当然だとは思いますが・・・
今日は、いきなり厳しい事を伺います。
USPなどのマーケティングスキルを活用する上での大前提として・・・
あなたの会社は、業界の平均水準をクリアしていますか!?
いきなり失礼かもしれませんが、基礎が出来ていなければいくらマーケティングをしてお客さんがきてくれても
次に繋がりません、結局いつまでも新規顧客を追い続けることになります。
基礎工事のされていない状態でいきなりビルを建てようとしているのと同じです、何かあればすぐに倒壊してしまいますよ。
基礎工事どころか、基礎の基礎さえ出来ていないケースも見かけます。
電話対応が出来ない。
メールの対応も文章がいい加減。
お願いしておいたことが伝わっていない。
納期が守れない。
etc...
先日、ある観光地に行きました。通りには数十店舗の売店が並んでいました、その中で2店舗だけにお客さんが集まっていました。
同じ場所で、同じような商品を扱っていながら、どうしてこんなに差がでるのでしょう?
並ぶのが嫌だったので、空いてるお店に入ってみましたが、それにはちゃんと理由があるように感じました。
そのお店は店員さんの気持ちがお客さんに向いていないのです、全て自分たちの都合で動いていて、
かなり待たされました。
おなたのお店の売上が上がらないのは不況のせいじゃありませんよ、全て自分たちの責任です。
当たり前の事を当たり前に出来るようになる。(基礎を固める)
その上でのマーケティングでなければ逆効果になってしまいます。
一緒に行った友人とは、
「勿体ないね~」
を連発しながら帰ってきました。
自分の強みと弱みを知る
ハイパワーマーケティングのP.58にはこう書いてあります。
「ビジネスという海を航海するには、自分の強みと弱みを正確に知らなくてはならない。
そして、それが自分の競争相手との間で、どう影響するのかを知る。」
孫子の兵法みたいですね
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」
では、どうすれば知ることが出来るのでしょうか?
それを明確にするツールとして、
ハイパワーマーケティングには「50の質問」というものが書かれています。
Q1 今の仕事をはじめた理由は?(動機、きっかけなど)
Q2 仕事を始めたとき、どうやってクライアントを得たか?販売促進の経緯は?(どんな手順や方法、行動をとったか?)
Q3 最初、クライアントは、なぜあなたから(あるいは、あなたを)買ったのか?
Q4 現在、クライアントは、なぜあなたから(あるいは、あなたを)買っているのか?
Q5 クライアントを生み出す方法のうち、今の仕事やキャリアを築き上げたのは、どの方法か?
さすがにここにそのまま50問掲載するわけにはいきませんので、興味のある方は
書籍を手にとってみてください。
ちなみに、私が初めてこの50の質問に挑戦した時は、単語の意味さえわからず、半分も答えられませんでした(笑)
単語の意味はハイパワーマーケティングを読めば理解出来ます。
なので安心して?難しく考えずに気軽に取り組んでみるといいと思います。
この50の質問に答えるだけでも、多くのビジネスマンの先を行けます。
USPを考える参考にもなると思います。
クレームにもUSPを活用する
ハイパワーマーケティングのP.106にはこのように書かれています。
クライアントのクレームに対応するときにも、
USPを活かさなければならない。
返金や交換、値引きなどを求められたとき、腹を立てたりしないように。
反対に、直接会ったり、手紙を書いたりして、
あなたのUSPの核心についてもう一度伝える機会とするのだ。
あなたの会社のUSPを丁寧に、心を込めて繰り返す。
クライアントに対して、会社がさらにサービスをよくし、
品揃えや保証を充実させていく、と請け負う。
返金するときは、あらかじめ、迷惑をかけ、失望させ、不満を感じさせたお詫びと、
USPを必ず実践していく旨を書いた手紙を用意しておき、一緒に渡すようにする。
クレームはなければそれに越したことはありませんが、
もし起きてしまっても感情的にならずに、クライアントが求めていることを冷静に見極め、
出来るだけの対応を心がけましょう。
その際にも、USPを明確に表現し、どんな行動をとるときも自らそれを実践することで、
あなたは永遠に競争相手よりもはるかに上を行けるはずだとジェイは教えてくれています。