3連休の初日、母が三浦に帰ったので、これまでお世話になっていた診療所からの「紹介状」をもらいがてら、木場公園にある東京現代美術館でおこなわれている、オノ・ヨーコ展に行きました。

 私はそれほど深くオノ・ヨーコのことは知りませんが、以前から気になる人でしたし深く知りたいと思っていたので、いい機会でした。

 それにしても、私の想像を超えた多彩な「才能」をいろいろな分野に発揮した女性で、「人生」を客観的に見据えるエネルギーの強さには圧倒されてしまいました。

特に、映像の分野でのヨーコの活躍は、開き直りというか、何とも表現に苦しむほどの「厚かましさ」にあふれていて唖然とするほど。

  約3時間、美術館の空気のなかでかえって混乱している自分がいることに少し消化不良を起こしながら、一つ一つの映像をしっかりと見てきました。...
 
 それにしても私にはあんなエネルギーはとても出てきません。

 やはりどこかで俗的な人間なのでしょう。

 それに比べてオノ・ヨーコは本当の芸術家。
 その違いがどこにあるのか、もちろん生まれ持った才能はおいておいて、多分育った環境が、彼女をつくっているのでしょうね。

 そして、その帰り。
 これが私の主目的だったのですが、木場駅の近くにあるシネマズ木場で山田次監督の「母と暮せば」を観てきました。

 12月12日に公開してから早く行かなくてはと思いながら、母のことがあったりしてなかなか行けませんでした。

 映画の感想は賛否両論ありますが、実に真面目に作られている映画だなあと、ただ、脚本が舞台のせりふ回しのようで、映画としてはどうなのかと、そのことが気になりました。

 吉永さん演じる母親役は、渾身の力で私は感銘を受けたというか、心から拍手を送りたい思いに駆られました。

 やはり彼女は俳優としても誠実な方なのだということが良く伝わって来るような・・

 ただ、衣装や髪形などがきれいすぎて、少しそれを崩したらもっとリアリティのある母親役になれたのではないかと、それが残念。

 息子役の二宮君は好感の持てる演技をしていましたが、コマーシャルの印象が強すぎて、私は彼の中には入れませんでした。

 戦後70年。やはりまじめでいい映画ですので、皆さんもぜひ観てください。


 ところで、私の映画の第1陣の巡回上映が決まりました。
中国四国地方です。
 
 ●2月11日(祝日)
場所 高知市立自由民権記念館民権ホール 
時間 10:00、13:00、15:00(3回上映)
チケット 一般1000円(当日1200円)、障害のある人・中高生                          500円
連絡先 ドキュメンタリー映画「あい」高知上映委員会
    馴田正満(090-1576-3970)

●2月13日(土)
場所 愛媛県男女共同参画センター
 時間 1:30
 チケット 無料
 連絡先 「あい」上映松山実行委員会
     入山(090-8693-7655)

●2月14日(日)
場所 広島市まちづくり市民交流プラザ(マルチメディアスタジオ)
時間 18時30分~
チケット 一般1000円 障害のある人、中高生500円
連絡先 ドキュメンタリー映画「あい」広島世話人会


お近くの方は是非観にいらしてください。

このほか大阪池田市や、東京大田区などでも実行委員会がつくられ、準備を進めてくださっています。ありがたいです。

 みなさまの地域でも、ぜひ、自主上映会を企画していただけませんか。
連絡先はピース・クリエイト 電話03-3699-4883によろしくお願いたします。






 今日、と言ってももう昨日になってしまいましたが、母のところから帰ってきました。

 母は、私と一緒に東京には帰りたいとはいないで、三浦での一人暮らしを選択しました。

 それはそれで受け入れることが、一番いいのではないかと私も思っています。

 お正月は家族がそろって賑やかな時間を過ごしましたが、2日、3日とそれぞれが帰っていくと、家の中は急に寂しくなった感じ。

 昨日は、朝から畑の草取り。

 途中友人がご夫婦で綺麗にしてくれましたが、私は3か月も放っておいたのですから、冬の雑草の伸びは少ないもののやはり大変でした。

 でも、周囲の草はほとんど抜き取って、あとをミニ耕耘機で耕して、一通りはきれいに整地をしました。

 どのくらいこの状態が続くかわかりませんが、今は気持ちいいくらい、本当にきれいになりました。

 夕方からはヘルパーに来てもらうことの相談。

 5日から毎日1時間をお願いしましたが、まだ母は納得していないようで、果たしてどれくらい続くことか、今から心配です。

 ともあれ、お天気も暖かく、家族もみんな健康に恵まれて、ささやかな幸せを感じることのできたお正月。

 今日の帰りしなに、石油ストーブのことでひと悶着はありましたが、一人暮らしを再開した母が無事に暮してくれればいいなあと、強くそのことを思った年初めです。

 皆さん、今年もどうかよろしくお願いいたします。


 母も奮闘した我が家のおせち料理とお正月の様子を写真で載せます。 

 

















大晦日。今年も母の家で過ごしています。

3ヶ月も家を空けたので、大掃除が大変。でも29日に帰ってきたときに義妹も一緒に来てくれたので大助かり。
今日は朝からおせち料理っくり。
母も割烹着をつけて腕前を披露。
つい先日までは考えられないことでした。
本当は台所でうろちょろされるのは邪魔でもあるのですが、それ以上に嬉しい事です。

午後には弟の家族もやって来て、にわかに賑やかになりました。

私は2週間まえに干しておいた大根を沢庵漬けに。

夜は一家だんらんで食事のあとは紅白歌合戦をみています。

世の中にはこんなことも儘ならない人が大勢いますが、こんなささやかな幸せも臼氷の上にいるような気がして、そのありがたさを噛み締めながら、来年も再来年も平和でありますようにと、願わずにはいられません。

いつもブログを見てくださっているみなさま、来年も宜しくお願いいたします。















 日本と韓国の外相が「慰安婦」問題について合意をしたといいます。

 それにあたって、日本政府は「慰安所」設置に関しては「日本軍が関与した」こと、不幸にもその犠牲にあった女性たちには「痛切なお詫びを申し上げる」ことなど、さらに10億円の基金を拠出することなどが文章に書き込まれたとか。また日本大使館前の「少女像」は撤去する方向で韓国政府も認めたとか。

うーん、これは「慰安婦」問題の前進なのでしょうか?民主党や他の野党も基本的には一定の理解を示しているそうですが、何とも突然な合意劇に、私はやっぱり釈然としないものがあります。

韓国ではハルモニたちが必死に日本政府への謝罪と賠償を求めて闘ってきました。そのハルモニたちの思いに本当により沿った解決なのでしょうか?

安倍首相は「70年談話」のときにも触れていましたが「負の遺産を未来の人たちに継がせるわけにはいかない」と。だからその責任は自分が引き取るとでもいうつもりで今回の交渉に臨んだのでしょうか?

韓国の政治事情ももちろんあるのでしょうが、やはりアメリカあたりから何か言われたのではないかしら?

テレビのニュースや新聞を読んでいる限り、やっぱり事の真相はわかりません。
だいたい、本当に謝罪する気持ちがあるならば、あの少女像をなぜ撤去する必要があるのでしょうか?

そしてもし、本当に謝罪するつもりがあるならば、中学、高校の教科書にこの事実をしっかりと記載して欲しいと思います。
「臭いもの」には蓋をして、手柄を立てたようなふてぶてしい態度は国際社会からも認められないでしょう。

 でも、もしかしたら、安倍首相にとって「慰安婦」問題は目の上のたん瘤になっていて、人々の闘いや国際世論の非難の前で、こうするより仕方なかったのかもしれません

 「慰安婦」問題に関しての韓国政府との外相会談のニュースは3日ほど前にニュースの報道で観ていました。

 私は、そのニュースを見て、まず最初に疑心暗鬼の気持ちにとらわれました。

 政治的決着というのはこういうことなのでしょうね。

 でも、これが決して本当の解決ではないと、今でもそう思っています。

 政治の世界は良くわかりませんが、表面ずらはいいことづくめのように装いながら、実は何とひどい・・と思わされるのに「労働者派遣法」があります。

 今、全労働者の4割が正規雇用ではなく、派遣労働者とか。
 
 その派遣労働者の立場をさらに不利にしたのが「労働者派遣法」の改悪。

 先日の土曜日に、「時の行路」という派遣労働者の闘いを描いた田島一さんの小説の映画化を推進するための会議を兼ねた忘年がありました。


 企画が進んでいる映画のタイトルはハケン(仮題)。

 私は直接の関係者ではありませんが、みんな親しくしている「仲間」たちが来るというので、のこのこと出かけて行きました。

 1時からのスタートには遅れてしまいましたが、画家の中西繁さんがつい先日ニューヨークで行った「廃墟と再生・中西繁展」の様子を写したスライドをみながら、個展の報告が行われていました。

 中西さんは映画化推進の中心メンバー。私の「あい 精神障害と向きあって」の製作の発案者でもあります。

 ハケンの方は、来年1年をかけて1千万円の募金を募って準備をし、その後具体的な映画化に入るとか。ドキュメンタリーと違って莫大なお金のかかる劇映画を製作するというのは並大抵のことではないと思いますが、「人生の後半生をかける」という執念のもとに、皆さん意気高く、決意を示していました。

そんな熱い雰囲気の中でよく食べ、よく飲み、よく駄弁った数時間。部外者の私も日頃のストレスから解放されて楽しい時間を過ごすことができました。


 本当は大掃除も、年賀状書きもまだ手付かずの状態。

 今年は母が私のところにいるので、その相手もしなくてはなりませんし、いくら時間が合っても足りない感じ。

 それで大掃除はパスすることにして、昨日は年賀状書きに専念しました。

 そして今日は築地に買い出し。

 1年の締めくくりの我が家の年中行事です。出かけたのが遅かったのか、例年ほどの人ので出はなかった感じ。買うものはお雑煮用の鴨肉やかつ節、昆布巻き用の昆布と身欠きニシン、丹波の黒豆と大納言などの豆類。それに蒲鉾、伊達巻き、卵焼き、新海苔・・それにちょっと奮発してわさびやユリ根など。

 みんなお正月のおせち料理の定番の素材です。

 夫と二人、手に持ちきれないほどの荷物を抱えて人込みをかき分けて歩く姿は、周りからは滑稽そのものに見えるかもしれません。でもこれを済ませなくてはお正月が来ない気がして・・果たしてあと何年できるのかな?

