長崎県の美味しいお話👅

長崎県の定番土産といえば、長崎カステラ
カステラはボルトガル🇵🇹から伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子です!
16世紀後半の長崎に来たポルトガル人宣教師が伝え
た洋菓子が元と言われており、当時伝えられたのはパン・デ・ローと呼ばれるカステラに似た焼き菓子で、教会での布教や接待の場で振る舞われました。
カステラという名前はイベリア半島に存在したカスティーリャ王国のポルトガル語発音であるカステラからきた説と、スペインやポルトガルでメレンゲを泡立てる際に城 (castelo) のように高くなれというかけ声をかけることから、カステロがカステラとなった説があります!

長崎県は江戸時代に鎖国となっていた200年の間も貿易港として開かれ、砂糖の大集散地になっていたこと、長崎の気候がカステラ作りに適していました。
長崎では幾つかの老舗のカステラのお店があります。
元祖ではないかと言われているのが、全国の百貨店にも出店している、カステラ本家 福砂屋
このコウモリのロゴでお馴染みです
福砂屋シンボルマークのコウモリは明治時代の十ニ代目店主・清太郎の頃に採用された物です。
中国語ではコウモリを蝠蝠と書き、その発音が福と近いため、福を呼ぶ縁起物とされてきました✨

福砂屋は1624年に創業しました
創業時は砂糖や米を扱っていた貿易商で、ボルトガル人より直接伝授されたカステラなどの南蛮菓子づくりを始め、長崎カステラを創案したと言われています。
福砂屋の本店。
老舗感のある佇まい。

昔からなんか長崎カステラといったら福砂屋❗という固定観念があったので、長崎来たら福砂屋でカステラを買うことが多かったです❗

店内には骨董品の数々。

レトロお洒落なステンドグラス。

昨年2月に訪れた長崎旅行ではグラバー通にあるお店を訪れました

川にかかる弁天橋。

長崎電気軌道🚋の大浦天主堂駅🚉が近くにあります。

カステラ本家 福砂屋 松が枝店
本店とは全く違う雰囲気の店舗です❗
しっかりとコウモリのシンボルも付いています

昔からお馴染みの黄色いパッケージ。

卵、小麦粉、砂糖、水餡という厳選された四つの素材で作られています✨
卵🥚は手割りし、白身と黄身に分けて、古来継承の
別立法により、まずは丹念に白身を泡立てていきます。そこに黄身と双目糖を加えさらに撹拌します。季節や天候に合わせて細心に調整し、入念に生地をつくっていきます。
木型に生地を流し込み焼き上げてからは、一昼夜熟成させ、さらに甘みとコクを引き出していきます。

長崎で購入する時はだいたい1本の物を購入しますが、福砂屋といったらCUBEもお馴染み~
たま~に福砂屋のカステラが食べたくなって名古屋の百貨店で購入する際にはCUBEを買います

フクサヤキューブは、熟練した職人がひとつひとつ手わざで焼きあげる伝統のカステラ2切れを、可愛いらしい小箱に包んだ食べきりサイズの商品です。

可愛い箱の中に2切れのカステラ。

表面の焼き目。

上質な卵🥚を使っているんでしょうね~
黄色い色が美しい
フワフワしっとりと優しい生地で、甘味もくどくなく美味しい

長崎カステラの特徴といえば、表面の粗目
これはまだ薄紙が付いています。

薄紙を剥がします。
この剥がす作業、上手に出来ない時、イラッとしますよね
せっかくの粗目まで薄紙に持っていかれちゃったりして
この粗目のジャリジャリ感が最高に美味しいと私は思ってます
たまに粗目のないカステラを食べると満足できません~

フクサヤキューブはカラフルな箱に入っています。

創業400年記念の限定パッケージが販売されました。
カステラがポルトガルから日本に渡る航路で出会った動物たちをテーマにデザインされています。

ほうじ茶味のキューブもあるんだ‼️
これは食べたことないな

福砂屋は五三焼カステラも最初に考案したと言われています❗
福砂屋の十ニ代当主・清太郎が考案しました。
コウモリのロゴを考えた人ですね!

五三焼カステラは、卵黄と卵白の比率をおおよそ
卵黄5:卵白3にした、卵黄多めの賛沢なカステラのことです
通常のカステラより卵黄を増やすことで、より濃厚でコクのある味わいと、どっしりしたリッチな食感になります。

オランダケーキ。
伝統のカステラに香り高い良質のココア、胡桃、レーズンを入れた物。
これも食べたことないから食べてみたいな~![]()
美味しそう~![]()
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