移植周期② 判定日とこれからのこと | まーの徒然ブログ

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今日、BT10で判定日でした。

結論、HCG11で、薬継続となりました。。。

前回は判定日に低くてもHCG50あって、それでも化学流産になったのに、この数値ではまったく自信がありません。

BT8でフライングし目を凝らさないと分からないくらいの薄いラインを確認していたので、どちらかというと陰性判定を受けて、薬を止めて次に向かいたかった。

 

5日目4AAの良好胚を2回移植して、どちらも着床はしたけど育たない・・・。

染色体異常もあるとは思いますが、窓のズレを懸念しています。

着床障害・不育症の検査は済んでいて、あとはしていないのは窓の検査だけ。

 

現在のクリニックでは、ERAの検査が可能ですが、ERPeakの方が受けてみたい。

オプション検査をしたクリニックへの転院も考えましたが、保険外・助成金なしの治療はつらい・・・。

保険でERPeakが可能で、ほかにも先進医療のオプション(SEET法など)があるクリニックへの転院を考え始めました。

 

現在残る凍結胚は6日目5BC。

これを窓の検査なしに移植するか、ERAを受けてからにするか・・・。

ERAだと、検査に3週間、結果出るのに4週間、その後の生理から移植周期開始だそうで・・・。

どうやら、後ろにずれる場合は再検査推奨になるようです。

そうなると、さらに2か月以上かかる。

ERPeakだと、結果出る前に移植周期入っている他の方のブログ情報もあるので、そうなると期間短縮できるのだけど。

これも、保険か保険外かで違うのかな。

 

保険外に転院するなら、可能性の低そうな最後の胚は移植せず、早めに採卵周期に入った方がいいのかなと思ったりもします。

お金か、時間か、何を優先するか?

5月から異動になる可能性があり、そうなると時間の制約がどうなるかわからないので、今の部署のうちに採卵しておいた方がいいのかなとも考えたり。

 

まったく考えがまとまらないな。