 明日は母と私は姪の車で三浦の家に行く予定です。
 3か月も留守にしているので、どうなっていることか、そのことが気がかりですが、母はおせち料理をつくるつもりで息まいています。

 まあそれだけ回復してきた証なのでしょうね。後が怖い気がしますが・・
 
 お正月は、義妹や弟の家族も来るので、母も張り切っているのでしょう。

 それと反対に私は・・・。

 みんなを温かく迎えたい気持ちはありますが、少し悲鳴も上げそう。

 気持を大きく深呼吸して、さあ頑張らなくては・・



12月1日の完成披露上映会の2回目と3回目の感想文です。

アンケートは全部で274枚。

感想文はその中の一部で、他に書いてくださった方の属性などを記入する項目があります。

それらのまとめはまだできていません。

順次できましたらアップしていきます。

感想文もかなり量は多くて読むのが大変かと思いますが、良かったら読んでください。


2回目

●自身が双極性障害の当事者です。28歳で発症し、現在37歳まで通院しながら3度の休職も経験しながらなんとか就労し続けています。映画の中で「普通の人がなんでもなくできることができない」という所がとても共感できました。他の人ができないようなことができる、でもみんなのできることができない。人それぞれでこぼこがあって当然なのに、多数派によって「変な奴」とみなされ排除されてしまうのが精神障害なのだと。本人の問題だけでなく社会の許容度の問題。大学中退では職場も選べないという現状も胸が苦しくなりました。苦しいながらも就労できていることに感謝しつつ、社会の受け皿を広げる活動に自分も加わりたいです。上映実行委員などがあればやりたいです。 30代 男性

●大変素晴らしかったと思います。(映画製作の想いは充分に伝わりました)
70代 男性

●藍工房の活動すばらしいですね。藍染めの藍のように生き生きとしています。一人ひとりがアートを通して輝き、表情も言葉も変わってゆく様子が伝わってきました。ぜひ作品展に伺ってみたい、フレンチレストランにも行ってみたいと思いました。主題歌、ナレーションも心に届きました。地域に自然に溶け込み共に歩む仲間として幸せになろうねと思いました。
50代 女性

●多くの人に見せたいです。70代 男性

●誰もが自分の居場所をもつことの大切さを思いました。60代 男性

●身近に統合失調症、双極性障害の友人がいたので彼らの思いを見てみたかった。「あい」のメンバーの方々が「あい」を通じていい表情になっていくことが印象的だった。また、画家の方の「精神を病んでいる人と普通に生活している人の差はちょっとの差」という言葉も印象的でした。30代 女性

●「悩みを訴える場」の必要性。池上さんの言葉が胸につまります。上映出来ればいいですね。
60代 男性

●30年の活動の歩み、重み、すばらしさを感じました。同じ業界で仕事をする人間としてとても励まされました。ボランティア、職員以外の支援者の方々とのつながりが力強く感じます。とても良い時間でした。40代 女性

●二年間半の長い期間での撮影、ここまで完成披露上映会に至るまでたくさんの方々のご苦労や支援に感動しました。いままでの歴史や積み上げてこられたこと、さらなる広がりを感じました。自己表現の場があるって大切なことだなと思いました。でてくる作品がとても一人ひとり素敵だなと思いました。レストランも皆さんが頑張っていらっしゃるなと思いました。お料理もおいしそうでした。40代 女性

●精神障害の方の中にある困難や生きづらさ、心の中の苦しさを少しでも知りたいという思いで見に来ました。映画だけではやっぱりまだそこまで良く分からず・・・。頑張って普通に暮らしていること、誰だって紙一重であること、そんなことを感じました。そんなに簡単に分かったり説明のつくことではないのかという気もしています。
ナカジマさんの詩とても素敵だと思いました。心象風景を絵本にするという活動もとても興味があります。30代 女性


3回目
●描かれている内容は大変興味深く、このような作品が世に出てくることはとても重要だと思います。しかし一方で映像作品としての出来を語ってしまえば監督は映像の力を信じていないと感じます。なぜあれほど全てナレーションを入れるのでしょうか。もっとじっくりと見つめること、またみなさんが苦しんでいる所も見せないと学芸会の出し物を観たような気になります。
40代 男性

●素晴らしい映像をありがとうございました。様々なことを考えるきっかけになりました。自閉症の娘が二人おりますが彼女たちにも藍工房のメンバーの方々のような豊かな経験、人生を楽しむ術をそのことに気づく機会を与えてあげたいと思います。彼女たちにとっての自己表現は何が一番良いのか一緒に考えて一緒に歩んで行きたいと思います。素敵な出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。50代 女性

●最も印象に残ったのはレストランで休まなければいけない女性が休むことに対して「社会人失格」と自分を責めていたところでした。障害をもっていることに甘えることなく社会人として生きたいという姿勢を強く思いました。きっと健常者だったらそんな葛藤もなく休むのではないでしょうか。この障害はインタビューの受け答えを観ていても一見健常者に見えてしまうことから社会に受け入れてもらえない辛さがあると思います。この映画を含め、そうしたことが社会に認知されるといいなと思いました。映画の中で絵画の品評会のとき、一人の無関心な女の子がいましたがそれは私たちの姿なのかと思いました。50代 男性

●音楽の話がとてもよかった。一人ひとりの言葉をよく映像化できなと。60代 女性

●皆さんとても素敵でした。印象的な言葉はたくさんありましたが、そのひとつひとつを聞いていて思ったことは“私は彼たちと一緒にいて楽しい”ということです。精神保健福祉の分野で働いて20年余りとなりますが日々支えられていると実感しています。“一方通行ではない関係”で私もいたいと切に思いました。事業所は違いますが今後も皆さんと一緒に歩かせていただけたら幸いです。
栗本さん司会とトークセッションの大役お疲れ様でした。大変緊張されたことでしょう。でもとても立派にこなされてましたね。感動で胸がいっぱいになりました。

●藍工房はどんなところか良く知らなかった。特に精神障害の方が社会に出ていくための施設があまりないのではないかと思う。そんな中大切な所だと感じた。私の職場に障害のある人を雇わなければいけないということで働いている人がいるが、周囲の視線は冷たい。色々な人にこの映画を上映して理解が深まればと思います。40代 女性

●良い映画でした。一人娘(40歳)が統合失調症で悩んでいます。大変勉強になりました。娘にも見せたいと思います。60代 男性

●すばらしかったです。ありがとうございます。男性

●精神障害者の実状がわかり、問題意識が高まりました。多くの人に伝わり理解が深まる為にも色んなところで放映されることになればと思います。50代 男性

●とてもすてきでした。わたしも精神障害者ですが。60代 女性

●とてもよかったです。障害者の日常をもっといろんな人に知ってもらいたいと思うのでこういう上映をもっとやって欲しいです。いろんな障害者の映画を撮ってほしいです。40代 女性

●ドキュメンタリー?藍工房の紹介VTRであるかのよう。私も来年からB型の事業所で働きますが現場の職員は大変な思いをされている。もっとメンバーの葛藤に向き合っても良いのでは?
40代 男性

●第2弾お願いします30代 男性

●観ていて心地の良い作品に仕上がっていると思いました。もっとハプニング的なシーンもあれば・・。なおリアルで緊張感のある作品になったのではないか。もっとドロドロしていてもよいかもというのは私のわがままでしょうか。40代 男性

●映画完成おめでとうございます。地道な努力が実るのですね。本当にいつもありがとうございます。松尾江里子さんのおかげで色々な方々と知り合い教えられています。
兄と姉の姿も後ろ姿で私を引っ張ってくれます。ぼーっとしたり、なまけたり、ひがんだり、ふくれたりしている今現在、振り返るきっかけをいただきました。70代女性

●トークセッションでの出演者の生の声が良かったですね。映画の中でもその辺がいいです。60代 男性

●映画を楽しみしていました。精神障害うんぬんよりもアーティスト、表現者なんだと思いました。表現者を引き出している映画だなと思いました。久しぶりに大野さんのグループワークを拝見しました。50代 女性

