2017/06/22(木)
LEONです。
昨日、夜のコンサートに行ってきました。
ザ・シンフォニーホールで19:00から開催されたThe Symphony Hall String Quintet Vol.1です。
大切な用事ができるかもという状況で、場合によっては行かない選択もありえたし、そのケースは無くなったものの、折からの鬱陶しいお天気もあって、気勢を削がれて低いテンションで出かけました。
東京から福山に帰る途中にこのコンサートに立ち寄られた方の記事を拝見したら、なんと新幹線が大変なことになっていたらしく、新大阪まで3時間以上の遅延で開演ギリギリの到着、福山までは開通見込みなし、開通しても大幅遅延で朝の4時前になったという悲運に見舞われたそうです。お気の毒でした。
わたしは、開演前はコーヒーとサンドでまったり終演後は難波で軽く一杯
やってて、何も知らずご機嫌で帰宅していました。すみません。
さて、この演奏会はThe Symphony Hallが開館35周年を記念してプロデュースした弦楽五重奏の結成第1回目の演奏会です。
大阪フィルハーモニー、大阪交響楽団、日本センチュリーの首席奏者を集めました。
Vn 田野倉雅秋 大フィル 首席コンマス
Vn 岡本伸一郎 大響 アソシエイトコンマス
Vb 木下雄介 大フィル ビオラトップ
Vc 北口大輔 センチュリー チェロ首席
Cb 村田和幸 センチュリー コントラバス首席
The Symphony Hallを知り尽くす音楽総監督の 喜多さんが、ホールのすばらしい音響を活かす音楽を作るため、リハーサルも同ホールを提供するという力の入れようです。
大フィルの田野倉首席コンマスはもちろん、ビオラの木下トップ奏者も大フィルの演奏を支えていますが、個々の実力をあらためて認識するいい機会となりました。
当たり前ですがめちゃくちゃ上手い。みんな上手いけど、わたしはビオラの木下さんにブラボーです。
そして、シンフォニーホール音楽総監督の喜多さんにブラボー、シンフォニーホールにブラボーです。
コダイの2つのヴァイオリンとビオラのためのセレナードは、軽々しく使いたくはない言葉ですが、今回はあえて使います『絶品』だと。
岡本さんが弾くヴァイオリンの音を挟んで、田野倉さんと木下さんの掛け合いのような音が絶妙に絡み合う、とても素敵な演奏でした。
ドヴォルザークの弦楽五重奏第2番は、わずか5本の弦楽器が奏でる音楽とは思えない大音量で、個々の力量の大きさが象徴的に表れました。繊細なPPPもまさにホールの音響を味方につけた快演だったと思います。
次回のVol.2は9/28。 チケットは購入しました。9/27は大フィルの定期演奏会。二日連続の夜のコンサートはちょっときついと思うけど、今夜の演奏を聴くと、買っちゃいますよね。
同じ発想で企画されたThe Symphony Hall Chamber Ensemble のVol.3は11/9で、メンバー11人に加えて田野倉さんがソリストとして加わります。
さて、帰りに寄った難波の居酒屋『たまき』で出会った3人の女性。
アラフォーとか言ってたけど・・・。
空き瓶がボーリングのピンに見える![]()
もちろん、撮影は了解とってます。
ということで、午前様にはなってしまいました。二日酔いというほどではありませんが、キーボードを叩く指の動きがもどかしい。
次は24日(土)凖メルクル/大阪フィル509回定期です。



