画像がご覧いただけないと判明したので、手ぬぐいでカムフラージュしてみました。
これなら削除されないと思いますが・・・(笑)。
それにしても、原画はここに掲載可能なんですかね。
今日、蛸が届いた。
早速、組み合わせてみた。美女の肢体は関節可動だが、蛸の方はそうなっていない。柔らかめではあるので足の二三本を上下に出来る程度である。
それにしても蛸の大きさがどう見ても足りない。
今日、思い直してあれこれとキイワードを変えながらねばって検索を続けてみたら、25センチの大きさの蛸のぬいぐるみにヒットした。
近々、下肢に絡みながら交合するオレンジカラーの蛸の方は25センチのものと交代してもらう。
この仕立てのため、五右衛門が一体余った。
また、仕立て前は、同じメディコムトイの百地三太夫を買った上で、北斎役に回ってもらい絵筆を握らせるというイメージも湧いたのだが、34センチ四方のこのドールケースでは入りきらない。
美女と蛸二体で充分である。
※参考文献 『江戸名作艶本5 葛飾北斎 喜能会乃故真通』(学研)