子供の付き添い入院①…* | 干物女やんの幸せ人生計画!*5歳&3歳育児&中国帯同生活*

干物女やんの幸せ人生計画!*5歳&3歳育児&中国帯同生活*

ずぼらな干物女…ですが彼と結婚し、子供も産まれたので脱干物できるよう日々頑張っています。

こんにちは。

夫の単身赴任を経て2022年夏より
子2人(5歳👦🏻&3歳👧🏻)と🇨🇳帯同生活を送っています。

※ただいま第三子妊娠中です。
自分の記録としてアメンバー記事を書いています。
無事に出産できたら全体公開へ変更予定です。
🇨🇳帯同&予定の方など🇨🇳での妊娠出産について
ご興味がある方は申請を受け付けております。
申請の際はメッセージを添えていただけたらと思います。
勝手な判断で許可できない場合はご了承ください🙏



ブログ放置しているうち2023年が終わっていました😂
9月末からの国慶節休暇では一時帰国をして
夏にできなかった子供たちの七五三詣りをして、、
次に日本へ帰るときは子供3人になっているのか〜
なんて考えていたら下の子が体調不良に、、
大流行のマイコプラズマ肺炎で入院になってしまい。。
日本でもまだ未経験だった付き添い入院をしました。

受診したのは発熱3日目だったかな?
ぐったりしていて呼吸も早いけど
呼吸音はそんなに悪くないなぁと思っていました。

ウェルビーの担当者👩🏻に受診手配してもらってA病院へ。
先生に呼吸音はそんなに悪くないけど
念のためレントゲン撮りましょうって言われて
採血と初めてのレントゲン🩻
診察室へ戻って結果をみた先生🧑‍⚕️がなにやら言って、、
ウェルビーの担当者👩🏻「入院が必要です、、、」

えーーーーー!!!!???

確かに肺の一部(広範囲ではない)が真っ白で、、
・抗生剤の点滴をしないと改善しない
・病院のルールで小児は外来での点滴治療ができない
・しかし現時点でベッドの空きがない(早くて2日後)
・今できるのは抗生剤の内服とネブライザー吸入
・点滴ができる他の病院を探してもいい

という状況を説明を受けて診察終了、、
とにかく抗生剤の点滴をしないと回復しないだろう
ってことだったので他の病院でもいいから
探してみましょうってことになって
吸入室でネブライザー吸入をしている間に
ウェルビーの方はいろいろ連絡してくれて
私は夫に連絡して息子のお迎えをお願いして、、

やはり市内の病院はどこも満床で
少し離れた小児専門の大きなB病院なら
外来でも点滴ができるかもしれないとのことで
どうなるかわからないけど受診することになりました。

そしてよくわからないけど担当の方のツテ?で
明日からA病院に入院できることに。
👩🏻「個室料金かかるけどいいですね?」
私「もちろんです!!!お願いします!!!」
裏で何が行われたのかは謎のままです😅

少しでも早く点滴をするためにタクシーでB病院へ。
レントゲンの写真を見せるとA病院の先生と同じく
👨‍⚕️「点滴しないと改善しないでしょう」と。
そして点滴することになりました。



日本では見られない光景が、、まさに点滴会場。

受付をして点滴の針を入れてもらい

自分で空いてるスペースを見つけたら

看護師を呼んで点滴を繋いでもらう感じでした。


2時間かかるので明日の入院手続きについて確認して

ウェルビーの方には帰ってもらいました。

問題なく点滴が終わって私と娘もタクシーで帰宅。

さっそく点滴が効いたのか熱も少し下がりました。


長くなったので続きます。