ディープな世界
ライブでの弾き語り用に選曲をし、
コードを起こしている傍ら
すこし疲れたので目の保養にと
先日、岩田京子さんから届いた
マナスル、チョーオユー、シシャパンマの
3座チャレンジのポストカードを眺めていました。
どれも神々しい景色ばかりです。
「なぜ、山に登るのか?」
という問いかけに
「そこに山があるから。」と
答えたのは、
エベレストに挑みエベレストで死んだ
ジョージ・マロリーのセリフだとか。
(本当はちょっとニュアンスが違うらしい)
それはともかく、
このポストカードの写真を
どんなに眺めていても
本当にその場所に行った者でか
得られないものがあるのでしょうね。
まあ、僕は山登りには
いまのところ興味はありませんけれど(笑)
ただ、どうして歌ってるのか?と
もし聞かれたら
なんて答えましょうか?
それは「歌があるから。」
な〜んて、答えたりしませんよ。
実に、理由や動機なんてものは
本当はあまり大きな意味がないのだと
思ったりしています。
ただ、一つだけ言えることは
生きている証のようなものかもしれません。
最初に、歌と音楽に目覚めた時、
僕はこれで自分がここに存在していることを
表現できると思ったのがきっかけですから。
ずーっと、いまも昔も変わりません。
さて、4/19は
ちょいと弾き語りを多めに演りたいと
思っています。
今回はかなりディープな世界ですよ。
山登りよりもディープかも(笑)
ゆえの葛藤
花散らしの雨。
いや、僕とっては
鼻垂らしの雨。
自分が歌うために他のアーティストの
古い曲をさらってると
聞いていた当時には気がつかなった
ことに出会います。
それは、歌詞の意味や
音楽的なアレンジなど、
そんな発見をすると
ますます楽しくなるのです。
原田真二さん。
デビュー当時は、
あまりにも可愛く
アイドルっぽくて
ちゃんと聞いてなかったですが、
当時これだけの
音楽クオリティで
制作してたのだから
ただ者ではないわけで。
これは勝手な推測ですが
多分、原田さん自身
自分のルックスゆえの
葛藤があったんじゃないかと思うのです。
いずれにしても、
推測ですけれどね。
さて、KAMOMEの選曲も
出揃ったので、他の作業をしましょうかね。
くるくる回る
何年ぶりだろうか?
レコードを自分で聞くなんて。
プチプチと聞こえる
レコードノイズに
ノスタルジックなってしまいます。
けしてクリアな音ではないけれど
昔の音源を聴いてると
こんなコード(和音)使ってたんだとか
こんな音色だったんだとか
いろんなことを再確認します。
いまから32年まえの音源だもの。
このころはあえての事なのか
ギターの録音がラインだったり
それもまた味があるわけで。
しかし、古い音源という事だけでなく
ちょっとむず痒くなる感じは否めなかったです。
ただ、この歌詞とかを
16歳とかで聞いてたわけですから
まあ、ませガキだったということですね。
そりゃ、当時のプロデューサーに
言われちゃうわけだ。
「なんでそんなに背伸びした歌詞を書くの?」と。
自分としては全然背伸びとかしてないのですけれどね。
まあ、いつだって、
他人は好き勝手いうわけです(笑)







