自分の利益を一旦手放す
みなさま、こんにちは。
平山さとみです。
私は営業の現場が何よりも好きです。
コンサルティング営業で大切なことの一つに、
「手放す」
ということがあります。
「売りたい」という気持ちを一旦完全に手放して、
相手の立場になって話しを聞いてあげ、苦しみを取ってあげるのです。
このことは、メンターのJACKさんからご指導していただいたことですが、
私自身も本当にその通りだと思い、実践しています。
営業なのに売りたい気持ちを手放すのは、とても勇気がいりますが、
実践してみて私が感じたことは、
爆発的にエネルギーが出る ということです。
自分が売りたいという思いだと、自分に焦点が向くので、
どうしてもエネルギーが落ちてしまいます。
でも、自分の利益を一旦手放し、相手のためになるアドバイスをしようとすると
エネルギーが溢れてきます。
これがコンサルティング営業の素晴らしさなのだと実感しています。
先日、あるセミナーに参加したとき、隣の方とのロープレがありました。
ロープレのテーマは
「見込み客に断られた時、どのように対応するか?」
でした。
そのセミナーでの結論は、
「断られるときに、いかに残念かを表現することが大切です。
しかし気持ちは、すっきりさわやかに仕方がないと切り替えましょう。」
というこでした。
コンサルティング営業は、レベルが全く違います。
もし、自社商品が相手のニーズに合わなければ、
他社のものを紹介してあげます。
先程のロープレで実際にしたのですが、
「そこまで手放すんですか!?」と、
相手の方は目からウロコでした。
自分の利益を一旦手放して、
相手のためだけに考えてあげる。
そのことがとっても素晴らしく、
真の信頼関係を築くことになるのだと思います。
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