●映画の中で皆さん本当によく語ってくれていて素晴らしいと思いました。みんなの表情明るくて、気持ち良くなった。「入退院をくりかえしてます」という方もいらしたのできっと別人にしか見えなくなる日々も過ごしてらっしゃると思うが精神の人を知らない人は気づくことはないと思う。レストランの人が悩みを少し語っていたが状態悪く入院中の息子を持つ私は、困っていることを聞ける方が役立った。ニューヨーク、銀座と派手さもあって前向き、頼もしさも感じられ良かった。次あるなら陰の部分も知らせてほしい。50代 女性

●自分の思っていること、やりたいこと遠慮なく表に出して楽に生きていける社会を作っていきたい。辛いと思うことを我慢しなくてよい、楽に生きられる社会が当たり前なのに忘れている人が多いと思う。60代 女性

●藍工房について以前から興味があり、レストランにもお邪魔していたのでこの映画を観ることができてとても嬉しかったです。藍工房の日常とそこに生きている方々をじっと見つめているような気持ちになり、支援をどうするかというより一緒に生きて成長する、変わっていくそのことを一緒に嬉しいと思う場はお互いに作りだすのだと思いました。監督の映画への誠実な取り組みに改めて感動しています。トークセッションも楽しかったです。60代 女性

●私の知らない世界を観て感動しました。一生懸命、素直、キラキラしている
障害は不幸ではなく私たち知らないすばらしい生き方をしているステキです!50代 女性

●大変感動致しました。また、よい勉強になりました。全国展開頑張ってください。60代 男性

●医薬品業界のMRとして長く病医院、施設、作業所に伺いましたがその入所、入院退院されているご本人の気持ちや考えを肉声で聞く機会には恵まれませんでした。職業として接していた私でさえそうなのですから、一般の生活者の方々にとっては日常の中ではほとんど意識にものらない「社会のパート」でしょう。この啓発映画が国内外の多くの人々のもとで上映され、社会の深さを皆が実感できるようになったらと思います。そうすれば「どんな人でも安心して暮らせる街」が増えていくものと希求いたします。
皆さまの生の声は驚きでした。ありがとうございました。私にとって何よりの機会となりました。60代 男性

●知的障がいのかたもいらっしゃったのであえて「精神障害と向きあって」としなくても良いと思う。50代 女性

●精神障害の方々とともに歩む藍工房の活動がよくわかりました。50代 女性

●当事者に気を使うあまり、一番知りたいことが撮れていないように感じた。精神疾患の方たちの生の声をもっと健常者が代弁することなく描けていたらもっと良いのになと感じた。ただその中でラストにあった「感受性ない人じゃないの?」との当事者の声が聞けて有意義だった。画伯さんの意見よりも当事者さんの視点の方がアーティスティックに感じた。そういった支援も薬もある意味では当事者さんを現代社会になすことで「ありのまま」との矛盾を感じずにはいられなかった。仕方ないのだけども。30代 男性

●当事者と暮らす家族としてビジネスではなく助け合。学び暮らしていける藍工房のような作業所がたくさん増えることを願っています。50代 男性

●精神障害を患っていらっしゃる方の声をきくことができてよかった。(自宅をわかるような形で上映するのは安全上少し不安に思いました。)皆さんの創造力、とても素晴らしいし、それを引き出されている支援者の方もすごいと思います。他の方にもあてはまるのでしょうか・・・。知人にいるので。30代 女性

●誰しもが持っているこだわり。それとうまく付き合えなくなってしまっただけで周囲の人々から壁を作られ線をひかれてしまう。ということが良く分かりました。30代 男性

●施設の紹介だけでなく、利用者一人ひとりの体験、生の声が映画に生きいきとした印象を与えていたと思います。2.3人に絞ってより深く生活場面や苦悩を掘り下げていくともっと興味深く観ることができたと思います。ありがとうございました。30代 男性

●精神障害者の方の退院支援に携わっています。元気でいきいきと生活する姿に私も元気をいただきました。もっと多くの方が藍工房のような場所に出会えたらと思います。
30代 女性
●どんな人も自己表現したいという欲求を持っていると思います。すべての人が病人でも、外国人でも貧しくてもその機会が与えられる社会であるようにしたいです。60代 女性

●職場で広めたいと思います。50代 男性

●トークセッションで皆さんのお話が聞けてとても良かったです。この映画はスタートですね。みなさんの絵をみたくなりました。50代 女性

●来て良かったです。第2弾期待しています。50代 女性

●私たちと何ら変わらないと感じました。もっとこういう場が社会に対して増えていければいいですね。30代 男性

●素晴らしい映画でした。私たちも表現活動を大切にしています。そのこともあり、とても感動いたしました。今後もみなさまの活躍をお祈りしています。とても素晴らしい形で多くの方々に精神の障害を抱えている人の苦しみや喜びや生きづらさ素晴らしさを知っていただけると思います。60代 女性

●最後の内田さんの一言「平凡になりたい」は心の奥に入りました。どんな人も目指す、なかなか届かない場所ですが頑張ってください。40代 男性

●素晴らしい映画をどうもありがとうございました。発達障がいの方もそうですが、見ためだけでは健常者と変わらないので誤解を受けられることも多いかと思います。それと比較的大人になられてから発病されるようで本当に大変だと思います。もっとこれから理解が少しでもできるような活動につなげたく思います。60代女性

●私も息子をもっていて心しみるよい映画でした。これからも頑張ってください。
60代 女性

●2年以上の撮影期間を作ることにより、メンバーの声や表情を撮ることができたのかと思う。内田さんの自分がこんなに笑っていたんだという言葉やメンバーが映画を観て喜ぶ姿を観ることができて良かった。
ただ、作業所関係者のなかにはうちはここまでできないよ。とか環境に恵まれているんだよと思う者がいるかもしれないという映画だった。40代 男性

●精神障害のある方のふだんの生活、ふだんの思いを聞くことのできる機会は残念ながらあまりないのでとてもよかった。また監督がとてもステキだし、当事者の方も出てくださってトークセッションがすごくよくて、映画の内容を深められた。「もっと積極的に聞いてほしかった」と当事者の方がおっしゃっていたのがすごく心に残った。私もふだん障害のあるかたと話すとき、もっと積極的でもいいのかもと考えさせられた。30代 女性

●ドキュメントにもひきつけられて目が離せない時間を過ごしました。障害があってもなくても(実際にはみな障害があっての人間)人間らしく過ごせる社会をと強くしました。
日本に世界に発信したい映画だったと思います。50代 女性

●みなさんがそれぞれの個性をもってしっかり活躍していますね。感動しました。
60代 男性

●映画最後の“統合失調症である自分をさらけだして生きていきたい。苦しんでいる人のためになれば・・・。”という言葉や自分をもっと高めていきたいという言葉。トーク中の偏見を超えていきたいという発言。皆さん、じつは真面目で本当は芯が強い方々なんだろうなと感じました。トークでのもっと近づいて話を聞いて欲しかったとの発言が引き出されて素晴らしいと思いました。 50代 女性

●精神障害者の実状を分かりやすく伝えていて良かったです。当事者の思いを多く聞けて勉強になりました。ご家族、保護者、職員の話をもう少し聞ける映像があるとより良かったと思います。
30代 男性

●藍工房楽しそうですね。私も自分の思っていること感じたり考えたりしていることを表現できたら、とても気持ちいいのではないかとこの上映会に来て発見、気づけました。
40代 女性
●登場される方皆さんが本当にステキな表情でとても良かったです。人が働くということのひとつの答えを見たような気がします。映画では描かれていない部分、描けなかった部分いわば深刻な部分が薄まっているとも思えますが、希望を感じさせる作品に仕上がったのはひとつの見識だと思いました。一人でも多くの方に観て頂きたい作品です。健常者と障害者という偏見の距離感を縮める作品です。40代 男性

●とても素直な映画でした。女性

●良く分かりました。こういう場がもっとあるといいですね。60代 女性

●こうした素晴らしい取り組みがなされていることを映画のおかげで知ることができました。工房で通所者は皆、「作家であるのと理念で取り組まれてとのこと」素晴らしいと感じました。私も、他人を幸せにすることができているか?自分を見直すきっかけともなりました。
30代 女性

●トークセッションの中で「自分ってこんなに笑っている」というお話がありました。客観視するツールとしても映画は役立つということですね。「藍工房」PR映画としては素敵です。関係者としては「物足りなさ」を感じています。60代 女性

●精神障害の方への理解不足を認識しました。40代 男性

●日本全国で上映されることを期待します。30代 男性

●今朝友人からこのチラシをいただき、遅くなりましたがこの映画に出会えてよかった。60代 

●素直に皆さんの実像を引き出して映像にしてくださった監督に感謝します。60代 男性

●現実(課題、悩み、夢など全て)を淡々かつ真摯に示してくれました。制作への執念とご努力に敬意を払い多くの国民に観て欲しいと思いました。70代 男性

●素晴らしい。多くの人たちに観てもらいたい。60代 女性

●自然とは本来辛くて厳しいものです。それを美しいと思うためには安全な場所が必要です。雨や風をしのぐ傘や屋根を皆で作っていきましょう。50代 男性

●精神障害の兄がおりました。今年の夏63歳で亡くなりました。映画を通し兄の苦しい日々を思い出しながら観ていました。兄もこの方々のように障害と社会が繋がるところに生きられたらよかったな。障害をもっても自分自身の夢や希望に向かって生きる力を伝えてくれるこの映画が多くの人に感銘を与えることと思います。監督の熱意とパワーに感激しております。藍工房の皆さまこれからもご活躍ください。60代 女性

