2019/04/13(土)
LEONです。
日本センチュリー交響楽団第234回定期演奏会を聴きにザ・シンフォニーホールに行ってきました。
3/31に飯守/関西フィルでブルックナー/交響曲第9番を聴きましたが、なんだか消化不良ですっきりしない演奏だったので、帰りにチケットセンターで、同じブル/9をやる日本センチュリーのチケットを購入しました。
そして一昨日聴いてきました。
前プロにワーグナーの交響曲をもってくるあたりは個人的に大変好ましい。
この曲は基本二管編成なので、センチュリーにぴったりの曲です。
ハイドンマラソンで鍛えられたアンサンブルは美しい。
ただ、第1楽章だけの未完成交響曲なので、残念。
さて、メインのブルックナー/9番の標準的な編成はといえばこう
これって三管編成?
ともあれ、ブルックナーはといえばやはり大編成のイメージが強く二管編成のセンチュリーには荷が重いという印象。
多少のエキストラを入れてセンチュリーの響きを維持していくのか、相当の増員をしてブルックナーらしく?やるのか・・・興味深々でした。
で、この演奏会での実際の編成はこれ。ゲスト27は相当の増員ですよね。
でも弦の数が少なめなところが気になりました。
しかし実際聴いてみたらその懸念は吹き飛びました。
弦の響きは素敵でした。
飯森さんの指揮も明解で、しっかりブルックナー感溢れる演奏でした。
緊張が緩むことなく素晴らしいとは思いましたが、敢えてこの路線に進出する意義はそう大きいとは思いません。
餅は餅屋で・・・。
とはいえ私の中では新鮮なブルックナーを聴けて、関西フィルを聴いて不完全燃焼だった脳みそを活性化してくれたので、満足な演奏会となりました。
客席がガラガラだったのは寂しい限りでしたが・・・。
今日は尾高/大フィルのマーラーの9番を聴きます。
初日の昨日は壮絶な演奏だったようです。
ツイッター情報では落涙確率100%の声もあり、ただいまテンション
中。




