでも真っ直ぐ!


花男での大ブレークに繋がるわけで、家康も天下をとるんだ。

潤くんがこれから体現する物語り、潤くんはどんなものが降りてくるだろ?

家康公から何を得るだろ?








歴史好き×・タレント好き◎ 松潤大河『どうする家康』のリスクと可能性

松本潤主演『どうする家康』の初回が放送された。

平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は世帯15.4%・個人9.6%で、直近大河ドラマ3作と比べ最低のスタートとなった。

しかしスイッチメディアのデータからは、今作にリスクと可能性が同居していることがわかる。


年層別個人視聴率では、若年層が近年で最も高い。

また特定層でも、「歴史好き」に敬遠されたが、「女子高生」「タレントに興味」「SNSヘビーユーザー」で高い数字となった。

昨春の改編以降、NHKは高齢者だけでなく、若年層など幅広い層に見てもらえる方向をめざしている。大晦日の『紅白』に、ジャニーズ・K-POP系・配信系の人気歌手が多く登場したのもその一環だった。

こうした編成方針に照らしてどうなのか。

松潤大河の可能性を、データと視聴者の声で検証する。


世帯視聴率最低の真実

『どうする家康』初回の世帯は15.4%。

前作『鎌倉殿の13人』が17.3%、2年前『青天を衝け』20.0%、3年前『麒麟がくる』19.1%だったので、近年では最低記録となった。

記録が残る63年以降でも、過去2番目に低い数字だ。

89年『春日局』が14・3%、18年『西郷どん』の15・4%と並び、低調な初回だったのである。

ただし個別に数字の多寡だけを見て一喜一憂するのは早計だ。

『春日局』の時代は、HUT(総世帯視聴率)が70%を超えていた。100世帯中7割以上の家で地上波テレビがついていた。

ところが一昨年のHUTは6割を切った。そして22年は52.8%しかない。つまりテレビ離れが急速に進んでいる中で、個別番組の数字が下がるのは至極当然なのである。


逆に世帯占拠率は『鎌倉殿の13人』より高い。

同時間帯の横並び番組の中でもトップとなった。しかも「#どうする家康」がツイッターの世界トレンド1位だ。テレビ番組が激しい逆風にさらされる中、今作初回は健闘していたのである。

誰が離れたのか?

では『どうする家康』を敬遠した人は誰だったのか。

まず年齢層でみると、高齢者が大河から離れ、若者が普段より見ていたことがわかる。

過去3作と今作の初回を比べてみよう。

まずF4(女性65歳以上)では、過去3作は17%前後と高値安定状態だった。男性65歳以上と同等の数字で、2002年『利家とまつ』以来、『功名が辻』(06年)・『篤姫』(08年)・『江』(11年)・『八重の桜』(13年)・『おんな城主 直虎』(17年)など、“女の子大河”を積極的に制作してきた効果が表れていたのである。

ところが今作でF4は急落した。

過去3作と比べると、3割以上の下落となった。65歳以上の男性との関係でも、これまでは女性の数字の方が1割ほど高かったが、今作では2割以上低くなった。

「歴史に疎い人たちにも少しでも親近感をという狙いなのかもだけど、おちゃらけ過ぎてつまらない」

「鎌倉殿と比べるとなんだか全体的に安っぽい演出」

「ロゴも妙にポップでしっくりこないし。 オープニングもなんか渡鬼思い出しちゃった」

これまでの作品と大きく異なるテイストに、拒否感を示す視聴者は少なくない。

高齢層を中心に違和感を持つ人々が離れたことが、世帯視聴率の急落につながっていたのである。

若年層が注目!

高齢層とは逆に若年層にはよく見られた。

FT(女性13~19歳)では、今作が3.8%と近年の最高値となった。

『麒麟がくる』の2倍以上と大きく躍進した。軽妙な会話で話題だった三谷幸喜による『鎌倉殿の13人』と比べても、1.5倍と数字が急膨張した。

F1(女性20~34歳)も同様だ。

3.8%はやはりトップ。『鎌倉殿の13人』と比べても、1.4倍と大躍進を果たしていた。

一方F2~F3には大きな変化がない。

F2(女性35~49歳)は微減、F3(女性50~64歳)は微増だった。高齢層が敬遠・若年層は注目と両端の年齢層で真逆の反応が起こっていたのである。

ちなみに男性視聴者にも大きな変化はなかった。

MC(男性4~12歳)・M2(男性35~49歳)・M4(男性65歳以上)が微増、MT(男性13~19歳)・M1(男性20~34歳)・M3(男性50~64歳)が微減となったが、その差は大きくない。

つまり今作のキャスティングと演出テイストには、高齢と若年の女性が大きく反応していたのである。

誰がハマったのか?