●表情をしっかりとらえて皆さんが一生懸命生きていること、働くこと思いが伝わってきました。周りの方々の支援の厚さも知ることができ、名前に聞いていた「藍工房」の中身がうかがえて良かったです。60代 男性

●藍工房、アンシェーヌ藍の利用者の方々の生きいきとした表情が印象に残っています。特に中西画伯の絵のアドバイスを聞いている表情が心に残っています。それはおそらく中西さんが一人ひとりの存在を認めたうえで接しているからだろうと思えます。そのように藍工房、アンシェーヌ藍の職員の方たちもそうでしょうが利用者一人一人を一人の人間として認めている姿勢が障害を持った人たちを輝かせているのだろうと思います。障害をもった人が社会の中で認められて在るということの大切さが捉えられていると思いました。40代 男性

●内田さんと栗本さんの正直に自分の気持ちをオープンに話していることに感激しました。
60代 男性

●同じ病、或いは似たような病、いやこれ以上の病で苦しんでいる多くの人が他にもいると思いますが、これほどの手助けを受けている人は多くないと思いますのである意味お幸せな人に思われました。人には苦しい心があるものです。この世田谷の藍工房の皆さんはお幸せです。全国いや全世界の子どもたちに手を差し伸べてください。70代 女性

●悩みを抱えている方々の素直な気持ちが伝わってきました。広く世間へ知らしめられればいいと思います。完成おめでとうございます。皆さんの笑顔がステキでした。40代 男性

●この世界中で人間らしく真剣に生きようとしている精神疾患の方々こそヤオティクになりつつある地球への全方向的な金言を教えてくれてるのではないかという気がしてなりません。「藍工房」がパイオニア的存在とのことです。今後の更なる発展をお祈り申し上げます。40代 女性

●表現することの大切さを改めて感じました。私も辛かったときに藍染めの体験をして
染まっていくときの色の変化に目を奪われた経験があります。また作品展などを足を運びたいと思います。できれば工房も見学に行けたらと思います。50代 女性

●自分はまともな精神の持ち主だと思ってましたが、ずっと居場所を見つけているんだということに気づかされました。人間はお互いを理解するということはじっくり待つことも必要なんだと思いました。友人をたくさん誘ってきたのは良かった。60代 女性

●知的障害とはまたちがう苦しみがあることを知りました。そんな中よころびを見つけ生き生きとしていく様子が印象的でした。ナカジマさん前向きになっていく様子、みずみずしくて可愛かったです。また、ダウン症方と精神の方のコンビも良かったです。50代 女性


●精神障害をお持ちの方の気持ちを理解したいと思い伺いました。病や偏見に苦しんできたこと分かりあえる仲間によって心が開放されること、自己表現をする喜び・・・。色々なことを学ばせていただきました。挿入歌も感動しました。みんなが笑顔になれる社会にしたいです。
50代 女性


●娘のピアノの先生のたまたまのご紹介で見させていただきました。初めて状況がこのように紹介されたものを拝見し大変感動いたしました。50代 女性

●多くの人々に観てもらいたい。70代 女性

●真剣に観たせいか非常に疲れました。内容盛りだくさんで少し長いかなと思いました。藍工房さんはボランティアさんはじめ、多くの方に支えられていると強く感じました。ノーマルと言われている人たちの方が普通でないのかも?絵は色使い、構図本当にステキでした。なかなかあの色の組み合わせは思いつきません。毎年「障害者理解」として区民向けに映画&講演会をやっています。来年開催の候補の一つとして考えたいと思います。60代 女性

●当事者とその家族に希望を与える感動の映画。メンバーの才能と笑顔に癒されました。できるだけ多くに人々に観てもらいたいと祈ってます。主題歌は本当に素敵!歌詞もとても良い!
60代 男性

●映像と言うのは視覚化というかそのものが見せられることに良い点があると思うのですが、その部分でいうと本人たちの状況などについて言葉で語られてしまっているところは残念でした。藍工房のPRとしてはよい映画だと思いますが精神障害者について知りたいと思って来た私としては不足していると感じました。40代 男性

●ナレーションにより、また字幕によりより訴えかけるものを改めて感じ取れました。歌声の澄んだすばらしさに感動しました。支援のできる形がいろいろ遠くても今後自分の残された時間できる範囲で周囲に働き掛ける立場でいたいと思います。心が洗われ良い時をいただきました。ありがとうございました。ご家族、周囲の皆様どうか応援団がいること、一人でも繋がっていくと信じてください。60代 女性

●親が暗くなっていては・・・。と強く感じました。現在入院中ですがこの病気に理解が出来ず息子にとってはとても苦しかったのだと。退院すること家に帰ることを嫌がっていてこの先どうしようと思っています。藍工房という場があることを知り、こんなところで息子も住めたらいいなと強く思いました。入所できないかな。笑顔を取り戻せるよう祈りたいと思っています。
70代 女性

●素晴らしい映画を拝見でき多くのことを感じ学びました。ありがとうございました。
50代 女性

●藍工房の皆さんの色んな事がよく分かりました。皆さんの努力のいかばかりかを測りきれずいい映画だったと思います。これかも夢に向かって一生懸命生きてください。私の残る人生一生懸命生きていきたいと改めて思いました。
70代 女性

●とても素晴らしい作品でした。障害のある方々とても心のきれいな方々が映画によく出ていました。感動しました。そして元気をいただいて本当にありがとうございました。もっと書きたいのですが胸がいっぱいで上手に書けなくてすいません
70代 女性

●今日はスクリーンの中のメンバーの皆さんと共に泣いたり笑ったり緊張したりしました。映画の中で「この世の中精神を病まない方がおかしい」「いつ精神にダメージを受けるかわからない」という語りがありました。「精神障害者」といってしまうと特別な枠をはめられてしまい「健常者」と区別される存在となってしまいますが「心に生きづらさを持っている人」と捉えると誰にでも当てはまるのではないかと思いました。辛さ、苦しみが持続しているか、一時的であるか、断続的であるか・・・。そう考えると皆分かりあえるだろうし、メンバーさんだけでなくスタッフの皆さん、ボランティアの皆さんについても労わらなけなればならない存在だと思いました。

●今の時代に病まないやつが変、感受性がないという言葉は差別・偏見そのもので残念に思いました。発病する前ナカジマ氏は自身について病まない自分が変、自分は感受性がないと思っていたということでしょうか。理解をしあうためには批判、責めるなどは効果がないように思いました。20代 女性

●支える人のつながりがすごいと思います。「社会貢献しようと思ったが一緒にいることが楽しい」すばらしい。みんながそうできたらいい、そんな場がたくさんほしい。作りたい。世の中の若者で皆さんのようにこんなに自立したいと思っているだろうか。若者の自立を社会が支えていくかのかな?自立すばらしい。60代 女性

●肉体的、身体的にハンデがあるのに本人の努力もさることながら周囲の方々の暖かい心に支えられ快復する姿に心から感動致しました。ドキュメンタリー映画は受賞ものと思います。
70代 女性

●特別な人々とは思わない。皆同じ、という感覚が強まった。
60代 女性

●自分と闘いながら日々まじめに前向きに働いている姿をみて感動しました。皆さまの未来が明るく開けていくように思えます。60代 女性

●映画とてもすばらしかったです。歌がとても上手でした。映画とトークの内容も盛りだくさんでよかったですが少しだけ時間が長かったような気がしました。もう少しだけコンパクトだったらもっと集中できました。40代 女性

●誰にとっても居場所があるのは素晴らしいことです。障害があっても仕事があってひとりで暮らしたいというのは人としての普通の希望なんだと思いました。私の次男もダウン症という知的障害者ですが彼にとって居心地のよい環境にずっといられるのか親としての課題とも思います。
50代 女性

●精神障害というものがとても身近に感じられました。ハッとさせられる言葉や前向きになれる言葉がたくさんあり、豊かな気持ちになれました。ありがとうございました。20代 女性

●とても感動しました。70代 女性

●ありのままを受け入れることの大切さと理解することの重要性は良く伝わっていると思います。そう、誰でも紙一重なのですし、才能は誰でもあると思います。60代 男性

●心に響く映画、ミニトークでした。60代 女性

●主題曲を聞くと息子とダブって涙が止まらなかった。
50代 男性

●障害者健常者という言葉がなくなるように社会へ訴えていただきたい。60代 女性

●困難な作品作りに心からありがとうを言いたいです。70代 男性

●映画に出演された方、事情があって出られなかった方・・・。色んな形で全員参加されている藍工房の皆さんの人生がこれからも素敵でありますように。私は歌詞が印象的でした。ちょうど自分がとても疲れてるからか終わりでなくてもう一回希望とやらを期待してみようかなと思いました。もう一回くらい人に信頼してみようかと。今日は観れて良かったです。携わっているみなさまありがとうございました。みなさんの熱い思いを社会に発信しつづけていってください。影ながら応援したいです。

●力強いメッセージが伝わるドキュメントだと思いました。皆さんが自身を見つめながら苦しみながらも進もうとする姿に心打たれ応援したい気持ちでいっぱいです。一人でも多くに方が観て理解を深めていただくことを祈ってやみません。50代 女性

