2019/08/27(火)
LEONです。
8月は聴きたいコンサートもほとんどなく、超暑い日が続いたこともあって。そもそも外出する元気もありませんでした。
昨日は暑さも少しマシになったので、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場ライヴヴューイングを観るためになんばパークスシネマに行きました。
2014-2015シーズンのアンコール上映でモーツァルトの『フィガロの結婚』でした。
METでの上演は2014/10/18.
指揮 ジェイムズ・レヴァイン
演出 リチャード・エア
フィガロ:バス・バリトン:イルダール・アブドラザコフ
スザンナ:ソプラノ:マルリース・ペーターセン
伯爵夫人:アマンダ・マジェスキー
伯爵:バリトン:ペーター・マッテイ
ケルビーノ:メゾソプラノ:イザベル・レナード
オペラのライヴを映画で鑑賞するのは初めての経験。もちろんライヴにはかなわない。
しかし大阪周辺でオペラを鑑賞するとなると、兵庫芸・文ホールかびわ湖ホールにほぼ限定される。
それにまぁまぁの席だと20000円仕事になるし、海外からの引っ越し公演だとさらにお高くなるのは当然なので、年に2~3度聴ければ上出来です。
で、映画だと3100円なので予習・復習にちょうど良くリーズナブル。
そして最近のシネコンの座席はすごくゆったりで豪華なので、コンサートホールなんかより疲れない。これは大きなメリットです。お隣さんとの仕切りもちゃんとひじ掛けになるし、ドリンクのカップホルダーも備えてあります。
肝心のオペラの出来は、まったく不満なく大変満足で、なによりとても楽しかったです。
レヴァインはこのオペラを指揮するのが、この2014年時点で74回目とのこと。
演出はあえて1930年に時代を変えて斬新な感じ。少しエロティックな演出となっていました。
台本はシッチャカメッチャカな内容ですが、モーツァルトのセンスあるギャグが光ります。
キャストのなかではケルビーノのイザベル・レナードがお気に入りです。
これに味をしめて、30日(金)マスカーニのカヴァレリア・ルスティオーニとレオンカヴァッロの道化師に行こうかなと思案中です。