先日の練馬文化センターでの「風の舞」の上映会に関しては、参加された多くの方々から、感動の感想文が寄せられています。
まだ整理の途中で公開できませんが、いずれみなさまにも見ていただきたいと思います。
その練馬で、2月28日(土)から、第4回江古田映画祭がスタートします。
期間は16日。場所は西武池袋線・江古田駅の近くにある武蔵大学とその前にあるギャラリー古藤です。
2月28日は「原爆の図」をモチーフにしたドキュメンタリー映画が2本。今井正・青山道春監督によるものと、巨匠のカメラマンとして有名な宮島義勇のもの。
その日は武蔵大学木陽樹の永田浩三さんと丸木美術館学芸員の岡村幸宜さんのトークもあり、またオープニングパーティもあります。
そして、3月9日(月)と10日(火)には、私の「無名の人~石井筆子の生涯~」の上映もあります。(9日は映画終了後私のトークもあります)
無名の人の石井筆子は明治の時代に、女性の自立と知的障害児の人権擁護に生涯を尽くした女性。
ほとんどの人は彼女の名前も業績も知らないと思いますが、男性優位の社会に会って、ああも毅然と立ち向かっていた女性がいたということは驚きそのもの。
後半生にはまだ社会的には確立されていなかった福祉の世界に入ったからか、それとも時代に抗して自分の主張を通したからなのか、華々しく活躍したこともいつしか忘れ去られ、無名の人となって歴史のかなたに埋もれてしまった女性です。
私は、彼女の生き方に学ぶべきものがあると思いこの映画を創りました。
ただ、資料の多い、かなり地味な映画であることも確か。
近頃「無名の人」の上映はめっきり少なくなりましたので、この機会にぜひご覧ください。
そして他にも素晴らしい作品がすらりと並んでいます。
私は28日のオープンには参加できませんが、16日間の江古田映画祭をお楽しみいただければと思います。
江古田映画祭と「無名の人」のチラシをつけます。
江古田映画祭のチラシ
「無名の人」のチラシです。




































