Vol.443 映画で鑑賞 METの『フィガロの結婚』 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
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2019/08/27(火)

LEONです。

 

8月は聴きたいコンサートもほとんどなく、超暑い日が続いたこともあって。そもそも外出する元気もありませんでした。

昨日は暑さも少しマシになったので、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場ライヴヴューイングを観るためになんばパークスシネマに行きました。

2014-2015シーズンのアンコール上映でモーツァルトの『フィガロの結婚』でした。

METでの上演は2014/10/18.

 

指揮 ジェイムズ・レヴァイン

演出 リチャード・エア

フィガロ:バス・バリトン:イルダール・アブドラザコフ

スザンナ:ソプラノ:マルリース・ペーターセン

伯爵夫人:アマンダ・マジェスキー

伯爵:バリトン:ペーター・マッテイ

ケルビーノ:メゾソプラノ:イザベル・レナード

 

オペラのライヴを映画で鑑賞するのは初めての経験。もちろんライヴにはかなわない

しかし大阪周辺でオペラを鑑賞するとなると、兵庫芸・文ホールびわ湖ホールにほぼ限定される。

それにまぁまぁの席だと20000円仕事になるし、海外からの引っ越し公演だとさらにお高くなるのは当然なので、年に2~3度聴ければ上出来です。

で、映画だと3100円なので予習・復習にちょうど良くリーズナブル

そして最近のシネコンの座席はすごくゆったりで豪華なので、コンサートホールなんかより疲れない。これは大きなメリットです。お隣さんとの仕切りもちゃんとひじ掛けになるし、ドリンクのカップホルダーも備えてあります。

 

肝心のオペラの出来は、まったく不満なく大変満足で、なによりとても楽しかったです。

レヴァインはこのオペラを指揮するのが、この2014年時点で74回目とのこと

演出はあえて1930年に時代を変えて斬新な感じ。少しエロティックな演出となっていました。

台本はシッチャカメッチャカな内容ですが、モーツァルトのセンスあるギャグが光ります。

キャストのなかではケルビーノのイザベル・レナードがお気に入りです。

 

これに味をしめて、30日(金)マスカーニカヴァレリア・ルスティオーニとレオンカヴァッロ道化師に行こうかなと思案中です。