●3人のトークセッション良かったです。ありがとう!!70代 女性

●見せて頂いて幸せでした。ありがとうございます。また、映画に出演なさったみなさまは「あい」に出会えて幸せ!と思います。苦しんでいる人々が多くいると思います。忘れずに生きていかなければと思いました。70代 女性

●テーマ曲が良かったです。 70代 女性

●10年ぐらいは三茶のレストランに週一くらいで通っていましたので懐かしく参加させてもらいました。60代 男性

●自分が不幸と思わなくなりました。70代 女性

●プロの製作でしっかりわかりやすくできていたので良かった。70代 女性

●とても感動しました。皆さんの影の努力が今日初めて知ることができ、ありがとうございました。これからもいろいろの方の努力を期待しております。70代 女性

●精神障害者にとって必要なことは何かを改めて考えさせられました。私の勤めている職場にも精神・知的の人はいますが虚しく一日を過ごしているように思えます。職員でも上から目線、できないと決めつけていることが多く、職員の気持ちや改革が先に必要と思いました。一つひとつですが大切なことを職員同士共有できるようにしていきたいと思います。ありがとうございます。
50代 女性

●精神障害者=すべて統合失調症ではないのでその点についてはやや疑問。統合失調症そのものに誤診も多いので専門的な視点がもう少し入るとよかった。藍工房でオーダーでエプロンを作ってもらったこともあり、これからも益々発展していってほしいと思います。30代 男性

●感動です。映画の中のように皆、協力し合って仲間を大切にこれからも藍工房が益々の発展を祈っています。70代 女性

●大変良い作品でした。精神病院の社会的入院の解消に向けた取り組みに関わったことがありましたが、今回の映画ではその先に広がっている地域社会での暮らしが描かれていて、この時代精神を病まないやつの方がおかしいのではないか?との問いかけには共感も覚えました。一方で、私が関わりをもった当事者の方には地域生活を送るなかで命を絶たれた方もあり、当り前のことがムズカシイとの社会のあり様を改めて認識するような思いをいたしました。40代 男性

●さまざまな方がいらっしゃることを知りました。身内にもあちこちにおります。
70代 女性

●大変感動しました。皆さまのご苦労がわかりました。ますますの成長を祈っています。
70代 女性

●映画の全体の構成がすばらしかった。主題歌が特にすばらしい。もっとたくさんの皆さんに観て頂きたい。私の身近な方も大学を卒業目前に発症し仕事に就いても転々とし統合失調症ということで支援施設に通所しています。なかなか人とコミュニケーションが取りにくく誤解されてしまう。もっと理解してあげたいです。60代 女性

●精神障害という病気についてこの映画を見て初めて知りました。マイナーの病気を持ちながらよく頑張って生きておられる様子大変よく伝わって、私も頑張らなくてはと逆に教えられ、励まされました。大変良いドキュメンタリーだったと思います。監督これからも元気でよいお仕事続けてください。ありがとうございました。70代 女性

●すごいみなさま頑張って!スタッフの皆さま頭下がります。70代女性 

●メンバーの方の生きいきした姿が描かれていて感動しました。40代 女性

●藍工房のみなさん頑張りましょう!できる限りマイペースで良いから。レストランあること知りませんでした。ぜひ行きたいです。私も統合失調症です。生き難さを感じながらもやっと生きています。夫を亡くし娘と二人暮らしです。映画良かった。涙・・涙・・。50代 女性

●涙が出るほど感動しました。素晴らしい活動に心打たれ私も世の中の為に役立つあり方をしていかねばと思わせていただきました。ありがとうございました。70代 女性

●精神障害の方々の心のあり方がわかり本当に良かったです。そうゆう方々に勇気を与えてくれ続けた竹ノ内さまお疲れ様でした。
70代 女性

●皆さんの内面がわかり、知識ない人でもこの映画で理解できることがたくさんあったと思います。
70代 女性

●完成にたどりつくまでの道のりが大変だったと想像できます。画家の中西さんの安定した精神とくずれた?精神の差はわずかな差との言葉が印象的でした。仕事、生活を通して共に歩み続けていきたいと再認識しました。すばらしい作品を見せていただきありがとうございました。
40代 男性

●皆さん、本当にピュアなんだなと感じました。外見から理解されない障害はとても辛いのだということがわかっただけでも観に来て良かったと思いました。また、画伯のような素晴らしい指導者のような方々が社会との繋がりに我々も含めもっと貢献していくべきだと思う。微力ながら自分には一体何ができるのか考えてみたい。60代 女性

●すごい映画を観させていただきありがとう。心がうごく素晴らしい絵感動しました。この映画を作られたみなさまご苦労様でした。社会全体精神障害に理解が深まることを願っています。ありがとうございました。70代 女性

●心温まるいい作品でした。藍染めも絵も素晴らしい。年に何回かアンシェーヌ藍で食事もしています。都甲さんの歌に聞き惚れてしまいました。皆さんのご活躍を祈ります。70代 男性

●居心地のいい場所があること、自分を認めてくれる人がいること・・。そういう環境に身を置くことって当り前のようで実は簡単なことではないからこそ自分にぴったり合う場所を見つけた映像に出演されたメンバーの表情は生き生き輝いていました。ただ、レストランで働いていたメンバーの「たいしてもらえないから面白くない」という言葉もまだまだ現実なのかなと感じました。
40代 女性

●統合失調症に対する理解、あるいはその存在を世の中の人に広く知っていただけたらと祈ってやみません。とても前向きに頑張っている方々に勇気づけられました。藍工房のような場をこの病気で苦しむ方々、ご家族が知るきっかけを作っていけるよう自分も宣伝したいです。
40代 女性

●バックミュージックがよかった。出演した障害者の方がとてもいきいきとしていて良かった。精神障害をもった人たちのことが少し理解をふかめることができた、監督の熱い想いが伝わってきました。70代 男性

●最初の主題歌で涙が出そうになりました。心の響く歌です。自分も同じ障害のある人も今はない人も同じなのだと実感しました。だからこの歌はこんなに心に響くのだと思いました。皆さんの笑顔の優しさが印象に残りました。40代 女性

●皆さんが自分自身を認め、各自色々な作品を通して自分を表現している姿に感動しました。挿入歌もとても良かったです。みなさん、個性的で感性豊かですね。一生懸命な姿に接し私ももっともっと頑張らねばと思いました。70代 女性

●こういう場が増えれば居場所のできる人が増えていいなと思いました。40代 女性

●障害の実情が映画を観て日常生活の動作とか感情がわかり、皆さん頑張って生活しているなと感動しました。2年半に渡りこの映画を作って完成してくれた監督に感謝いたします。この映画を全国に上映されることによって障害者に対する理解してくれる人が出来ることを祈っています。今日はほんとうに良かったと思います。主題歌がとても素晴らしかったです。
60代 男性

●一度試写会で観たのですが今日は更に感動して涙が出ました。お友達も良かったと言っていました。60代 女性

●これからも期待しています。映画の内容と主題歌がぴったりしていた
●はるかちゃん良かったね。ナカジマさんの歌とても良かったです。40代 男性

●皆さん前向きで素晴らしかったです。40代 女性

●素晴らしかったです。50代 女性

●第二弾、第三弾の映画楽しみにしています。30代 女性

●感動しました。ありがとう!70代 女性

●洗練された素晴らしい作品だった。みなさまご苦労さまでした。70代 男性

●期待に反して良かった。愛につつまれた映画でした。映画をみて本当に良かったです。監督ありがとうございました。60代 男性

●日々精神障害や発達障害児者と接する機会も多いのですが千葉では人の目を気にされているようなところがまだあります。鳥取ではもっとそのような状況ではと感じます。今日のような晴れ舞台もまた現実も社会が知ることができたらと感じました。様々な並はずれた才能をもつ人たちのドキュメンタリーもいいかと。40代 女性

●精神障害のこと今回の映画を通して詳しく知ることができました。娘はダウン症で周りの方にダウン症を理解してほしいと常に思っているのですが、私自身も他の障害の事をもっと学び理解していきたいと改めて感じました。「自分の事を理解し、認めてもらいたい」この気持ちは健常者も障害者も同じですね。素敵な映画をありがとうございました。50代 女性


●とてもすばらしい映画でした。感動で涙が出ました。ナカジマさん「この世の中病気にならない方がおかしい。感受性がないんじゃない」という言葉。その通り!!と思いました。70代 女性

●歌がとても良く心に響きました。出演されてた方々が個性があふれててとても良かったと思いました。20代 男性

●精神障害者に関して理解を深められ、ためになった映画だった。ミニトークセッションで精神障害者の方の生の声が聞け、色々と考えさせられた。外国に行ったり、泊まりがけでキャンプにいったり、絵の指導を受けられたりと、色々な体験ができる職場の環境が羨ましくなったが、そんな職場なら楽しく働けそうだと感じた。中西さんも話されていたが、誰でも精神を病むかもしれないので人ごとではないと常に思って生きたい。
40代 男性

