長寿世界一
2009年の日本人の平均寿命は、男女とも4年連続で過去最高を更新した。10年7月26日、厚生労働省が発表した。女性は86.44歳で25年連続世界一、男性は79.59歳で5位(08年は4位)だった。
確かにお年寄りが多いし、食料や医療が比較的恵まれている日本は寿命が長そうだ。でも、その一方でこんなニュースもあった。
部屋に78年の新聞、死亡時期か=「111歳」男性遺体-警視庁☆2
7月29日19時6分配信 時事通信
加藤さんは1899年7月22日生まれで、都内で最高齢とされていた。
死刑
千葉景子法相が、絶対しないと言っていた死刑執行命令書に署名し、立会いまでしたと報道されている。
「死刑廃止を推進する議員連盟」のメンバーで、就任直後から署名に慎重な態度を示していたのに突然どうしたのだろうか。
先の参院選で落選しながら法相に居座っていることへの批判をかわすつもりであろうか。
まったく理解に苦しむ。
そもそも世論調査で国民の85%が支持している死刑制度に反対しながら、何故司法のトップになれたのであろうか。死刑は、社会の規範、規律となる法律の中でも最高刑であり、刑法の基本となる刑罰である。そこが国民とずれているのは致命的である。
死刑を執行されない死刑囚がたまりつづけ、税金で養い続けることをどう思っているのか。自分の金で死刑囚の経費を負担しろと言いたい。被害者、被害者の家族のことをどう思っているのか。
死刑を宣告されるということは、よほどの罪を犯した場合である。
もちろん、冤罪による死刑は避けなくてはならないが、今日死刑執行された2人の罪状は以下のとおりである。
篠沢死刑囚:
12年6月、宇都宮市江野町の「ジュエリーツツミ宇都宮店」で、女性店長ら6人を粘着テープで縛り、ガソリンをまいて放火。店を全焼させて6人を殺害し、指輪などの宝飾品293点(1億4000万円相当)を奪った。
尾形死刑囚:
15年8月、交際していた少女から飲食店店員に体を触られたなどと聞き、埼玉県熊谷市のアパートを訪れ、店員を包丁で刺殺。さらに、同アパートに住む店員の同僚ら女性3人を車で拉致。口封じのために同県秩父市内などで同僚を殺害、残る2人にも重傷を負わせた。
こんなの人間のすることではないでしょう。人間を殺すというのは普通の人にはできません。犬や猫だって殺せないでしょう。最近殺したのは、蚊を除くとゴマダラカミキリが最大で、その時は枯らされた庭木の恨みから何のためらいも無く溺死させました。ネズミも殺せると思います。でもウサギや猫以上の動物は無理です。それが普通でしょう。
人間を殺すことのできる異常者は、善悪を判断できない野良犬と一緒であり、すぐに保健所送りにすべきです。判断能力が云々といって、精神鑑定に時間をかけるのは馬鹿げています。野犬の精神鑑定をしますか?処分しなければ、次の犠牲者がでるだけです。三つ子の魂百までとはよく言ったもので、人間そう変わるものではありません。被害者、犠牲者はどうなるのですか。家族の悲しみは死刑で消えるわけではありませんが、愛する者の命を奪った犯人がのうのうと生きているよりは良いはずです。犯人が死んでも被害者はかえってきませんが、やはり命は命で償うしかできません。それが殺人の抑止力になります。
千葉法相にどんな考え方の変化があったのかわかりませんが、別に知りたくもありません。早くまともな人と変わってほしい、ただそれだけです。死刑反対以外にも、夫婦別姓、外国人参政権、どれも理解に苦しむ政策、法律の推進者であり、まったく信用できません。選挙に落選し、国民からNOと言われた千葉景子の法相続投を決めた韓総理以下、民主党の中枢も全く信頼できません。特に前幹事長の死刑執行命令書にならサインできる気がします。

