Vol.270 The Symphony Hall String Quintet Vol.1 | ちょい悪爺LEONのブログ

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大阪フィルハーモニー交響楽団のファンで、その演奏会を中心に投稿します。写真撮影は公共交通機関を利用して行ける所を中心に復活しましたが、写真はインスタにpostしています。
同時に当ブログにリンクを貼っていますので、そちらも見ていただければ嬉しいです。

2017/06/22(木)

LEONです。

 

昨日、夜のコンサートに行ってきました。

ザ・シンフォニーホールで19:00から開催されたThe Symphony Hall String Quintet Vol.1です。

 

          

 

大切な用事ができるかもという状況で、場合によっては行かない選択もありえたし、そのケースは無くなったものの、折からの鬱陶しいお天気もあって、気勢を削がれて低いテンションで出かけました。
東京から福山に帰る途中にこのコンサートに立ち寄られた方の記事を拝見したら、なんと新幹線が大変なことになっていたらしく、新大阪まで3時間以上の遅延で開演ギリギリの到着、福山までは開通見込みなし、開通しても大幅遅延で朝の4時前になったという悲運に見舞われたそうです。お気の毒でした。

 

わたしは、開演前はコーヒーとサンドでまったり終演後は難波で軽く一杯生ビールやってて、何も知らずご機嫌で帰宅していました。すみません。

 

     

     

          

 

さて、この演奏会はThe Symphony Hall開館35周年を記念してプロデュースした弦楽五重奏の結成第1回目の演奏会です。
大阪フィルハーモニー、大阪交響楽団、日本センチュリーの首席奏者を集めました。

 

  Vn 田野倉雅秋 大フィル 首席コンマス

  Vn 岡本伸一郎 大響 アソシエイトコンマス

  Vb 木下雄介 大フィル ビオラトップ

  Vc 北口大輔 センチュリー チェロ首席

  Cb 村田和幸 センチュリー コントラバス首席


The Symphony Hallを知り尽くす音楽総監督喜多さんが、ホールのすばらしい音響を活かす音楽を作るため、リハーサルも同ホールを提供するという力の入れようです。

大フィルの田野倉首席コンマスはもちろん、ビオラの木下トップ奏者も大フィルの演奏を支えていますが、個々の実力をあらためて認識するいい機会となりました。
当たり前ですがめちゃくちゃ上手い。みんな上手いけど、わたしはビオラの木下さんにブラボーです。
そして、シンフォニーホール音楽総監督の喜多さんにブラボーシンフォニーホールにブラボーです。

 

コダイ2つのヴァイオリンとビオラのためのセレナードは、軽々しく使いたくはない言葉ですが、今回はあえて使います『絶品』だと。

岡本さんが弾くヴァイオリンの音を挟んで、田野倉さんと木下さんの掛け合いのような音が絶妙に絡み合う、とても素敵な演奏でした。

ドヴォルザーク弦楽五重奏第2番は、わずか5本の弦楽器が奏でる音楽とは思えない大音量で、個々の力量の大きさが象徴的に表れました。繊細なPPPもまさにホールの音響を味方につけた快演だったと思います。

 

次回のVol.29/28 チケット購入しました。9/27は大フィルの定期演奏会。二日連続の夜のコンサートはちょっときついと思うけど、今夜の演奏を聴くと、買っちゃいますよね。

 

同じ発想で企画されたThe Symphony Hall Chamber Ensemble Vol.311/9で、メンバー11人に加えて田野倉さんがソリストとして加わります。

 

さて、帰りに寄った難波の居酒屋『たまき』で出会った3人の女性

アラフォーとか言ってたけど・・・。

空き瓶がボーリングのピンに見えるびっくり

 

          

 

もちろん、撮影は了解とってます。

ということで、午前様にはなってしまいました。二日酔いというほどではありませんが、キーボードを叩く指の動きがもどかしい。

 

次は24日(土)凖メルクル/大阪フィル509回定期です。