●すばらしい映画と思いました。何も知らない老人と自分を反省いたしました。ありがとうございました。70代 女性

●今の世の中で誰しもがおかしくなることが多くあります。私は東北大震災後、従妹を流され、4月上旬に岩手釜石へ行ってきました。帰京して山手線に乗った時皆が何事もなくスマホをやっている姿にショックを受けその後3カ月以上うつ病に苦しみ精神科に通院。普通に過ごしていてもいつ誰しも心を病むかわかりません。今日の映画は理解できました。60代 女性

●とても感動しました。もっと広く多くの方々が観て、この方々の理解を深めて欲しいと思いました。なんと純粋で精神的に深く物事を考えていることかと反省させられました。70代 女性

●障害のある方が日々精一杯生きてらっしゃる姿に感動しました。60代 女性

●ぜひ、この「あい」を全国に普及させたいです。60代 女性

●藍工房の事は知っていましたし、アンシェーヌ藍でお茶を飲んだこともあります。ただ身近なところに障害のある方がいないと、どんな方たちなのかということはとてもわかりづらいと思います。偏見をもたないという気持ちはあるつもりでも知らないということがある意味偏っているのかもしれないと思いました。歌も良かったです。ミニトークで皆さんのお話を聞けて全体を通してこちらの気持ちが少し大きくなれた気がします。50代 女性

●障害者への偏見と差別の壁をなくすための素晴らしい取り組みが30年もの年月を経て完成させた映画だということを改めて感じました。多くの人たち結集があったからのことで同じ福祉の現場で働く者として身近な所から地域へ、社会へと広がりを持たせていくことが大切だと思いました。ミニトークを聞いて障害との差はほんのちょっとしたことだけであったと感じました。
60代 女性

●私も幼少時代から発達障害を抱えながら両親が世間体を気にして通院したり、支援を受けず、とくに高校や大学で毛嫌いにあい鉄道すきも問題視されて社会でなじめなくなり苦しみましたが今の仕事について10年以上たちました。その経験を生かして鉄道のクラフトを作りたいので参考、そして活力源にします。40代 男性

●心が暖かくなりました。良い一日になりました。ありがとうございました。50代 女性

●本当にすばらしい。感動しました。娘も統合失調症なのでとても参考になりました。
60代 男性

●とても良い映画ですね。歌とても良かったです。誰にでも希望が必要、存在感は必ずありますね。創作、働く場所が必要、信じあい生きていくことは個々の居場所があること。色々と考える機会になりました。人は社会的動物なのですね。人との関わりが大切。歌の詞、詩が映画の中の中心を流れていたのですね。心地よさ→人権なのですね。感謝を言えた時が自立・・・うーん納得です。60代 女性

●主題歌とても素敵でした。サポートする方々のご苦労大変なことと存じます。60代 
/font>


 温泉に入ってすっかり体が楽になったはずですが、昨日から頭が痛く、微熱も出て、夕食もそのままにダウンしてしまいました。

 そして睡眠時間12時間。
 ぐっすり眠った後は幾分調子が元通りに。

 でも鼻水が止まらないので風邪をひいてしまったのでしょう。

 そんななか、今日は藍工房の月例のメンバーミーティングに出席し、1日の上映会の感想などをみんなで話し合いました。

 1日は参加できなかった方もいましたが、それぞれが「自分たちの映画」という思いを深くしていてくれることがわかり、とっても嬉しくなりました。

 その後は、江古田にある武蔵大学に直行。

 永田浩三さんの2年生のゼミで、学生の皆さんが製作した6本の作品を鑑賞しました。

 「認知症」を取り上げたものや、若者の政治への関心を自分たちの問題として考えるものや、高校のチェアーダーの成長を追ったもの、まだ十分に陽の目をみないお笑いタレントの苦闘に密着したもの、アスベストの深刻な社会問題に深く切り込んだもの、戦後70年の今日、今なお戦争の傷跡を刻み、その悲惨さを後世に残そうと制作に励む陶芸家の関谷興仁、石川逸子夫妻の足跡を追ったものなど、テーマはそれぞれに違いますが、私はどの作品もなかなか見ごたえのある青年らしい「新鮮味」にあふれていたのには感心しました。

 そこには多分、永田先生の厳しい指導やサゼスチョンがあったことでしょうが、そしてもちろんいろいろと言いたいこともないわけではありませんが、私が一番感心したのは、社会や人間を見る目が確かだということ。そして、それぞれが思ったことや考えたことを一つの作品に仕上げていく環境があることがどんなに素晴らしいことかということ。

 その中で若い製作者たちがどんどん成長していってくれれば、未来は明るい…そんな思いを抱きながら楽しませていただきました。

 永田さん、学生の皆さん、ありがとうございました。

 帰宅後は、12月1日のアンケートの分析。

 何しろ200枚近いアンケートをいただきましたので、時間がかかること。

 それでも、感想文は事務のものが打ち直してくれましたので、私はそこにチェックを入れていただいた項目の分析だけ。

 それでもなかなか終わらなくて、鼻水をふきふき、やっと今完成。

 明日は実行委員会があるので、何とか間に合わせられてよかったです。

 あとはそれを表にするだけ。

 でもその表の作り方がわからないので、うまく表になりましたら、また投稿します。

 


 昨日と今日、母の96歳のお誕生日のお祝いに箱根の温泉に行ってきました。

 お誕生日は17日ですが、みんなの都合のよい日ということで少し早めのお祝い。

 義妹と姪と私と母の女づれ4人。

 昨日は、いつもは朝の遅い母が、すっかり身支度を整えお化粧まできれいに済ませて、迎えの車を待っていました。

 やはり嬉しいのでしょう。

 そして10時過ぎに出発。

 途中、小田原のおさかなセンターで昼食を済ませて、2時過ぎには旅館に。

 旅館はバリアフリーを第一に姪が探してくれました。

 10畳ほどの部屋が2つ、ベッドが2台と、表には露天風呂も備えた特別室。

 何とも贅沢なしつらえに、ちょっと気が引けましたが、何年ぶりかのプライベート旅行ですので、まあいいかと・・

 旅館そのものは余り大きくはなく、静かな雰囲気のいい旅館でした。

 早速、大浴場でたっぷりとお湯につかって、その後は母はしばらく午睡。

 そしていつもよりずっと早い6時には夕食。

 準備された部屋に行くと「お誕生日おめでとうございます」の大きなカード(看板)が。

 姪が予約するときに話していたのでしょう。

 そして素敵な有田焼の湯呑のプレゼントも。

 食事は懐石料理。

 美味しかったです。

 母にとってもよほど美味しかったらしく、出て来る料理すべてをきれいに平らげて、周りがびっくりするほどでした。

 つい1,2か月前には衰弱が激しく、入院騒動も起こした母から考えると、この回復ぶりは驚異に近いことです。

 それはそれで嬉しいのですが、今の落ちついた生活がいつまで続くかと考えると、幾分かの不安もあります。

 やはり母は「三浦に帰りたい」気持ちがまだ強く、多分それだけ自我意識がしっかりしている証なのかもしれません。

 でも現実がそれを許さない。

 生活の基盤が三浦にはないからです。

 今日は母は朝食はパス。

 それでも、部屋の露天風呂に入って、気分は爽快の様子。

 ところで、箱根と言えば、数年前に伊勢原で「あした天気になる?」という映画を上映してくださったとき大変お世話になった方が、仙石原の老人ホームに入所されていると聞いていましたので、帰りに一目でもお会いしたいと思い、寄ることにしました。

 パーキンソン病で、多くのボランティアに支えられて暮らしていましたが、それ以上独り暮らしを続けるのは難しくなって、平塚の施設に入所し、その後仙石原の老人ホームに移った詩人です。

 ちょうどお昼時間のときでしたが、お元気な姿を拝見することができました。

 本当はもっとゆっくりと痛かったのですが、1人車に残してきた母のことが気になって、申し訳なく思いながら早々にお別れをしました。

 でも、ちょっとの時間でもあえてよかった・・・

 私にとっては大切な心の友ですから・・

 本当にあわただしい1泊2日の温泉旅行。

 私はそれでも仕事を忘れて十分にゆったりとすることができましたが、果たして母は?

 きっと、母にとってもいい思い出ができたことと思います。

 さて、97歳のお誕生日はどこで祝いましょうか?


