おやじ刑事(デカ) -13ページ目

初練習・おしゃれな球(たま、ここではシャトルのこと)

今日がバドミントン初練習。
稽古始ってとこでしょうか。あさってからバドミントン教室が始まるから、動けるカラダを作っておかないと。昨日はキャッチボール(野球)をして、腕慣らしをした。正月休みでほぼ2週間、まともな運動をしていないのでカラダがなまっている。久しぶりに汗をかく。

ゲームをしているとき、パートナーのTさんが私が打った球(シャトル)に対して、「おしゃれな球やなー」と口走る。ここでいう「おしゃれ」とは「効果的」や「有効的」な働きをして「意外性のある」球種(コースとかスピードとか)であるという意味に使っているのだろう。何か非日常のことで「おしゃれ」という言葉は使うと、意外とおしゃれかもしれない。

映画『昭和歌謡大全集』(DVD)

映画『昭和歌謡大全集』(DVD) 公式サイト
村上龍原作のベストセラー小説を映画化。6人の少年たちと6人の中年女性たちの血で血を洗う壮絶な戦いを描く。出演は松田龍平、安藤政信、池内博之、斉藤陽一郎、岸本加世子、樋口可南子ほか。監督:篠原哲雄。脚本:大森寿美男。制作年:2002。R-15指定。

「少年vsおばさん」のはちゃめちゃ抗争劇。ありそうでなさそうでない。コメディー。少年たちの求めで拳銃を売る「原田芳雄」のおばさん批判がおもしろい。また原爆(の製造法)を売るとき「女が生きるのを止めたとたん、おばさんになる」説得力があった。霊能力者に扮する「コンセント」の市川実和子が不気味に似合いすぎる。

バックで流れる「昭和の歌」が懐かしくも楽しくもある。(52点)

七草粥

七草粥
毎年、正月7日、我が家では「七草粥」。
七草とは、セリ・ナズナ・ゴギョウ(ハハコグサ)・ハコベラ・ホトケノザ(コオニタビラコ)・スズナ(カブ)・スズシロ(ダイコン)

それがどうした、普通のご飯が食べたい。

スチーブン・キング

「スチーブン・キング」という名前は聞いたことがある。
映画『キャリー』 (1977年3月)、『シャイニング』 (1980年12月)、『スタンド・バイ・ミー』 (1987年4月)、『ペット・セメタリー』 (1989年8月)、『ミザリー』 (1991年2月)、『ショーシャンクの空に』 (1995年5月)、『グリーンマイル』 (2000年3月)等などの作品の原作者。ベストセラー作家でモダンホラーの巨匠と言われる。

彼の著書『小説作法』が目に留まり思わず購入。普段の読書の種は「図書館」に頼る私にとって「買う」ということは珍しい。

その中の一節が気に入った
「作家を志すならば、何を措いても怠ってはならないことが二つある。よく読み、よく書くことである。・・・好きで読むのであって、仕事の参考にする気はない。・・・人の作品を読んで技巧を盗もうなどという下心はかけらもない。小説が好きで読んでいる」

作家、小説を映画に置き換えると、今の私の措かれている状況が分かる。「よく映画を見て、よく作ることである。人の作品を見て技巧を盗もうなどという下心はかけらもない。映画が好きで見ている」
そんな当たり前の初心を忘れて、(なまじっか映画制作側をちらっとのぞいただけで知った気になって)映画評をしている。

そうだよ、映画は批評するためでもなく、作るために何かを盗もうなどと姑息なことをせず、見て、楽しめばいいのだ。その感想を素直に書けばそれでいいのではないかと、思う。

映画『死に花』(DVD)

映画生活」のコメント:東京郊外の瀟洒な老人ホームで悠々自適の日々を送る老人達の大胆不敵な作戦を描く。「ジョゼと虎と魚たち」の犬童一心監督作品。山崎努や宇津井健など豪華俳優人達で贈る痛快エンターテンメント作品。
公式サイト

気楽に見れる映画。懐かしい顔ぶれ。なぜかDVDのおまけメイキング映像から見てしまったので、少し興味が薄れたが。やっぱりこういう映像はあとから見るものだ。監督、脚本家の思い入れを先に聞いてしまうと、本編を見た後、裏切られるとがっかりする。

