は、

二十代のころ、好きだった人の誕生日だ。

松本零士の描く女みたいなきゃしゃで綺麗な女だった。

今はどうしているんだろう?

僕と同い年だったから、結婚して子供も大きくなってオバサンになってるかな?

街ですれ違っても気付かないかもなぁ。

幸せでいてくれたらなぁ。

「お前、このスーツ着ないか?」


社長はおもむろに僕にハンガーのフックを受け取れという仕草をした。


僕「???」


「体格は同じだろ?モモが太くて俺には合わない。いらないなら捨てるぞ。」


受け取りながら、カバーのファスナーを開けるとタグが見えてきた。



apricotDの思いつき


僕「!!!!!79000円?もらいますもらいます!」



一か月前、社長の誕生日に、本社の連中は、こずかいを出し合って、会社でバースデーケーキにろうそくを立ててらしい。


確かにこっちは支店で、社長と毎日顔を合わすことはない。

でも、こういうことやるから一口乗らないかと声くらいかけてくれてもいいんじゃないかと・・・


そこでわが店は考えた。

社長が着ているスーツと同じブランドのハンカチをプレゼントしようと。

ハンカチなら数千円だし、ごますり的ないやらしさもない。


今まで社長には、韓国旅行に連れて行ってもらったり、旅行でこずかいもらったり、臨時ボーナスもらったり。

普段世話になりっぱなしだ。


誕生日から数日後、本社に書類を届けるついでに、ハンカチを届けた。

にこにこ嬉しそうだった。


それから一カ月、社長がクローゼットを整理して出てきたというほったらかしのスーツ。

よほどプレゼントが嬉しかったのだろう。

こんな高いものをいただけることに(^ ^ゞ


写真はハンガーにかけた状態だけど、ワイシャツの上からジャケットを羽織ってみたら、とってもカッコイイシルエットになった。

早速、営業活動の合間に仕立て屋さんに出して裾をあわせてもらった。


apricotDの思いつき


明日からダーバンで出勤だ!

たぶん僕は、上着のボタンをしめない。

歩いてひらひらと、内ポケットのダーバンのラベルが見えるようにふるまってしまうと思う。。。


昨日のblogのULTRAMANの作者は仮面ライダーのその後についても描いている。

一号からアマゾンまでのライダーが登場する。

仮面ライダー達と、本郷猛によって造られた、仮面ライダー隊は国家と協力してショッカーを殲滅する。

平和を取り戻した国家の攻撃の矛先は仮面ライダー達に向けられた。

理由は、「仮面ライダーはショッカーによって造られた改造人間だから」

国家の戦闘員は、仮面ライダーバースのような、ベルトを付けるとバトルスーツのようになる変身をする。

彼等は仮面ライダー刈りをする。

本郷猛に造られた仮面ライダー隊の隊員達は次々と刈られていく。

しかし、V3やアマゾン、Xライダーらオリジナルライダー達は、国家の戦闘員を粉砕していく。

ショッカーとの大戦の末期、瀕死の重傷を追った少年は本郷猛によって改造人間にされ一命をとりとめた。

彼が戦闘員用の変身ベルトを装着すると、一般戦闘員とは異なる異形の戦闘員に変身する。

仮面ライダーは国家の敵“hybrid insecter”だと洗脳された彼は自分もオリジナルライダーとは知らずV3達に立ち向かって行く…

国家と仮面ライダー達の争いのさなか、新たなショッカーが出現する。

自分達を裏切った国家と、新たに出現したショッカーと戦う仮面ライダー達。

自分もオリジナルライダーとは知らず、仮面ライダーに立ち向かう青年。

物語はどう展開していくのか?



hybrid insecterはインターネットで閲覧できます。

実写化して欲しい!
apricotDの思いつき-ファイル.jpg