 















先日の北沢タウンホールでの「あい 精神障害と向きあって」の上映会で、約600名の観客の半分近くの方(274名)がアンケートを出してくださいました。

そしてその多くの方が感想のコメントを寄せてくださいました。
皆さん、本当に暖かい目で映画を観てくださって、感謝感激。私のほうが反対に励まされ、勇気づけられている思いです。

アンケートの集約はまだ完了していませんが、感想文はまとまりましたので、良かったら読んでください。数が多いので今日から3回に分けて添付します。

2015年12月1日、北沢タウンホールでの感想文。その1
●メンバーさんの声が聞けるのはすばらしいこと!またその場を提供してくださった皆様に感謝します。日本の文化を学習し、受け継ぎ、販売できるのはすばらしいこと。
60代 女性
●すてきな映画をありがとう。何度も泪がこぼれそうになりました。僕自身思春期に不安神経症で精神病院に2回ほど入院しました。そこであるとき絵を描きました。
描いているときは苦しみを忘れたかのようでした。映画の中の絵による表現・・・創作する手の動きが美しかったなぁ。だれでも生まれた喜びをいくつになっても表わし伝えたいですよね。
70代 男性
●我が家には31歳のダウン症の息子がいます。そのせいで周りには色々な障がいの子どもたちがいて出会うことが多々ありました。ダウン症、自閉症、学習障がい、身体障がい、それに躁鬱病の大人たち、アルコール中毒、認知症もいます。しかし統合失調症で苦しんでいる方とは出会ったことがありませんでした。映画を見ただけではいまひとつどのような病気なのか詳しいことが理解できず帰宅して調べてみて「あい」を観て良かった。知ることができて良かったと思いました。もちろん病気ゆえに皆さんが苦しんでいることは映像を通してわかりました。どんな障がいであってもそれはその人の個性です。人を認め、受け入れ、手を携えて歩んでいける社会にならなくてはいけませんね。主題歌もとても心に響きました。皆さんの作品、監督さん、スタッフさんの熱意すべて心に届きました。60代 女性
●精神障害については関心がありました。「この時代、精神を病まない人の方が変な奴だと思いますけどね」と答える人も映しだされましたが私もそう思います。
藍工房の基本方針、設立された方に関心します。映画は出演した人たちがカメラの前でインタビューを受け語り、どんどん表情が良くなっていくのが感動的でした。障害者でない方にも観て欲しいと思います。全体的に美しい映画でしたがもう少し現実的なこと家族との生活、日本の福祉政策などにも触れて欲しいと思いました。ミニトークセッションが良かったです。60代 女性
●とても良かったと思います。健常者として生活している自分がなんだか恥ずかしい生き方をしているような気になりました。皆さまのしっかり頑張っておられる姿に感動しました。負けないように頑張らなくてはという気にもなりました。ハンセン病とか今回のテーマ「あい 精神障害と向きあって」を作られた監督さんてすごいなと思いました。70代 女性
●良い映画でした。藍工房の存在価値の高さを改めて知ることが出来ました。
「アンシェーヌ藍」を何度か利用させていただいています。映画製作の関係者、藍工房の関係者の方々ありがとうございました。
70代 男性
●「あい」を中心に皆さんが心を合わせて活動していること、心の深く感じました。
70代 女性
●ありのままの障害者の姿、生き方そのものを映像にして訴えている。いち大勢人たち、障害者、健常者すべての人に観てもらいたい。主題歌清々しく希望の歌に聞こえました。
70代 女性
●子どもが統合失調で大変ですが、手が器用なのでこういう所へいけたら少し道が開けるのではないかと思い話してみたいと思う。本人は音楽家になると言っているのでこのギャップを何とか縮めてほしい。70代 女性
●感受性の豊かな皆さんの日々の生活を垣間見ることができて自分自身の生き方を振り返る機会になりました。周りの皆さまのサポートにも関心しました。また作品展などにも伺いたいと思います。頑張ってください。50代 女性
●絵を描くことが癒しになるということに共感できた。
50代 女性
●病気の様子が分かりやすくとてもよかった。主題歌とても良かったです。60代 女性
●精神障害の方の理解が深まった気がします。皆さん、生き生きしていて素晴らしかったです。
40代 女性
●仕事がありミニトークセッションは参加できませんでしたが映画は充分楽しめました。
素晴らしい映画でした。みなさんの生きいきとした表情が素晴らしかったです。
30代 女性
●職員さんも、当事者さんも病気と向き合いながら立ち向かっているんだと思いました。
30代 女性
●自分は健常者だと思っていてもこの映画の心に悩みをもっておられる方々との境界は曖昧である。自身も心の揺らぎを感じ、凶暴になったりすさんだり孤独になったり、色々ある。違いは曖昧であることがよくわかった。映画の出来はすごく良かった。編集がうまかった。それにしてもスタッフの皆さんの日頃のお世話は大変であろうと感じた。
●作品、物を創る幸せを感じられるという素晴らしい言葉に心から私も幸せを感じ、益々頑張っていただきたいと思いました。「主題歌」の作詞、作曲、歌手の皆さんの気持ちが強く訴えられました。微力ながら私も何かのボランティアをさせていただきたい思いにかられました。上映会伊勢原でも考えたいです。
60代 女性
●皆に観てもらいたい作品です。私も自分を表現することにチャレンジしてみたいと思いました。皆で豊かに生きていける環境づくりと障害に対する正しい理解が大切ですね。
40代 女性
●いつもMOTAの帰りの世田谷線から藍工房のたてものを見ています。こんなに活発な活動をしていたとは思いませんでした。すごいですね。レストラン行ってみたいです。
40代 男性
●当事者の皆が紡ぎだす全ての言葉に人間として、生きる上での普遍的なメッセージが込められていました。スクリーンに映し出された皆さん一人ひとりの勇気に頭が下がる思いです。理論や理屈ではなく感性に働きかけることで偏見や壁を解消していくアプローチに目を見開かれました。40代 女性
●すごい!監督の久々の作品に接して前進しているなと思った。私にもできることがあればやってみようかなと勇気づけられた。
●藍工房で作品作りを体験したこともあり、映画を観た時、あそこに行ったなと思いながら観ていたり、もっともっと一生懸命前を向いて生きなければいけないと感じました。
60代 女性
●映画はとても美しかったです。多くのボランティアの方々が支えていらっしゃることにも感銘を受けました。
70代 男性
●劇中で健常者とは紙一重の違いというような言葉がありましたが、その通りだと思いました。私や私の家族はその崖っぷちにいます。むしろ皆さんが美しく思えた場面がたくさんありました。
50代 女性
●私にも障害をもった兄がいましたが、そのことをこの映画を観て思い出しました。主題歌がとても良くこの映画あっていました。家族会や兄弟姉妹の会にも宣伝しようと思います。とても心温まる映画でした。みなさんありがとうございました。
50代 女性
●日頃の皆さんの頑張りがみられて良かったです。いつもご近所を自転車で走りながらここだなと思っていました。作品も全部とってもステキです。ありがとうございました。
これからもお元気に頑張ってくださいね。
50代 女性
●歌を聞いていると涙があふれてきました。仕事をしてきたときから大なり小なり関わりがあったこともあり、本当にいい映画にめぐり合いました。ナレーターも良かったです。
60代 女性
●たまたまハープの演奏のときに伺いましたが写っていてびっくりでした。メンバーの健気さに寄り添っていける心を持ちたいと思いながら見させていただきました。60代女性
●ありがとう 素晴らしかったです。私ももう一度自分自身を見直したいです。これからもよろしくお願いします。本当にありがとうございました。70代 女性
●精神障害の理解を深めることができました。二色の藍の向こうには様々な色合いにつながる広い世界(社会)があるように、この映画に登場するお一人お一人がとても個性的で才能豊かな生き方であり、それを支える多くのあたかかさ、力強さがとても素晴らしいと感じました。どうぞ全国のみなさんがこの映画をとおして共感を得られますよう願っています。60代女性
●藍工房、レストランアンシェーヌ藍で働いている知的・精神障害者が頑張っている姿を観れました。私が映っている姿を観れて良かったです。両親も映っていました。
障害者で独身や結婚している人もいて頑張っているなと感じました。私は中西先生に会いたいです。20代 男性
●感動しました。知人・友人に紹介したいと思います。
70代 女性
●友人が「あい」のボランティアをしていて今まで作品即売会等数回ふれる機会がありました。今日映画で詳しい様子を知り、そして、作業所の存在、活動している方々の考え等を知り感動しました。「あい」の発展と共にこのような作業所が増えることを望んでいます。70代 女性
●藍工房 とてもよい団体だと思いました。一人ひとり活躍活動することの場があり変化していくことができていける場、支えてくださる方たちがたくさんいらっしゃるのですね。このような場を知らない人、また、このような場がたくさんあったら良いですね。70代 女性
●いろいろな作品を作るうえで障害?は個性でしかないのでは?と感じます。60代 男性
●都甲さんの歌声とても素晴らしかったです!!今回の作品にぴったりあっていました。作品に関しては藍工房通所員の皆さんの頑張っている姿、またニューヨークでの個々の藍染め作品や組みひも実演、これはすごいことだと思いました。20代 女性
●藍工房の皆さまの生活ぶりを本当に丁寧にみせていただいてとても良かったです。私たちが知らないことをみせていただいて嬉しかったです。協力者の方々にも拍手を送りたいと思います。
70代 女性
●本人は大変な思いをしてきたことが少しわかった気がします。仲間との出会いは大事なことなんですね。60代 女性
●精神障害者の立場の辛さを声高にいうのではなく、支援を受けることで前向きになり、自分を客観的にみることもできるようになっていることがわかります。精神に障害をもってしまうことは他人事ではありません。誰もがなりえることです。仲間と一緒の居場所を見つけられて藍工房の方々は幸せと思いました。
60代女性
●たくさんの人に精神障害が理解され安心して過ごせる場所が増えれば良いなと思います。
50代 女性
●感動致しました。私自身ももっと真剣にいきていかねばと思いました。私の孫も対人関係がうまくいかず苦しんでいます。こういう場所に出会えればいいと思います。小さい頃から絵(特にアニメ)を書くことが好きなので。みんな生き生きしている姿に感動いたしました。70代 女性
●精神障害の人々の生活がとても自然な形で表現されていてさわやかな印象を受けました。多くの人にこの映画を観てもらいたいと思いました。60代女性
●人と共に働くことと、創作して自分の中のものを表現していくことと、バランスのとれた活動だと思いました。絵を描いたり創作したりして集中するとその間悩みを忘れられるのかと思いました。絵がとてもすてきで映画の中でどんどん色鮮やかになっていくのが分かりました。
40代 女性
●今回の上演を通して初めて教えて頂くことばかりでした。どうやら考え方がかけ違っていたようです。大切な気づきを間に合わせて下さりありがとうございます。
皆さまに支えられて今日の息子をステージ上でみさせていただき心から感謝です。これからは支援をさせて頂く方向で考えて参ります。70代 女性
●生まれ育ったご家族と別に各分野の専門家がご指導されてお一人おひとりの人間形成をつくり上げる大家族の深い愛情があることが感動しました。おおきな勇気をもらってゆっくり帰らせていただきます。誠にありがとうございました。
70代 女性
●何度もみせていただき主題歌が流れるたびに涙が流れてしまいます。それだけ美しい歌声と素直な作詞藍工房の自由さの中で自分を見つめている言葉を聞くうちに私にも経験のあるような言葉がつづられているこのテープを買って帰ろう。映画としては精神障害者の気持ちを少し知ってよかった。世に広めて理解を広めてほしい。60代 女性
●温かい気持ちになるものでした。自分でも悩むことがよくあります。誰にも共通の事です。絵や創りだすことで人はあんなにも心を開いていけるものですね。今までの自分の生き方は間違っていなかった・・・としみじみ思いました。これからも自信をもって生きていきます。ありがとう。60代 女性
●藍工房を知るよい機会だと思います。精神的に病んでいる方は、この世に沢山いると思います。また理解されないことも事実です。この映画をみることで見た目では分かりづらい部分を分かるよい作品でした。40代 女性
●映画に表現されていることはほんの一部のことなのだなと感じました。色んな形で支援できたらと思っています。
60代 男性
●皆さまの前向きな生活に感動しました。それに引き換え自分の日常?考えさせられました。ありがとうございました。
70代 女性
●弟がお世話になっているところがこの素晴らしい場で心から感謝申し上げます。全てのことは理解し、受け入れていくことからスタートするのだと改めて学ばせていただきました。同じ視点で今後も見守っていけるよう努力したいと思います。ありがとうございました。 40代 女性
●一人ひとりの話す言葉が自然で心に響ました。もし、もっと語られない陰の部分も描かれていたら(むしろ暗くならないように工夫していらっしゃったのだろうと思いますが)現実なのではないのかな?と理解したいです。60代 女性
●大変胸を打ちました。久しぶりに涙しました。いままで何も知らなかったことばかりを・・・。知りました。これから理解して何が自分でも、自分なりにできることをして「藍工房」に少しでも力になることを・・・。もう少し時間が必要と思いますが・・・。この年齢になり少し申し訳なく思っております。70代 男性
●飾ることなく、精神障害者の方々の日常生活が描かれていて心に響きました。主題歌、歌声も詞もじんと伝わってきました。
50代 女性
●私が関わっていた10年前からさらにさらにメンバーの皆さんの才能が開花されていて感動しています。さらなる作品をみてみたいと思いました。絵はすごいですね!
そして、この環境を作り続けているスタッフの皆様には更に感動と尊敬の念が溢れてきます。良い映画をありがとうございました。60代 女性
●たくさんの人にも見て、障害について知って欲しいと思います。
60代 女性
●数年前、監督に精神の方々の映画を依頼していました。こんなにのびのびメンバーの方々が参加されていて感動しました。伊勢原での上映会を願っています。音楽もステキでした。ありがとうございました。60代 女性
●映画としては眠くなってしまった。ドキュメンタリーとしてはこの作り方で大丈夫だと思う。40代 男性