おりしも実生活では正月明けで年頭の挨拶に回るが、久しぶりに会う人が「やけに老けたな」と思うよう感じを、映像を通して俳優陣に同感の想いをいだく。そういう自分も老けて見られているんだろうなって。

都知事だった青島幸男。私には意地悪ばーさん時代のスーパーマルチタレントだった。クレイジーキャッツメンバーで「ガチョーン」の谷啓。渡る世間ではなく、私にはCM「サッポロ一番」の藤岡琢也、。今でも番組イントロが浮かぶ「ザ・ガードマン」の宇津井健。なぜ、警備員の話がこうも人気ドラマになったのか、今考えると不思議だ。日活青春映画時代のアイドル(当時はそう呼ばなかったが)松原智恵子。完全におばさんになった松原智恵子の濡れ場(背中だけ)が見れたり、迷惑なサービスカット。相変わらずの車椅子大俳優、「知床旅情」が聞こえてくる森繁久彌。目を瞑った演技で本当に死んだかと思った。この人が出演すると間違いなく名映画になる山崎努。そして、久しぶりも久しぶり、「あの人は今」見れてよかった長門勇。本当にホームレス役が似合う。

「それぞれの俳優に私の青春がある」そんな想いに更けてみていたが、痛々しかったりする。映画の前半は淡々と老人を扱うようなのんびりした時間が過ぎ、見ていて眠くなる。後半は展開もあってそれなりに楽しめる。(45点)

ビーコード・ビーサン

久しぶりにbaseよしもとに行く。
芸人階層が新しくなって、ビーサンというグループのネタ披露&観客投票を見る(参加する)
なぜか「青空」がこのクラスにおり、あとは名前すら知らない芸人ばかり。これからの可能性を持った卵と言えばいいのか、笑える度もいろいろだ。
新しい笑いのスタイルを見つけるのは楽しい。

百万円の旅行

シャンプーハット出演のテレビ番組「サタうま」の番組収録のため、京都競馬場にやってきました。番組内の予想投票に応募したら的中し、さらにその中から抽選で百万円の旅行が当たるというもの。その公開抽選会に参加した。息子には来ていることを内緒にして、びっくりさせるという仕掛けもあり。OAではどのようになっているか分からないけど、今週の土曜日放送です。

画像は、収録後ファン(子ども)に追いかけられるコイちゃん。

初競馬場

京都競馬場
初めて競馬場にきました。

実物大の馬
疾走する馬の躍動感
パドック ターフ ダート 騎手
目の当たりにして普通に感動した。

映画 『贅沢な骨』 (DVD)

映画生活」のコメント: 心に傷を背負ったふたりの女とひとりの男が織り成す三角関係を軸に、人間の孤独を描いた、行定勲監督が贈る人間ドラマ。

三角関係という言い方は当たらない。生きている間の「幸せ」とはなにか。死んでから「贅沢な骨」と言われてもね。「SEX」というより「生」をテーマにした映画。男の身勝手な映画になっている。

映画 『コンセント』 (DVD)

映画生活」コメント: 田口ランディ原作の小説「コンセント」を、「櫻の園」の中原俊監督が映像化した異色の官能ミステリー作品。出演は市川美和子、村上淳ほか。
公式サイト

正月休みのために年末にレンタルしておいたDVDを一気に見た。
「田口ランディ」という作家に興味があった。精神科のテーマは正直わからない。市川美和子の不思議なまなざし、個性とヌードに引き込まれて見てしまった。話がややこしくなりかけてきたが、結末はあっけなかった。やっぱり精神に病むってそういうことか、納得もしたり無知だったり。「異色」、「官能ミステリー」ということならよくできた映画だと思う。すけべなオヤジに見せるだけなら、「先生、やっぱりか」といいたくなる。

タイトルの「コンセント」の意味が分かるまでに時間がかかる、それでいい脚本だと思う。ただ、電気関係もかじった自分のようなものにとっては、「コンセント、コンセント、言っているけど、それは<プラグ>でしょう」と言いたくなる。主人公が手にしている画像がそうだ。でもまぁ、映画をみれば「コンセント」でいい。文科系のひとはそんなことにこだわっていないだろうから。(73点)