自然移植周期D13 | まーの徒然ブログ

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徒然なるままに

現在、自然周期(排卵周期)での移植周期に入っています。

自然周期の移植のスケジュールについて、

ブログをみてもあまり良くわからなかったので、

簡単にですが、記録していきたいと思います。


6月末に子宮内膜ポリープ手術の術後診察を受け、自然周期の場合は生理13〜14日に受診するよう言われていました。

生理周期が28日の人だと、11〜12日くらいに受診するようですが、私は生理周期が30〜31日くらいなのでそのような指示があったようです。

実際、術後診察でD19でも排卵前でしたし、

前周期もD17でエコーを受けた際も排卵前でしたので、D13でもまだ早いくらいかな、と思っていました。


本日D13で受診したところ、子宮内膜は9mm程度、卵胞は左卵巣に19mm程度だったので、本日夜にトリガーの注射を打って、明後日排卵予定、明々後日に排卵確認で受診予定です。

エコーのあとに、尿検査でLHサージを確認していました。

次の受診時は、前採血で黄体ホルモンの値を確認するとのこと。

移植日の目処もついたので一安心。


ちなみに、事前にクリニックに質問したところによると、卵胞確認で受診したときの状況によっては、診察後の採血になることもあるようで(排卵済みの疑いがある場合か?)、そうなるとクリニック滞在時間がかなり延びそうです…。


次の診察までにシート法をどうするかと、移植する胚盤胞を決めないとなー。