ブログを書くのが随分と久しぶりになってしまいました💦
前回更新時からいろいろとあったので、
記録のためにも順にアップしていこうと思います。
2回目の移植で化学流産となり、
3回目に6日目5BCを移植するか、転院するかなどいろいろ考えました。
ちょうど同じタイミングで、フォローしているブロガーさんが転院されていて、いろいろと参考にさせていただきました。
やはりお金はなるべかけたくないので、保険の残りがあるうちは保険で頑張ろう。
でも、今のクリニックは頭打ちな印象なので、転院しよう!
転院するためには、凍結胚は移植しなければならない。
着床の窓は気になるけど、そもそも確率は低い胚なので時間はかけたくない。
→勝手に、一日早く黄体ホルモン剤を服用して移植することにしました!
(個人の判断により行っております)
結果として、判定日にHCG=0.4・・・
検出されなかったわけではないけど、誤差とも考えられる、ということだそうです。
転院を考えるにあたって、今のクリニックにもいろいろと質問しました。
・次に採卵を行うとして、前回と異なることに挑戦できるか。顕微授精など。
→前回の結果が全く問題ないので、顕微授精の対象にはならない。
・子宮鏡検査は可能か。
→保険診療では子宮鏡検査はできない。
等々
確かに、採卵・受精・凍結の結果は悪くなかったのかもしれない。
でも、それでも結果が出ない患者に対して、寄り添う姿勢が全く感じられませんでした。
3回目の判定日の前には紹介状の作成を依頼し、判定日に紹介状を受領して、転院に向けて動くことにしました。