自分にだけ挨拶されない…

そんな時に私が見つめたもの


先日、少し気になる出来事がありました。

みんなには挨拶しているのに、
なぜか私には挨拶がない。

たったそれだけのことなのに、
心はザワザワします。

「私、何かしたかな?」
「嫌われているのかな?」
「何か気に障ることを言ったかな?」


そんな考えが次々と浮かんできます。

以前の私は、その相手のことばかり考えていました。


でも最近は、
「今の私は何を感じているんだろう?」

「何が嫌だったんだろう」


と自分の心に目を向けるようになりました。


するとそこには、

「認められたい」
「大切にされたいしたい」
「嫌われたくない」

そんな気持ちが隠れていたのです。

潜在意識は、自分でも気づいていない思いを抱えています。

だから目の前の出来事は、
相手を責めるためではなく、
自分の心を知るきっかけとして起こることもあります。


もちろん、本当に相手が忙しかっただけかもしれません。

でもその出来事によって自分の中にある感情に気づけたなら、
それは決して無駄な経験ではないと思うのです。


目の前の現実を変えようと頑張る前に、
まずは自分の心の声を聞いてあげる。


潜在意識の書き換えは、
そんな小さな気づきから始まるのかもしれません。



そして不思議なことに、


自分の気持ちを認めてあげたり、
「傷ついていたんだね」と受け止めてあげたりすると、


相手の態度そのものよりも、
自分の心が少しずつ落ち着いてくることがあります。


以前の私は、
相手が変わってくれたら楽になると思っていました。


でも実際には、


自分の心が満たされていくことで、
相手の言動が以前ほど気にならなくなったり、


気づけば関係性そのものが変化していたりすることもありました。


だから今は、


嫌な出来事や悲しい出来事が起きた時ほど、


「この出来事は私に何を教えてくれているんだろう?」


そんなふうに自分に問いかけてみるようにしています。


もちろん、すぐに答えが見つからないこともあります。


それでも、自分の心に優しく寄り添うことを続けていると、
少しずつ見える景色が変わってくる。


私はそんな経験を何度もしてきました。



もし今、人間関係でモヤモヤしている方がいたら、


まずは相手ではなく、
自分の心の声に耳を傾けてみてくださいねウインク


そこに、現実を変えていくヒントが隠れているかもしれません。