2019/04/10(水)
LEONです。
大阪フィルハーモニー交響楽団の音楽監督である尾高忠明さんが2か月間活動休止することになりました。
4/9付けの書面が大フィルの事務局より届きました。
3月に初期の前立腺癌の診断を受け、放射線治療を受けることになったとのことです。
今は本格的な放射線治療に入る前なので4/12、13の第527回定期演奏会や5/11ブラームス・チクルスⅠは予定通り指揮されるようです。
リハーサル中
活動休止は5/20~7/20です。
大阪フィルだけでも以下の3公演に影響がでます。
6/8 サロメ(演奏会形式) 指揮者変更 シャルル・デュトワ
6/13 マチネ・シンフォニー Vol.21 指揮者変更 大友直人
7/13 ブラームス・チクルスⅡ 日程変更 10/2 19:00
特に『サロメ』に関しては、尾高/大フィルファンはもちろんですが、マエストロ自身が強い思い入れを持っていたので、本当に残念です。
デュトワじゃあかんわけではないけど・・・。
2018/11/21付 朝日新聞記事
この朝日新聞の記事の最後のほうに書いてあることがいささか気になりました。
1991年初めて英国で『サロメ』を指揮した直後に首を痛めたこと。
2011年に新国立劇場で『サロメ』を振る予定だったのを、頚椎異常で降板したこと。
そして今回は何事もないことを祈っていること。
ほんとに残念です。
さしあたり、13日の第527回定期演奏会に行くので素晴らしいマーラーの9番を聴かせてほしい。
そして5/11のブラームスチクルス第1回も思い入れ通り成功してほしい。
5/20からの治療に専念して予定通り7/20から完全復帰していただきたい。
昨年舌癌を患った奥様ともども完治されることを祈っています![]()

