画文集「心の万葉集」 国立国会図書館への収蔵おめでとうございます。 | 幸せな人が集まる会社 株式会社みんなの学び場 公式ブログ

画文集「心の万葉集」 国立国会図書館への収蔵おめでとうございます。

皆さま、こんにちは。  

彫刻工房くさか 日下育子です。


今年8月下旬に他界した洋画家 日下 常由さんについての記事です。


日下さんには一作家として、以前、学び場美術館にも
登場して頂いたことがあります。  →
洋画家 日下常由さん

日下さんは画業30余年の集大成として

今年2013年春に万葉集の画文集を出版されました。

   

   日下 常由  心の万葉集




その画文集が、今回

国立国会図書館 に収蔵されたそうです。 

             ⇒  国立国会図書館蔵書検索・申込システム

おめでとうございます。




そのことについて、
個人的ではありますが、
私の想いを書かせて頂きますね。

これまで洋画家 日下 常由さんについては、私の父ということもあり
時折書かせて頂いておりました。

父は今年8月に他界したのですが、
闘病が始まった9年ほど前に、何度か命の危機を経験いたしました。

その時の事を、父は後から
「あの世の光を三度見た」と言っていました。


そして
「その都度、まだ早いと帰された」とも言っていました。

亡くなる5ヶ月前にようやく完成披露できた画文集は、

父の画業30年の集大成ですが、

これまで、病気ほか様々なその時その時の事情で中断し
家族皆、本当に生きている間に完成させられるのか気をもんで
見守ってきました。

けれども、父は、ちゃんと完成させてから逝ったのでした。

そのことで私は、本当に役割を果たした時に
人は逝くものなのかと、天に迎えられるものなのかと
感じたのです。

長年寄り添ってきた母に、父は、
「俺は晩年になって段々良くなってきたなぁ。」
と言ったそうです。

実際に今回の、国会図書館への収蔵も

その善いことの一つかと思います。


私もいつか、何かしら達成して、お役に立ってから
逝ければ素晴らしいしいなと想った次第です。

まだまだこれからですが・・・。
精一杯、エンジョイして参りたいと思います。



ここまでお読み下さいまして
ありがとうございました。


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(文:日下育子)
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