この度は、「看護師さん・看護学生さんへ無料カウンセリングを継続したい」という想 いのクラウドファンディングを支援していただき、ありがとうございます。 支援していただいた方全員にお礼のメールをさせて頂きました。 万が一、メールが届いていないと申し訳ないので、こちらにもお礼を述べさせていただきます。
おかげさまで、最終的に目標金額500,000円の72%である362.000円集まりました。 支援していただき、本当にうれしくて心強く、励みになりました。ありがとうございま す。 この預かった費用をもとに、看護師さんや看護学生さんへの無料カウンセリングを続け ていきたいと思います。 まわりの看護師さん達に、この無料のカウンセリングをご紹介していただけると嬉しい です。支援していただいた方からのご紹介の方は、優先的にカウンセリングさせて頂き ます。 どうぞよろしくお願いします。 また、リターンについて説明させて頂きます。 ①「ホームページにお名前の掲載を選択」された方は、10月中に https://gestalt-therapy.net/ の方に名前をあげさせていただきます。その時にまたご 連絡させて頂きます。 ②「子どものオンライン相談」を選択された方は、Zoomでの30分の相談を受けられます。 ご本人でも、知り合いの方へプレゼントされてもOKです。 教育・発達障がい・不登校についてなど、gemstoneの内海義彦・眞由美がお子さんに関 する身体的疾患以外についてのご相談に乗っています。(https://gemstone-labo.com/ 参照ください) ③「大人向け、対面でのカウンセリング」を選択された方は、gemstoneにて内海眞由美 から50分のカウンセリングを実施させて頂きます。ご本人でもお知り合いの方へプレゼ ントされてもOKです。 ④「大人向け、オンラインでのカウンセリング」を選択された方は、内海眞由美からZo omにて50分のカウンセリングを実施させて頂きます。ご本人でもお知り合いの方へプレ ゼントされてもOKです。 ②③④のリターンを希望される時は、希望の日時を2・3あげてこのメルアドにメールし ていただけると助かります。どうぞよろしくお願いします。 応援、本当にありがとうございました。 〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-9-29 第2プリンスビル713 Gemstone~心理・発達・能力開発研究所~ 内海眞由美 ℡(092)406-2774 ✉info@gemstone-labo.com
こんにちは!
お久しぶりです(^-^;
観てくれる方がおられるのかわからないけど、書き方を思い出しながらまたちょこちょこ書いていきたいと思います。
まずは、先週ドラマ「リエゾン」を観た(^^)感想?です。
(私たちは発達障がいの方、特にお子さんの教育とメンタルを主にサポートしています。)
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ドラマ「リエゾン」
医療現場で長いことバリバリ働いていたから、医療系のドラマは現実と違うといろいろ言いたくなるけど、これはすごく丁寧に作られているなぁと感じる。
私たちが昔から使っている「凸凹」という表現も使われている💗
さて内容。
ドラマの場面で、発達障害を受け入れられない母親の養育の抵抗にあきらめるST(言語聴覚士)に
「ここは頑張らないと。引き下がったらダメ」
と、横で見ている夫が、ぼそぼそ突っ込む。
『じゃあ、どうしたらいいの?』
「ここは大事なとこだから、まずはお母さんの想いを共感して、そして子どもが楽になるためにどうしたらいいかの視点で戦う。引き下がらない」と。
で、ドラマでもその後STもお母さんに自分の思いを伝える。
よかったよかった(^^)
最後、父親が
「普通じゃないことを受け入れないといけません」
と言ったことにも、
「これは拾わないとダメ」と呟いていたけど、
医師が最後
「普通って何だろうと思っています」
と言ってくれて、よかったーと二人で安心しました(*^-^*)
ほんと、丁寧に描かれてる。
ただ私たちが気になる点が1つ。
凸凹(発達障がい)のある主人公の子ども時代の回想で、風吹ジュンが演じる医師が、
「あなたはいい子」という言葉。
「いい子」というのは、人格を褒めてること。
人格を褒めてその子がそれを引き受けると(レッテルを張ると)、その子は「いい子」じゃないといけなくなる。
それはその子にとってしんどいよね。
じゃあ、どう褒めたらいいのか?まぁ、「褒める」という言葉にも抵抗あるけど(;^_^A
そんなことも来られた方にお話ししています(*^-^*)