022022
ある新入社員の話。
5月病にもかからず、会社人生で初めての夏を迎えた頃、社長が研究所に見学に来ることになり、所長以下総出で1週間くらい前から準備を行った。
おいおい、天皇陛下でもくるのか、とんでもない会社に入ってしまったぞと思っていたら所長に呼ばれた。
所長:「新入社員の君に大事な任務がある。」
新入社員:ほほ~、研究所のどこかのエリアを説明でもしろというのかな?
所長:「社長が研究**号棟を見学される」
新入社員:研究**号棟か・・・。あそこは窓が少なくて空調もなく暑いな。社員はこんな暑い中、汗水たらして研究しているのかと感心するかな。
所長:「あそこは暑い。君はスポットクーラー(可動式冷風機)を押して社長の背中に冷風を当て続けなさい」
新入社員:「!」
当日、大勢の取り巻きを引き連れた社長を、所長が腰を低くしてお出迎え。
ぞろぞろと研究**号棟へ。スポットクーラーを構える新入社員。
・・・取り巻きが多すぎて社長の背中が見えない^^;
馬鹿馬鹿しくて適当にスポットクーラーのダクトを社長の方へ向けていると、取り巻きのひとりが近づいてきた。あれ、知っている人だったかな?
その人は、ダクトに手をかけると社長の方に片目をつぶって狙いを定め、角度を微調整した。
新入社員:「!!」
あれから20回目の夏がやってくる。

セシウムの健康被害
汚染、「飛び地」状も セシウムの健康被害は未確認 チェルノブイリ事故
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104080141.html
1986年に起きたチェルノブイリ原発事故では、原子炉の試験運転中に大きな水蒸気爆発が起きた。10日間にわたり、放射性物質の大量放出が続き、原発から数百キロと極めて広い範囲に拡散した。福島第一原発の事故は、運転を停止した後に起きており、放射性物質が多く飛散したのは、避難地域を中心に限定的だ。
旧ソ連政府などは、土壌のセシウム137の値が1平方メートルあたり3万7千ベクレル(100万分の1キュリー)を超えた地域を「汚染地域」、55万5千ベクレル(100万分の15キュリー)を超えた地域を「強制移住地域」とした。
セシウム137は半減期が30年と長いため、土壌汚染の指標として使われる。
国際原子力機関(IAEA)の報告によると、旧ソ連の汚染地域は約14万5千平方キロメートルと、日本の面積の約4割に上った。その地域に住んでいた住民数は、約600万人に上る。強制移住地域は、岐阜県の面積に匹敵する約1万平方キロメートルで、約27万人が対象となった。
しかしこの汚染地域も風向きなど気象条件により、原発から同心円状ではなく、まだら状に広がっている。東側に400~600キロの範囲に、飛び地のように広がった地域もある。
汚染地域に住み続けた人が86~2005年に受けた放射線量の積算値の平均は10~20ミリシーベルト。強制移住地域に住み続けた人の積算値は、50ミリシーベルトを超えたという。しかし、国際機関と共同でチェルノブイリでの健康調査を実施してきた山下俊一・長崎大教授(被曝〈ひばく〉医療)によると、セシウム137の影響を受けた健康被害は確認されていないという。
山下さんは「現地の人は汚染されたキノコや野菜を食べ続け、体内にセシウム137を500~5万ベクレルぐらい持っている。しかし、何ら疾患が増えたという事実は確認されていない」と話している。
◆キーワード
〈ベクレルとシーベルト〉 ベクレルは放射能の強さを測る単位。シーベルトは人間が放射線を浴びたときの影響度を示す単位。ベクレルをシーベルトに換算するには、放射性物質の種類、飲食や吸入など体内に入るルートで異なる係数をかける必要がある。放射性ヨウ素について、水や牛乳での1キログラム当たりの規制値である300ベクレル分を口にすると、人体への影響は6.6マイクロシーベルトで、胃のX線集団検診を1回受けたときの約90分の1に相当する。
先日このブログで紹介したように、事故から数年後に子供達に甲状腺ガンが増加し、当時の大人も20年以上経ってからガンが増加しているという説もある。いろいろな意見を報道することも重要だが、この被曝問題に関しては、マスコミも自分達なりに調べて、事実を報道して欲しい。
http://ameblo.jp/mmtm2002/entry-10861973938.html
長渕剛
昨日の朝のニュースで見てから絶対ブログに書こうと思っていたけど、大手の新聞には記事を見つけられませんでした。被災者の慰問、救援に行った芸能人は多いけど、自衛隊にも気を配ったのは長渕剛が初めてではないでしょうか。さすがです。
仕事とは言え、毎日瓦礫の中で遺体を捜し、運び、食事はテントで缶詰。家族とも離れ、もう1ヶ月以上になる人も多いのではないでしょうか。自衛隊員も人の子。慰問に来てもらったら嬉しいでしょう。自分達を気にしてくれていると感じるだけでも嬉しいと思います。仲間と一緒に肩を組んで歌う姿、いいですね。