シンガポールを拠点に

 

《真の豊かさ》を伝える

 

オーセンティック・

リッチマインドミューズ✨

 

として

 

 

個人ビジネスから人生の豊かさ・

幸せを実現するサポート

をしております、

 

 

栗本ミレイです。

 

 

ダイヤモンドプロフィールはこちらダイヤモンド

 

 

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自分も気をつけないとな、

我が振り直そう、と

思う出来事がありました。




本当に

些細なことなのですが。




それは何かと言うと

言葉遣い。






私は学生時代から

言葉の選び方使い方については

自分なりの美学が強い方

それを自覚しています。




おそらく、そのきっかけとなったのは

母からの


「"めっちゃ"という言葉は

 あなたが使うにふさわしく

 ありません!!」


という幼少期の教えかなぁ。




そこから、

自分が使うに相応しい言葉なのかを

考えるようになりました。



もちろん、"めっちゃ"を使うことを

否定・批判しているのではなく

私も相手によっては堅苦しさを取り除くため

わざと使う時もあるし


ノリ的に使った方が

場が盛り上がる時もあると思うのです。

 



私が大切にしている価値観のひとつに


場を楽しみ盛り上げる


があるので、

雰囲気を壊さないように

カジュアルな場で場違いなフォーマル感は

出したくないんですよね。







と、前置きが長くなってしまいましたが。




私が今回違和感を感じたのは

とあるビジネスコンサルの方が

クライアントさんや講座生さんのことを


「あの


というような表現をしていたこと。




この方のことは

たまたまSNSで見かけただけなので

知り合いでもなければ交流もなく。


だから、もしかしたら

ものすごく年若い人(学生さん等)に教えていて

そのような表現になったのかもしれません。




詳しく知らない人のことを

偉そうに断定はできないものの、


ただ


"私は" ですが、

クライアントさんのことを

「子」と表現する人からは

サービスを受けたくないなぁと思ったんです。




これが


たったひとつの言葉遣いが与える影響の

底知れなさ



言葉遣いには

その人の価値観や考え方が如実に

現れるものだなぁと


感じた事例です。






何が良い悪いということはないし

私が正しいとも思いません。




でも、

自分の世界を守る上で

微細な違和感を見逃してはならないと

改めて実感したところです。





 


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