今年(2026年)6月に
京都府の
宇治に行きました
宇治といえば
平等院
物凄く久しぶりに
平等院を訪れました!
2012年~2014年にかけて改装工事🚧が行われたのですが、それ以前に訪れたきりだな~
宇治駅🚉から
平等院参道を抜けて、
表門から入場しました。
表門の他に
南門に、
扇の芝。
扇の芝は武将・公卿・歌人である
源頼政の終焉の場所と言われています。
源頼政は平安時代末期の1180年に第77代・
後白河天皇の第3皇子・
以仁王の令旨を奉じ、
平家打倒を掲げて挙兵したが、
平氏軍に追われて
平等院で自刃しました。
源頼政が軍扇を広げ、辞世の句「埋もれ木の 花咲くこともなかりしに 身のなる果てぞ 悲しかりける」を詠み、西に向かって「南無阿弥陀仏」と唱えたと言われています。
宇治製茶記念碑
宇治といえば宇治茶🍵
1879年の第1回製茶共進会で「宇治製法」が特別賞を受けたことを記念する碑になります
その横には、
辻利右衛門翁之像。
宇治茶ブランドの
辻利の創業者です
観音堂
不動堂
浄士院
先ほど扇の芝のお話で出ました、
源頼政の墓。
梵鐘。
11世紀頃の制作と推定され、全面に天人、獅子、唐草文様などの繊細な浮き彫りを施した、他に例を見ない鐘でになっています✨
「音の三井寺」、「銘の神護寺」、「姿、形の平等院」と諷われ、
神護寺、園城寺 (三井寺) の鐘と共に、
天下の三鐘に数えられ、
国宝に指定されています
この時期、6月でしたので紫陽花が咲いていました
平等院では桜・紫陽花・藤・蓮など、季節ごとにお花が楽しめます
蓮の池。
まだ咲いていませんでした。
1999年に境内の
阿字池発掘調査を行った際、江戸時代に当たる約200年前の地層から蓮の種が出士され、その後当院內で栽培を行い発芽に成功し、阿弥陀如来坐の仏後壁のモチーフの品種と推測され、
平等院蓮として育てられています
平等院 鳳凰堂
平等院は
京都府宇治市宇治蓮華にある単立の寺院で、山号は朝日山、本尊は
阿弥陀如来。
開基は
藤原頼通、開山は
明尊。
1052年に創建されました✨
鳳凰堂の周りは庭園になっており、周りの池は
阿字池です。
鳳凰堂は阿弥陀堂であり、
国宝になります
鳳凰堂は
中堂、北翼廊、南翼廊、尾廊の4棟からなります!
中堂。
本堂にあたります。
阿字池に写った姿も素晴らしい👏
平等院鳳凰堂といえば、10円硬貨ですね~
こうやって10円玉と一緒に写真撮影📸してる人が多かった~
久しぶりに見たけれど美しいですね~
鳳凰堂の屋根の上には
北方像と
南方像の一対の
金銅製鳳凰が置かれています✨
この
鳳凰はレプリカになるそうです❗
レプリカとはいえ金色に輝き見事です👏
阿字池に中堂まで赤い橋が架かっています。
この橋を渡り
中堂を見学することができますが、別途料金が必要で予約がいるそうです。
予約してなかったし、当日受付も大混雑していたので諦めました
中堂内では壁扉画や天蓋や雲中供養菩薩像などを見学できます✨
そして本尊である
阿弥陀如来坐像も見られます✨
阿弥陀如来坐像は仏師・
定朝の確証ある唯一の遣作になります✨
国宝に指定されています
中堂内は撮影禁止🈲
入口。
実際に
鳳凰堂の屋根にいるのはレプリカの
鳳凰になるのですが、此方には本物がいました
北方像は総高235.0cm、像高 98.8cm、総幅 34.5cm、
南方像は給高 228.8cm、像高 95.0cm、総幅44.5cm。
中堂の壁扉画や天蓋も此方で見られました
雲中供養菩薩像も一部は
中堂にありますが、ほとんどは此方にあります!
なんか圧巻でした~
木造雲中供養菩薩像は52躯あり、その半数が此方に展示されています✨
此方も
鳳凰像も
国宝になります
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