About Jay Abraham(アバウト ジェイ エイブラハム)~ジェイが降りてくる~ -49ページ目

それだって立派なテストマーケティングです

みなさん、こんにちは。

広報部企画室の熊澤です。


ジェイはセミナーの中で、誤ったマーケティングとして20の事項を持ち出して解説していました。


その中の一つ。
そして、一番最初に取り上げた「誤っている」ものが、


「すべてのマーケティング方法をテストしていない」


でした。


では、正しいのは?


「すべてのマーケティング方法をテストする」


これしかありません。


そうです。

マーケティングのテストもせずに、市場に価値を提供することはできません。


ジェイは、その著書『ハイパワー・マーケティング』の中で、


「私が考えるマーケティングの天才とは、常に最少の努力で最高の結果を生む能力を持っている人である」


そして、


「誰でも『テスト』を徹底的にすれば、事実上マーケティングの天才になれる」


と述べています。


皆さんは、考えられるすべてのテストをされていますか?

テストといっても、いろいろなものがありますよね。

広告、営業方法、電話、セールスレター、商品、価格・・・・・・・などなど。

しかも、どれもが無料でできるわけではありません。

テストマーケティングをするなら、それ相当の投資を覚悟しなければなりません。
この覚悟がなければ、おそらくライバルに勝つことはないでしょう。



「そうは言っても投資にも限界がある」


と、思われたあなた。


これを試してみてください。


ジェイのクライアントの実例で、売り上げが3倍になった方法です。


クライアントは家具屋さんです。


このお店では、

お客さんが入ってきたときに掛けるあいさつを変えただけで、売り上げを3倍に伸ばしたそうです。


あいさつを変えただけです。他は一切何も変えません。ここが重要です。

お客さんに掛けるあいさつまでもが、テストの対象になるんです。

しかも、テストしたあいさつの種類がなんと33種類。


その中のどれがベストなのか?

答えは、市場が出してくれます。


ジェイの言葉を借りれば、


「常に正しい質問をする。答えは出なくても良い。マーケットが正直に答えを出す。マーケットに質問する権利があるだけ。自分でマーケットをコントロールしようとしてはダメである」


だそうです。


答えを出すのは、常に市場側なんです。


ちなみに、先ほどの33種類のあいさつですが、市場が出した答えって気になりませんか?


市場の答えは、


「どの広告を見ていらっしゃったのですか?」


つまり、YES か NO で答えられない質問です。

ここから、さらに会話が広がっていくということですね。



皆さんも、あいさつのテストマーケティングを始めてみてはいかがでしょうか?