2017/06/25(日)
LEONです。
昨日大阪フィルハーモニー交響楽団の第509回定期演奏会に行ってきました。
フェスティバルホールのいつもの席です。
指揮はドイツ人と日本人のハーフである凖メルクル。
大阪フィルとの共演は2年前のベルリオーズ『幻想』以来となります。
パガニーニの主題によるラプソディーのピアノソロはアンゲリッシュでした。
わたしは、どちらかというと純粋にオーケストラを楽しみたい派で、協奏曲およびそれに近い曲にはあまり興味がないのですが、なぜか昨日はパガニーニを興奮しながら聴きました。
この曲は4/23にアラン・ギルバート指揮/東京都響/ピアノ・バルナタンで聴いたばかりですが、その時の感動の希薄さと比べ物にならない大感動をもって聴きました。
昨日、楽しい事件があって、自分の気持ちの高揚が微妙に聴く耳にいい影響を与えたのかもしれません。
大フィルの公式ツイッターには演奏後マエストロが『今までで最高のパガニーニ』と語ったことに触れていましたが、初めて聴くアンゲリッシュのピアノに魅了されて、この演奏に立ち会えた幸せに感謝です。
屈伸運動かと思うくらいのお辞儀するなど、すごく好感を持てるピアニストでした。
『ペトルーシュカ』は大フィルの力量を存分に発揮する好演だったと思います。
コン・マスの田野倉さんやチェロの花崎さん、それにオーボエの浅川さんなど、随所に出てくるソロは素晴らしかったです。ブラボーでした。
次回の定期演奏会はインバルが振るマーラーの6番です。80分の超大作です。
これも、サロネン/フィルハーモニアで5/14に聴いたばかりですが、定評あるインバルのマーラーは楽しみです。
そして、今日は15時からこれ
行きます。


