面接解禁から1週間が終わりました。
この週末は息抜きができます。
しかし、来週からの対策に充てなければななりません。
まずは、振り返りです。
良い点悪い点のどちらも行うことです。
オンラインでの面接が多かったと思いますが、対面も行われます。
そのために、対面での練習始めることが大事です。
面接は内容だけではありません。
入室退室のマナーも重要です。
面接解禁から1週間が終わりました。
この週末は息抜きができます。
しかし、来週からの対策に充てなければななりません。
まずは、振り返りです。
良い点悪い点のどちらも行うことです。
オンラインでの面接が多かったと思いますが、対面も行われます。
そのために、対面での練習始めることが大事です。
面接は内容だけではありません。
入室退室のマナーも重要です。
今月から就活生の面接が解禁となり、連日面接が組み込まれていると思います。
多くがオンラインであることから、1日に数社受けることも多いと思います。
もう5日目ですから、企業もだいぶ絞り込んできていると思います。
面接官も管理職や役員クラスへと移ってきていると思います。
ここですべきことは、1社1社の振り返りです。
良い点悪い点をしっかりと見極め、修正して次に臨むことです。
改善点はすぐに直さないと次の面接でも同じ過ちを繰り返してしまう可能性があります。
時間は兄と思いますが、是非これをやって面接に臨んでほしいと思います。
面接の為に想定問答を作りますが、作らない人もいます。
作ることの意義を考えると作った方がいいと思います。
それが面接に大いに役立ちます。
作り方は人様々です。
私がいいと思うのは、話し言葉で作成することです。
作成するにあたって、過去を振り返り作成するので、面接の中で想定外のことを聞かれた場合に、その過去を振り返ったことで、すぐに回答できるということにもつながります。
作っていない方は、是非今からでも作成しましょう。
10個でもいいです。
採用面接の中で志望動機はほぼ聞かれます。
何を話せばいいか、迷う人が多いのですが、受けようと思ったときに「どうしてこの会社なのか」考えたはずです。
それを話すことです。
その会社がいいと思ったわけですから、それを面接で伝えればいいのです。
いいことを言おう、と思うから何を話そうか迷うのです。
志望動機は、提出書類や面接で聞かれることが多い項目です。
なぜうちの会社(自治体)なのか、を聞いているのに、そこでやりたいことになっているケースが多いです。
悪いとは言いません。
ただ、やりたいことは、その会社(自治体)だけでなく、他でもできます。
そうなると説得力に欠けます。
頭からやりたいことを外して、志望動機をしっかりと考えてほしいと思います。