では特定層別の個人視聴率で比べてみよう。

まず注目すべきは“歴史好き”層

近年の初回を比べると、戦国時代を描いた『麒麟がくる』と幕末維新の『青天を衝け』は、大河の定石通りに同層に人気だった。

ところが大河の枠を超えようとした『鎌倉殿の13人』で2~3割数字を下げた。さらに今作は半分近くまで落ちてしまった。

「全然脚本に歴史へのリスペクトが感じられないなぁ。ちょっと残念かなぁ」

「コアな歴史ファン度外視のライト層向けな演出」

「大河ファンが期待する人の心の奥底を揺さぶるシナリオときめ細やかな演出はほとんど見られず残念」

ところが“女子高生”“タレントに興味”で大躍進した。

前者の3.6%は前作の1.7倍、後者の4.8%も前作の1.2倍強、『麒麟がくる』比では1.8倍と急伸していた。

「松潤と有村架純の夫婦可愛い、岡田君カッコ良い」

「推しが主演なので昨日はドキドキしながら観たのだけど面白かった」

「好きな芸能人が出ているというだけで何度も諦めてきた大河ドラマ(歴史ちんぷんかんぷん)を見るモチベーションが上がる。すごい、好きな人のパワーすごい」

演出やテイストも起爆剤になっていた。

これまで大河ドラマを敬遠してきた層が惹きつけられている。

「大河ドラマは何年も見ていなかったのですが、今時の大河ドラマは現代風にアレンジされていて面白いなーと思いました」

「初大河デビューを果たしました。歴史苦手ですが、とても面白かったです」

「ほとんど観ない大河ドラマだけど今年は観てみようかな~」

「(一度もちゃんと観たことなかったけど)展開も早く面白かった。次も観たいって初めて思った」


視聴シーンも今までと変わって来ている。

小中高生の視聴率が上がっているが、同時にその親世代の数字も上がっている。親子随伴視聴が増えている可能性がある。

「歴史オンチの私にマウント取ってくる息子と旦那!」

「松潤好きな下の子。受験前まで続くし、みるのどうしようかな?って迷っていたけれど、観ることにしたみたい。嬉しいぞ」

「長男と共にハマり、今年の最初の楽しみを発見できてワクワクしたまま寝れました」

「子が、昨日のどうする家康を自主的におかわりしてる。出だし上々だー(中略)頼むよ、狼さんと白うさぎちゃん」


“親思う心に勝る親心”

暗記で嫌いになりがちな歴史をドラマで好きになって欲しいという親も少なくない。

家族で歴史の知識を競い合いながら見ている親子もいる。登場人物が悲惨な死に方をすることが多かった前作と異なり、今回はテレビの前に団欒が出来はじめている。

そして今後の可能性を感じさせてくれるのがSNS利用者

1日2時間以上のヘビーユーザーでみると、前作から今作と飛躍的に数字が伸びている。『麒麟がくる』比では、今作は3.6倍と大躍進なのである。

家族の随伴視聴は近年珍しい。

また歴史嫌いも引き込むことで、学校で「昨日大河見た?」的な会話が出そうだ。さらに口コミ以外に、ネット上での拡散が追い風を引き起こす可能性もある。

初回の世帯視聴率こそ今世紀最低レベルだった。

それでも視聴データを精査すると、今後の可能性を感じさせる視聴者の反応だったと見るべきだろう。

典型的な大河ドラマからは大きく逸脱しているかも知れない。

それでも、イヤ、だからこそ大きな可能性を秘めてスタートした今作。“歴史好き”に敬遠されるリスクをとって、どこまで視聴者層を広げるのかを楽しみにしたい。



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色々分析すると見えて来るものがあるのですね!

<小中高生の視聴率が上がっているが、同時にその親世代の数字も上がっている。親子随伴視聴が増えている可能性がある。
テレビの前に団欒が出来はじめている。
家族の随伴視聴は近年珍しい。>

ですよね!
若い人たちは配信見ちゃうだろうし。
私みたいな歴史嫌いを生まないためにも一役かって欲しいです!!

私もすべて見た大河は家族団欒で見た高校生以来じゃないかと思います💦

家族との会話が増えたり、歴史嫌いを引き込んで小中学生に歴史好きが増えたりしたら物凄い社会貢献だわ✨✨

ガンバレーーー!!!