見てくださりありがとうございますうさぎのぬいぐるみスター



娘が生後4ヶ月のころ、とある育児サークルに参加してモヤモヤしたことがありました驚き
※マイナス感情を書きますので、見たくない方はUターンしてくださいね!




その頃抱っこやねんねの際にCカーブの姿勢を保つと良いという情報を知り、抱っこの仕方など実際に教えてくれる講座がないかなーと探していました知らんぷり


電車で3駅くらい、少し足を伸ばしたところで開催している育児サークルで、赤ちゃんの姿勢講座も行っているということで興味を持ち参加してみたのです。


運が悪いことに当日台風が接近していました泣き笑い
が、直撃ではないということでキャンセルせず、横殴りの雨が降り頻るなか、電車と徒歩で娘と共に会場へ宇宙人くん


姿勢講座の前にサークルのランチ会のようなものが実施されており、すでに何人かのお子様たちとママさんたちが楽しそうにおしゃべりひらめき
運営の皆さんも『雨の中ありがとうございます!』と明るい雰囲気で出迎えてくれ、ここまでは何の違和感もなかったです。


ここまでは、、、


講座が始まるまでスペースで娘をあやしながら待っていると、主催者の女性お母さんがやってきました。


お母さん『最近のお子さんってマスクの顔しか見ていないから、感情を読み取るのが下手になるなどの悪影響があるって考えてるんです!
運営側みんなマスクしてないんですけど、そういうことなので、もし気になるようなら言ってくださいね!

でも、大丈夫なんで!
このくらいのことでコロナはうつらないので!


なるほどー、確かにそういう悪影響はあると言われてるよね!とその考え方には納得。
たださ、うつらないって断言できるのはなぜなんだい?あんぐり
まず、ひとつ目のもやもや。
この日は8月の第七波真っ最中。
7月に夫が感染者との濃厚接触なしでコロナ感染していたこと、身近な友人でも感染者続出しており凄まじい感染力を感じていたのでこの発言はかなり疑問でしたアセアセ


取り敢えず私はマスクをしているし、それなりに距離は保ってくれるだろう、と納得し、講座はそのまま受講しました。


講座は主催者とは別の方が担当でした電球
(主催者はランチ会参加のママさんたちとワイワイしている様子。)

1時間くらいかけて、Cカーブ姿勢を作ってあげることの重要性をお話ししてくださり、ソーシャルディスタンスにも気を配ってくださってとても好印象な方でしたニコニコ


強いて言えば実践として抱っこの仕方を軽く教えてくれたのみで、これ以上のことはサークルに参加してね、という雰囲気だったのが少し残念でした悲しい

娘は講座中少し眠ってくれ、機嫌も悪くない様子。


私がさらなるモヤモヤの嵐にさらされたのはこの後でした、、、


長くなりそうですので明日に続きます!


ここまで読んでくださりありがとうございました看板持ちスター