 12月2日に投稿したまま、その後はすっかりご無沙汰になってしまいました。

 その間、何もしていなかったわけではなく、映画を観に来てくださった方へのご挨拶や、上映会をしていただけそうな方への連絡など、結構忙しかったのです。

 そして、その合間に芝居を観に行ったり、講談を聴きに行ったり、併せて母のこともあったりして、今も年がら年中の睡眠不足。

 そんなある日、上映会以来初めて「藍工房」に顔を出しました。

 目的は「お疲れ様」を言うこと。まだ、1階と2階に分かれての作業の時間でしたが、扉を開けたとたん私の目に飛び込んできたのは「メンバー」たちの笑顔。
 
 どの人も満面に笑みを浮かべて、一言二言それぞれの感想を話してくれました。

 そのような光景は、2年半前には想像もできませんでした。

 みんな本当に心優しい人たちです。

 そして、先日の上映会や、その時のトークをまた一つの契機として、大きく吹っ切れた何かがあったのでしょう。

 そんな中一人の女性が、「私のコメントを差し替えてくれませんか?」と。
 「どうして?」と聞くと、「私の病気のことをもっときちんと話したいから」と。
 彼女の思いをできれば聞きいれたい私と、どうしようかと迷う私に彼女は、「次回作でお願いします」と。

 私は嬉しい責任を背負った思いになりました。

 そしてルンルン気分で事務所に帰ると、9月末にフランスに帰国した青年から手紙が届いていました。

 テロと、その撲滅を大義名分に空爆を続けている今の状況を憂う言葉が綴られている最後に「武器をつくるための金はあるのに文化を豊かにするためには使われない、終わりのない暴力は早く崩れて欲しいです」とありました。

 精神に障害のある人たちも、ごく普通の青年たちも、みんな真剣に生きようともがいている心優しい若い人たちなんだなあと、今の社会の異常さが一段と悲しく感じられて仕方ありません。


 12月1日の上映会のことが新聞赤旗に大きく取り上げられました。

 当日は新聞赤旗の記者と時事通信の記者が参加してくださっていて、時事通信の方はこれからさらに取材をしたいとのこと。

 なんかインターネットで配信する記事に取り上げてくれるそうです。

 そして、ぼちぼち、全国各地での上映会の問い合わせも出てきています。

 今回の映画に関しては、私の方からはあまり積極的に宣伝をしてきませんでしたので、これからが勝負。

 やはりせっかく作ったのですから、一人でも多くの人に見ていただきたいし、取材に協力してくださった皆さんんにもこたえる義務が私にはあります。


 どうか、皆さんも応援してください。

 記事を貼り付けます。

 

 昨日、12月1日は「あい精神障害と向きあって」の完成披露上映会が、下北沢のタウンホールで開かれました。

 1日3回の上映に、遠くは香川、大阪、静岡からも駆けつけてくださって、600人弱の参加者のもとに盛況のうちに終えることができました。

  皆さん、映画をどう評価してくださるか、ものすごく怖い気持ちでいましたが、温かい声援をたくさんいただいて、ホッとしたというのが今の正直な感想です。

 歌ってくださった十河さん、ナカジマさん、都甲さんも上がっていただいて一言メッセージノのち、都甲さんの歌の披露。皆さん耳を澄ませて聴いてくださっていました。(歌の披露は1回目と2回目だけでしたが)
続いて、映画に出演した「メンバー」たちによるトークセッション。
トークセッションの参加者は3回全部ではなく、各回ごとにこれも交代。取材に協力したことへの感想や、いま当事者として困っていること、悩んでいること、戸惑っていることなど、アンシェーヌ藍の大野さんの質問に皆さんが答える形で進められました。毎回質問の内容は微妙に変わりましたが、皆さん、しっかりと自分の言葉で、考えていること、思っていることを話してくださいました。そして私からもいくつかの質問も。

 私は映画以上にこのトークセッションが素晴らしかったと思います。
 そして、「メンバー」の皆さんを一段と身近に感じられた、私にとっても有意義な時間でした。多分観客の皆さんも、彼らからの生の声が心に響いたのではないかと思います。

 その3回目のトークセッションは二人の女性。
 一人は映画にも主役的に出演し、お宅にまで取材を許してくださったKさん、もう一人はあまり人前に出ることを好まなかった方。
 それでもカメラマンが撮っていた映像が素晴らしかったので許可を得て使わせていただいた方。その彼女が、あんなに大勢の人の前で言った言葉に私はハットさせられました。

 「もっと近づいて欲しかったのに、どうして心を開いて向きあってくれなかったのか」と。
 静かに、しかしはっきりとした口調で、真剣に「抗議」する彼女の言葉に私は返す言葉もありませんでした。

 自分では、何とかみんなに協力してもらいたいとできるだけ近づいていたつもりでしたが、自分自身の中にバリアーを貼っていたことに気が付いたのです。(もちろん彼女ともかなりの時間をかけて色々な話はしていましたが)、そして、そのバリアを私からではなく、彼女から解いてくれたことに、私は、「心が解けていく」ような最高の喜びを感じました。映画の完成度はさておいて、ドキュメンタリーをつくるということは、取材するものと相手との戦いのなかにお互いの距離を縮める、共感への作業でもあるのだなあと、こんな当たり前のことを今改めて感じているところです。

 このところ、「完成度」のことで悩んでいた私ですが、やはりこの映画を創ってよかったと、
 つくづく思っています。


  上映会を企画してくださった実行委員の皆さん、そして、寒い中観に来てくださった観客の皆さん、当日の長時間をボランティアとして協力してくださった皆さん、更に、メンバーたちの皆さん、ほんとうにありがとうございました。