紹介状を受領したのが4月上旬のこと。
5月で異動になる可能性が残っていたので、
できればGWぐらいに採卵したい、と思っていました。
その場合、ルティナスをやめて2日後くらいに生理が来るはずだから、すぐに受診しないと間に合わない!
しかしながら、初診の予約が取れず、結局D8での予約となりました。
転院先の病院については詳細は伏せますが、都内でもかなり有名なクリニックです。
待ち時間を覚悟しましたが、予約は取りやすく、そこまで不便は感じていません。
初診では、他の方のブログ等を参考に、着床障害の専門であるという医師を指名しました。
前院での治療内容や、セカオピの着床障害・不育検査の結果などを示したところ、
年齢や移植した胚のグレード等を考えるに、何らか問題がある可能性がある。
子宮鏡検査は保険でも可能なので、採卵にむけて刺激を始めつつ、子宮鏡検査をしてみましょう、
ということになりました・・・!
前院での塩対応とは正反対。
これが日本有数のクリニックか!と感動しました。
次は、採卵周期と子宮鏡検査について書きます。