
先日の和歌山旅行で、 東牟婁郡那智勝浦町にある湯川温泉♨️へと行ってきました
🔶湯川温泉のお話♨️
湯川温泉♨️には紀伊勝浦駅🚉から町営バス🚌に乗り、湯川温泉バス停🚏で下車をしました。

バス🚌を降りると、国道42号沿いには湖がありました❗


海岸と潟は、浅くて狭い水道でつながっている為、潮の干満によって海水が流入する汽水湖です。
もともと入り江だったところが、海と切り離され
て湖になった海跡湖になります。

約6,000年前まで続いた縄文海進によって海岸線が陸地深くに入っていった結果、この部分が入り江になりそれが海岸線の後退とともに、ゆかし潟から流出する湯川の河口付近で合流する二河川が運んできた土砂がゆかし潟を海から切り離し、結果として湖として残ることになったのです。

ゆかし潟の名は、春は桜、冬場には水鳥がその最観に幻想的な美しさを与えることから、郷土の詩人・佐藤春夫が名づけました
ゆかしとは、心惹かれ、その場所に行きたいと思うという意味があります。
近くにはこのゆかし潟を詠んだ、佐藤春夫の歌碑もあります!
なかなかに名告ざるこそ床しけれゆかし潟
ともよはゝ呼はまし

ゆかし潟のほとりに湯川温泉街があり、ゆりの山温泉♨️もあります
ゆかし潟には、主に三つの川が流れ込んでおり、上げ潮時には森浦湾から水道を経て海水が流入します。

海岸から離れているゆかし潟は波の影響を受けないうえ、周辺に湧き出る10本ほどの温泉水の流入によって表層の水温は高く、淡水と海水の分離層がつくられます。その結果、塩分濃度の高い下の盾の海水の動きは少なく、湖底にたまった泥の影響で湖面が独特な色あいになっています✨
それがまたとても幻想的な色合いなんですよ
まさに!ゆかし

湖面に浮かんだウキのような丸い物は何なんだろ?

ゆかし潟は、川と海の両方の性質をもつ汽水湖のた
め、生き物の多様性が高い場所としても注目されています❗

海に近くなると、水がなくなっていました。

ゆかし潟の干潟。
潮が引いた時に水道の両岸と二河川の河口付近、橋ノ川と湯川地区の河口にあらわれます。

干潟の底質は礫質と泥質に分かれ、砂質干潟はありません。

ゆりの山温泉♨️が目当てでバス🚌に乗り湯川地区へやって来ましたが、ゆかし潟もなかなか面白かったです
ゆかし潟というのは此方に来るまで全く知らなかったのですが、まだまだ全国には知らない観光地がいっぱいありますね~
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