ズバリ「潜在意識の使い方」です。
潜在意識は、強力な力持っていて、
あなたの夢を叶えてくれる原動力だということはご存知だと思いますが、
では、どうやって潜在意識を働かせるか・・と問うと、
「よくわからない」
という方が多いです。
なので、その潜在意識の働かせ方と、
なぜそうなのか・・について、解説してみます。
潜在意識は、よく氷山に例えられます。
そして、
顕在意識はその一角と言われますよね。
ではイメージしてください。
あなたは巨大な豪華客船に乗っています。
タイタニックのようなものと思ってください。
巨大な船をあなたの「潜在意識」と考えてみましょうか・
船内施設には、プールがあったり、カジノがあったり、
シアターがあったり、レストランがあったり、
なんでもそろっていて、至れり尽くせり・・。
さすが、巨大客船だけあってそのスケールにはびっくりするはずです。
潜在意識は巨大。
ここまでよろしいでしょうか?
では、この巨大な客船(潜在意識)を操るのはだれでしょう?
そう!船長であるあなた。
どこへ向かえばいいか、方向を決めるのは船長です。
右に行きたいなら、右に舵を切り・・。
左に行きたいなら、左に舵を切り・・。
どれだけ巨大な船であっても、操縦しているのは船長(あなた)になります。
で、そのあなたを「顕在意識」と考えてください。
よろしいですか?
船(潜在意識)を操るのは、あなた(顕在意識)です。
であるなら、
「あなた」は、(どこへ行きたいか)明確な意図をもって
巨大客船(潜在意識)を操縦しなければなりません。
「この船の行き先は、ハワイ!(あなたの願望)」
「エンジン始動! 面舵いっぱ~い!」
とかなんとか・・。
つまり、「潜在意識」を動かすには、
顕在意識による【命令】が必要だ!ということ。
↑ これ重要ですよ。
「命令」とは「言葉」です。
言葉にして伝えることで、潜在意識は動き出します。
夢を実現したければ、潜在意識に任せろとか、
潜在意識を使えとか言いますが、
その使い方を理解していない人がほとんどです。
どうやって、潜在意識を動かすか、
どうやって巨大客船を思った方向へ進めるか、知らないあなた・・。
答えは「言葉」にすること。
もっと言えば、「紙に書く」こと。
あなたは船長なのです。
行き先を示し、命令すればいい。
あとは勝手に、船(潜在意識)が動き出す・・・。
ホント単純な話。
願望を口にすればいいだけ・・・。
潜在意識(船)がどれだけ巨大かはわかりませんが、
船長はたった一人、あなただけです。
あなたが動かしていく。
この大原則を理解しなければなりません。
潜在意識を活かすも殺すも、
普段のあなたの「言葉」しだい。
潜在意識は、言葉にしたことを「命令」として受け取ります。
そして巨大な船は、ゆっくりと、その方向へ舵を切ります。
そう・・。ゆっくりです・・・。
急には変わりません。
だんだんそちらの方向へ船体が動きます。
あなたの命令通り。
言葉にした通り・・・。
「思考は現実化する」と言いますが、
思考とは「言葉」のことですよね。
「感情」のことでもありません。
「意思」のことでもありません。
「言葉」です。
ならば、潜在意識に命令しましょう。
「私が行きたい場所は(願望)です」
と・・。
「はじめに言葉ありき」
聖書にも書かれているとおり。
すべてはそこからはじまります。
答えは「言葉」にすること。
もっと言えば、「紙に書く」こと。
あなたは船長なのです。
行き先を示し、命令すればいい。
あとは勝手に、船(潜在意識)が動き出す・・・。
ホント単純な話。
願望を口にすればいいだけ・・・。
潜在意識(船)がどれだけ巨大かはわかりませんが、
船長はたった一人、あなただけです。
あなたが動かしていく。
この大原則を理解しなければなりません。
潜在意識を活かすも殺すも、
普段のあなたの「言葉」しだい。
潜在意識は、言葉にしたことを「命令」として受け取ります。
そして巨大な船は、ゆっくりと、その方向へ舵を切ります。
そう・・。ゆっくりです・・・。
急には変わりません。
だんだんそちらの方向へ船体が動きます。
あなたの命令通り。
言葉にした通り・・・。
「思考は現実化する」と言いますが、
思考とは「言葉」のことですよね。
「感情」のことでもありません。
「意思」のことでもありません。
「言葉」です。
ならば、潜在意識に命令しましょう。
「私が行きたい場所は(願望)です」
と・・。
「はじめに言葉ありき」
聖書にも書かれているとおり。
すべてはそこからはじまります。